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−池田が患ったのは脳腫瘍という仏罰病。皮肉な「逆・人間革命」ではないか−
前原外相関連記事で、創価学会名誉会長の池田大作(以下に述べる次第で敬称略)に触れました。その後気になってネット検索で調べてみました。すると意外な事実(?)が分かりました。池田大作(83)は「先月下旬に死亡していた」というのです。
それらしいことを書いているのは『二階堂ドット・コム』です。タイトルは「いやはや、大ちゃん、天に召されてた。」(3月4日付)。そして「どこの誰か特定してないぞ !」と言いつつ、その中の一文は、
「いずれにせよ、一時代が終わったな。もちろん本発表はだいぶ先になるし、違う話になる。そして、『先週会いました』みたいな奴も現われるだろうよ。でもいいんだ。誰とは言わないが、ド中枢で認めた奴がいるし、わかるべきものだけがわかればいいと。。。」「これがガセなら逆に驚くわ。」
私はこれは、池田大作の死亡情報だと確信します。大いに有り得る話だと思うからです。というのも、池田名誉会長は、昨年5月13日に創価学会の大会合に出席して以来、公の場に一度も姿を見せていないからです。そして5月の最後の姿は、「げっそり痩せていた」といいます。
池田はここ何年か体調不良で、決定的に悪化したのは09年8月30日の衆院選直後だったとみられています。それもそうでしょう。何せ民主党が政権交代を果たした同衆院選で公明党は、太田代表以下、冬柴、北側ら党幹部など軒並み落選。それまでの“公明党不敗神話”が崩れ、池田長年の悲願である「日本乗っ取り計画」が根本から頓挫したのですから。
長期間姿を見せないことにより、池田大作の健康不安説が創価内外に広がっていたのです。久しぶりに池田消息記事が出たのが今年2月初旬です。『週刊新潮』(2・10号)が伝えました。そのタイトルは、
「池田大作」は「脳梗塞で車椅子」と講演した「星浩」
朝日新聞編集委員の星浩は、今や心ある国民主権者にとって「仏敵」の一人です。その星浩が、1月下旬の内調(内閣情報調査室)に招かれ、公明党関連として唐突にタイトルどおりのことを話し、永田町で話題になったのだそうです。
同週刊誌はさらに踏み込んで、古参学会員が幹部から直接聞いた話を載せています。
「似た話を昨年12月ごろ聞いたことがあります。ある婦人部の大幹部が“名誉会長の本当の病状は脳腫瘍なの。切開手術をしないで治療しているけど、今は車椅子の生活よ”と話しているのです。しかし、ガンの一種である脳腫瘍は学会の中で“仏罰”と見られており、池田先生がそうだとしたら絶対に公表できません。そんなことから、外には脳梗塞と伝わっているのかも知れません」
公称数百万創価学会員の頂点に長く君臨し、全国の学会員から絶対視されている「池田センセイ」が、あろうことか脳腫瘍という業病(ごうびょう)?仏罰てき面?
しかし池田が3代会長に就任した、昭和35年以降のほぼ半世紀の創価の歩みを見てみますと、「さもありなん」という気にさせられるのです。
平成4年、学会内部で次の参院選に向けて、以下のようなとんでもない内部文書(幹部指導用)が配布されたそうです。
「日本の中で公明党の占める位置が、誠に重要になってきた。ある意味でいえばキャスチング・ボートを握る立場になり、事実上、(連立を組む)自民党が二百数十議席あろうと、最後に参議院の二十議席の公明党ですべての重要法案が決まってしまう。現実に今、そういう事態が起っている。しかも、そのバックに創価学会がある。日本の運命を決していくのが創価学会・公明党である。創価学会・公明党によってがっちり握られているのが今の日本である。(中略)そう見ると日本を挙げてその焦点は、すべて池田名誉会長のところに集まる時代になってきている。(以下略)」
曲がりなりにも民主主義国日本にあって、こんな恐ろしいファッショ教団があっていいのでしょうか?このような悪魔的謀略のすべてをコントロールし、指令してきたのが、池田大作なのです。
池田は若い頃から、「広宣流布」という手段で日本に「創価王国」を築き上げ、自らがその“王”になる大妄想を抱いていたのです。池田学会は「南無妙法蓮華経」のお題目を“商標登録”しようと試みた(特許庁不受理)ように、日蓮も題目もご本尊もすべてそのための手段にすぎないのです。
池田は多面的な構想で、この日本を完全支配しようとしていたのです。そのための最重要政党が公明党です。また尖兵として、裁判官、検察官、弁護士、キャリア警察官、外交官など、各分野に送り込まれたエリート学会員は千人を超えると言われています。
池田大作の「目的のためなら手段を選ばず」式の謀略体質によって、創価による数々の事件が引き起こされています。今回は主な事件名のみ列記してみます。
「替え玉投票事件」(昭和43年)、「言論出版妨害事件」(昭和44年)、宮本共産党元委員長宅への「電話盗聴事件」(昭和45年)、学会員による「暴行・吊るし上げ事件」(何度もあり)、ルノワール絵画「巨額脱税疑惑」(平成3年)などなど。
これはたまたま発覚して表に出ただけで、ほんの氷山の一角だと思われます。
すっかり日本人に成りすましていますが、池田大作は正式名を「成太作」(ソン・テチャク)という韓国人というのが定説です。両親は全羅南道出身で戦前日本に渡り、東京大田区大森に住み着きました。昭和3年生まれの池田自身、向こうで生まれた一世の可能性もあるようです。
そこから、創価の北朝鮮系カルト教団、また統一教会とともに米CIAの手駒教団である可能性が高まります。さらに驚くべきことに、「前原誠司 = 池田の隠し子」説まで囁かれているのです。機会があればこれらの一つ一つを、もう少し突っ込んで述べてみたいと思います。
仮にお亡くなりなら死者に鞭打つ話ですが、成太作さんの“成仏”と、洗脳されている“純粋な”学会員の覚醒を願って、池田個人の悪魔性の一端を。
池田大作は、若い頃から異常性欲者だったようです。だからこそそのパワーで創価を一代で、総資産10兆円もの超優良企業(?)に育て上げたわけです。宗教指導者だから「性欲は悪」などと言うつもりはありません。しかしそのために、度重なる「婦女暴行」を働いてはいけません。それはレッキとした犯罪です。
池田大作がまさに、その「強姦魔」だったのです。もちろん多くの学会員は知りません。巨大教団の長であることをいいことに、若い頃から全国の創価施設の池田専用のVIPルームなどに、人妻である婦人部員などを呼び入れて…。学会員の浄財で建てられた神聖な場で、酒池肉林。
中には崇拝する池田センセイですから、合意の上もあったことでしょう。しかし度を越して、昭和51年複数の女性との関係を『月刊ペン』で取り上げられ、池田側が告訴する事態になっています。司法のすべてに手を回している創価ですから、ペン社が有罪にはなりましたが、そのペン社になぜか池田側は2千万円もの裏工作金を渡しています。
またその後池田は、脱会した元婦人部数人から、その件で直接告訴されています。その中の一人の信平信子さんの手記の一部が、『池田大作レイプ事件を追う !!』というサイトに掲載されています。
暴行された時のようすが生々しく再現されているのです。まあこれが本当に宗教指導者のやることか。あまりのおぞましい「鬼畜の所業」にヘドが出そうです。
このような池田個人と創価学会の巨悪に対して、各マスコミはまったく報道しません。そのため学会員はもとより、多くの国民が創価の実態を知りません。
なぜなのでしょう?大手新聞社、テレビ局、有名出版社などに、広告料など多額の「創価資金」が流れ込んでいるからです。各マスコミは皆々「創価の毒」にやられているのです。こうして池田学会は、すき放題「日本乗っ取り計画」を進めてこられたのです。(ただしネットでは、多くの告発サイトがあります。)
いつまでも好き勝手にさせておいてはいけません。もし池田死亡情報が本当なら、創価がまっとうな宗教団体に立ち返るまたとないチャンスです。もし池田のやり方を踏襲し続けるのなら、国民の力を結集してこんな教団は解体に追い込まねばなりません。
これを契機に私たちは、創価学会に厳しい監視の目を向けていきましょう。
(注記)本記事は、『池田大作の正体』サイトを参考、引用してまとめました。
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