08. 2011年3月12日 23:37:00: DKe9RHwEdk
http://ski.vitaljapan.net/?eid=12829732011.03.12 Saturday 【緊急】2.11東北地方太平洋沖地震 はアメリカの脅しか?! 0author : moguloyji アメリカ軍(を背後で操っている陰の政府)は、 電磁波兵器HAARPを使用することによって 地震を世界中に自由に起こせるといいます。 HARRPとは、 「高周波活性オーロラ調査プログラム」の頭文字をとったもので、当初、ソ連とアメリカ軍が共同で開発した経緯をもちます。 現在は、アラスカ大学と空軍、海軍、DARPAの共同研究であり、大出力の高周波を電離層に照射して活性化させ、電離層の挙動や無線通信等への影響を調査することが目的であると説明されています。 照射施設は、(当初)アラスカ州・ランゲル・セントエライアス国立公園の西にあるOTHレーダーの跡地に建設されましたが、現在では、世界各地に20数カ所のHAARP施設があることが確認されています。 ロシアの軍事専門誌では、HAARPは超強力なビームを生成する究極の地球物理学兵器であるという記事が書かれているそうです。 HARRPが本当に地震兵器として機能するのか??? という懐疑的意見もあるようですが、 ハーブの照射と、実際の大地震が、密接に連動している事実をみれば、 その可能性は決して低くない、 というか、極めて高いといえるのではないでしょうか?
そして、 今回のマグニチュード8.8という東北地方太平洋沖地震は アメリカによるHAARP照射が原因かもしれません。 【参照】 「地震のメカニズムとHAARPについて」 http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-3.html 【アラスカ・HAARP施設における照射状況】 http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi 【アラスカ大学によるHAARPが発する磁力モニター観測】 H(北)・D(東)・Z(垂直)は、それぞれ直行するコンポーネントにおける地場の変化。 HARRP照射後、1週間前後で地震が起きるといわれてる。 http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
上記の表では、3/1〜3/4にかけて、断続的に照射していることが判る。 照射後、1週間程度経ってから地震が起きるということなので、3/8前後から3/11にかけて断続的に地震が起きることになる。 さらに、3/10〜3/11にかけても、断続的に照射されていることから、3/17前後以降、再び、地震がどこかで起きるかも知れない。 さらには、こんな情報もあります。 ▼ ベンジャミン・フルフォード氏が、船井総研・船井氏のブログ『ザ・フナイ』に、 以下のような文章を載せています。 小泉政権が終わったとき、日本軍はアメリカ軍と合体する気運だった。日本が台湾をめぐってアメリカやNATO軍と一緒に、中国と戦争する準備をしていたのだ。新聞でも連日、テロや恐怖心を煽(あお)るニュースばかりだった。
そのとき、竹中平蔵元財務大臣に「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの支配下にさせたのか?」と聞いたら「あなたには信じられないかもしれないが、日本が地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて私に答えてくれた。この話の事実確認は可能だ。まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす33%以上の株式を持っている。私は地震兵器の話を聞いたとき、信じられなかった。そして2007年の夏に英語であるウェブサイトにロックフェラーの秘密を全部暴いたら、日本の公安警察の人に「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に日本で一番多く原子力発電所が集中する地域が2回も連続してマグニチュード6.8の地震でやられた。僕は、新潟で地震が起きたことを知ったとき、泣いた。僕がウェブに書いたから、事前に言われたことが現実になって、多くの人の命が失われたのか…。しかし、地震を起こしたのは僕ではなく、秘密政府だ。居たたまれない気持ちでいっぱいだった。 その後、稲川会の幹部が僕を「UFO会議」に連れ出し、新潟県中越沖地震が起きる直前に見られたUFOの映像(※1:この映像はインターネットで「FULFORD VS.HAARP」と検索すると見ることができる)を見せてくれた。UFOというよりプラズマのように僕には見えた。 それで、早速、地震兵器の存在について調べ始めた。まず見つけたのはアメリカ政府が公開した過去の秘密文書NO857139。それによると第二次世界大戦のとき、アメリカが日本を地震兵器での攻撃を検討していたことがわかった。その当時の計画では、日本近海の海底で爆弾を爆発させ、地震と津波を起こそうとしていたのだ。結局、原子爆弾が先に完成したため、その時は地震兵器が使われなかった。 次に見つけたのはHAARPという地震・天候兵器だ。一般的には、高周波活性オーロラ調査プログラムということになっている。HAARPは1970年代のソ連とアメリカで共同開発され、最初に使われたのは1976年だ。当時、ソ連とアメリカはHAARPを使って地球を温暖化させるつもりだった。そうして1994年の夏に「500年に1回しかない」(ニューヨークタイムズ・7月9日付)ようなハリケーンがアメリカに上陸した。ミシシッピ川は溢れ、そのハリケーンは不自然にずっと同じ場所に停滞した。 この兵器についての情報は、バーナード・イーストランド博士(※2:物理学者・HAARPのコンセプト開発者)が1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を取ったときに、一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。HAARPというのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、電子レンジが600Wに対して、HAARPは17億Wになっている。常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、大量の水を熱くできる。ハリケーンにその電磁波を飛ばせば、それは熱くなるだろうし、激しくなる。ちなみに2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸したハリケーン・カトリーナも「500年に1回しかない」とアメリカ政府などが発表し、2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも月刊誌『ナショナル ジオグラフィック』によると「500年に1回しかない」ものだった。それらのハリケーンやサイクロンに関する共通点は、異常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、天気の専門家は不自然さを感じて「500年に1回しかない」と言うのだろう。 HAARPはまた、地震を起こすこともできる。例えば、オペラ歌手がある音を出すとグラスが割れるのと同じように、地面にある周波数の電波を発信すると石が割れるのだ。同様に電磁波が地下水を熱くすることによって地震を引き起こすことができる。 HAARPの地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空でプラズマの塊(かたまり)が目撃されることだ。 なぜならHAARPは超高周波の強力な放射ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返させることができるのだ。1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時も、すごい光が目撃された。2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも同じくプラズマが撮影された。 またこれらの災害が起きるタイミングも怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波の前に、アメリカが海軍をマラッカ海峡に突入させたがった。しかしインドネシア政府はそれを拒み、さらに、偽テロ戦争にも参加したくないと拒否した。津波の直後、たまたま待機していたアメリカ海軍艦隊はマラッカ海峡に入ることができた。また先のミャンマーのサイクロンの後も、アメリカとフランスとイギリスの艦隊が、たまたま近くの海で援助物資を持って待機していた。その時期はミャンマーの国民投票の直前だった。中国の四川大地震も反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後に起きている(転載ここまで)。 ▼ 中国四川省大地震の30分ほど前に観測された「部分的虹色の雲」 HAARPによる地震には、特徴的な「部分的虹雲」や「部分的虹」が現れるという。 「水素プラズマエネルギー革命」山本寛著 工学社
「 仮説「巨大地震は水素核融合で起きる」 山本寛著 工学社 http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/337.html http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-640.html http://hirokimu.at.webry.info/201009/article_6.html http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=10699 さて、もし今回2/11の東北地方太平洋沖地震が アメリカによる脅しで仕掛けられたものであるとすれば、 それはどんな理由によるのでしょうか???
TPPでしょうか? それともアメリカポチの前原外相の辞任に対してでしょうか?? それとも、まだ表には顕れてはいない、何らかの政治的要求を通すためなのでしょうか・・・・。。。 本当に、アメリカによる地震兵器が原因なのかどうなのか、 本当のところ、それは、現段階では知る由もありません。
陰謀論や、HAARPを地震兵器・気象兵器とする情報に対して、 懐疑的もしくは非科学的とするムキも多いようです。 しかしながら、 そういう人に対しては、 唯物主義一辺倒であった共産国家時代のソビエトが 超能力を軍事目的で国家単位で研究開発していたという事実や、 気象兵器をアメリカと共同して開発していたという事実を 全く無視している「脳天気な人たち」としかいえません。 少なくとも、 「もしかしたら、そんな可能性も、あるかも知れない・・」 という程度の謙虚さ、公平さがないならば、 私には、ガリレオの時代に、 「宇宙は地球を中心に回っている」 ・・といった自称・当時の科学者達と同じレベルにしか 見えません、・・と言ったら、失礼でしょうか??? 陰謀論などナイという人、 あるいは地震壁など科学的に不可能という人は、 「現代は、あらゆる情報がオープンになっている」 ・・という前提でしゃべっている、判断しているハズです。 「現代の一般常識こそ、真理であり、絶対である!」 という思いこみ、というか「刷り込み」が、あるのでしょう。 ・・でも、それこそが現代の「迷信」であると、 私は思うのですけれどネ。。。 |