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−いささか不謹慎ですが。米国の目に見えない宣戦布告の可能性について−
直前の『超巨大地震発生』記事に、「地震兵器」「HAARP」関連の検索フレーズでのアクセスがけっこう多くみられました。
これは「今回の巨大地震は、本当に自然災害なのか?」と、懐疑的な人たちが少なからずいることの表れだと考えられます。これらの人たちは、テレビの地震情報などを鵜呑みにせず、何歩か引いたところから見て判断しているということです。
今回は少しこの問題ついて述べてみたいと思います。なお本記事は、「こういうことは大いにありうる」という観点から述べていきますが、後はこれをお読みの方々の自主的なご判断に委ねたいと存じます。
まず簡単な用語解説から。
「地震兵器」とは、文字どおり「地震を引き起こす兵器」のことです。この研究は第二次世界大戦中ナチスなどで既に始まっており、それを基に米国と旧ソ連が独自の開発を進めて今日に至っているものです。
もし地震兵器が実用化されているとしたら、核使用と同等の破壊効果があり、放射能汚染を引き起こさず、しかも自然災害と受け止められ、「使用源」を巧みに隠蔽することができます。幾重にも重宝な兵器なのです。
「HAARP」(ハープ)は、高周波活性オーロラ調査プログラム(High Frequency Active Auroral Research Program)の略称で、アメリカで行われている高層大気研究プロジェクトのことです。
「ハープ」は、アラスカ大学、空軍、海軍、DARPAの共同研究であり、大出力の高周波を電離層に照射して活性化させ、電離層や無線通信への影響を調査することが目的であるとされています。
これは「テスラ・コイル」で有名な、天才発明家のニコラ・テスラの援用技術との指摘もあります。なお余談ながら。ニコラ・テスラは、1943年1月7日にNYで86歳の生涯を閉じたことになっています。しかしある「地下都市情報」では、テスラは空洞地球に入ったのであり、今でもそこで健在だそうです。
産軍学複合体合同研究からして、ハープ研究は軍事目的であることが明らかです。その用途は多岐にわたり、中には広範なマインドコントロール兵器としても利用可能です。今回問題なのはハープシステムが、巨大地震発生目的の「地震兵器」として使用出来ることです。
現に2004年以降、世界各地で起こり続けている巨大地震は、この「ハープ = 地震兵器」によるものではないかと疑われているのです。何年か前甚大な被害をもたらしたスマトラ沖地震も、昨年のハイチ地震も、まだ記憶に新しい今年2月のニュージーランド地震も…。
これらの地震には、奇妙なことにある共通点があります。震源地の深さが、ほぼ「10キロメートル」であることです。M9.0と途方もなく巨大な今回の東北地方太平洋沖地震も、気象庁は「震源地は三陸沖の東南東130キロ、深さは約10キロ」と発表しました。
これは単なる偶然でしょうか?というような予備知識を踏まえて、以下をお読みください。
まずは、国際戦略情報の専門家である原田武夫氏の、地震発生直後のツイッターからです。
原田武夫@本人、です。「地震とは、起きるものではなく、起こすものである。2004年以降、そうなっている。知らないのは日本人だけだ」米側関係者から伝わってきた言葉。要注意。 3:48 PM Mar 11th webから
次はこれも国際問題の裏読みに精通している、ベンジャミン・フルフォード氏の最近のブログ記事からです。
ペンタゴンやCIA等からの情報によると、本日の日本への地震兵器による攻撃はパパブッシュなどナチ一派によるものだそうだ。同盟国であるはずのアメリカやペンタゴンに要請する:戦車や兵士を使ってナチ一派の地下基地を攻撃してください。彼らの次の標的は米国西南部にあるニューマドリード地震地帯である。
彼らの地震兵器基地はニューメキシコ州とネバダ州にある。ペンタゴンの正規軍であれば場所がわかるはずなので、その基地を抑えるべきだ。
さらにハープに詳しい井口和基氏は、地震の前の3月10日に、近々大地震が起きる可能性について、ご自身のブログではっきり以下のように述べています。
先ほどHAARPモニターを見ると、かなり大きな地震電磁波をとらえていた。これは最近見かけた中では最大クラスである。近々地球上のどこかで大きな地震が起りそうである。あるいは、噴火活動かもしれない。3ヵ所のデータがほぼ同程度の強度であることから、アラスカHAARP群に垂直な方向、アジア日本を通る大円方向である可能性がある。
どうでしょうか?何となく「HAARP」のにおいがプンプンしてこないでしょうか?
「米国と日本は、もはや一体化した同盟国だろ。いくらなんでも、アメリカは同盟国の日本に攻撃してこないだろう」とお思いの方もおられるかもしれません。その理由については「阿修羅掲示板のある記事」で、なるほどと思わせられるコメントを見つけました。
@菅の外国人からの献金問題への批判をそらすため
Aメア国防省日本代表のゆすりコメント事件を日本人の頭からさっさと忘れさせるため
B地震対策への菅内閣の活躍をぶりをテレビで放映しつづけて、支持率を少し回復するため
C菅への脅し、「アメリカ様の命令に逆らったら今度は東京がターゲットだぞ」
間違いなく、この4つが目的だろう。
もちろん最大の狙いはC
それ以外にも、意外な早さで米国は横須賀に米空母を集結させる決定をしたことも気になります。また日米対等主義者・小沢一郎元代表の地元である、岩手県の太平洋沿岸地区が壊滅的被害に見舞われたのも偶然でしょうか?
また日本の問題を離れた場合、闇の勢力のスーパーエリートたちにとっては、グローバル的な爆発的人口増加は緊喫の問題で、定期的に人工地震を起こすことによって人口の削減を図っているという見方もあります。
以上のことはすべて「陰謀論」の類い、あくまでも自然災害だったのだ。いや地震兵器は確かに有り得る…。
皆様はいかがお考えでしょうか?
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