この財政3悪が適わないものがある、それは市民の一票と市民の覚醒だ。

市職員なら市長選・市議選、県職員なら県知事選・県議選、中央官僚なら衆参院選に投票できなくしろ。

首長＝選挙で選んだ雇用主、議員＝選挙で選んだ監査役、公務員＝使用人、である。
使用人が徒党を組んで雇用主や監査役を選定したら、雇用主も監査役も使用人に頭が上がらない。
給料は増やします、仕事は減らします…となるに決まっている。
雇用主も監査役もそれに準じて報奨金が増えるから普通は反対しない。
でも、そんな事をやっていたら、いずれ破綻するに決まっている。

公務員（＝使用人）の投票権を剥奪してしまえ。

しかし竹原氏が全国に地方公務員給与がいかに民間給与とかけ離れて
高いかを知らせた功績は大きい。
自民党も春の統一地方選で地方公務員給与の民間準拠を公約に掲げた。
地方はいずれ利権談合地方議員・公務員で財政破綻確実だが、
その時には竹原氏は日本の歴史に残る人物として賞賛されるだろう。
しかしまだ若いので次回の阿久根市議選に出馬、市議として活躍して欲しい。
その次の目標は次期鹿児島県知事または衆院選に立候補して
日本の地方分権確立に活躍して欲しい。
国民は今後とも竹原氏を熱烈に支持して行くであろう。

もうこの文章だけで公務員サイドの悪質さがわかる。公開されて対立したということは、公開されるとヤバイほどの給与額を貰っていて、かつそのヤバさを自覚していたということだ。完全に確信犯なのだよ。
こうゆう下種な確信犯に自主的反省を求めても無理というものだから、もう戦うしかない。その意味でも、竹原市のやり方はわりと正しかったのだ。
阿久根のバカ市民にはそれが分からなかったようだがね。まったく阿久根は滑稽だ。

それから、よくああいった大蛇のイメージ図を見て、竹原氏を精神異常者のように言う真性精神異常者（工作員とか麻薬中毒の類）がいるが、
確かに、竹原氏のイメージするその大蛇は、一見すると悪い冗談にしか見えない。
しかし「向こう側の世界」においては敵の本質を鋭く捉えた見事なイメージである。
その大蛇は、宗教的な表現を使うと、サタンとかヤマタノオロチに相当するものだ。太古よりこの星の霊界には実在する非常に厄介な不可視の人類の宿敵のひとつである。
そしてその魔物は、この三次元世界を支配する道具としては、実質的な力を持っている公務員の類に憑依することが多い。
霊能者の類にしか分からないような表現力でもって公務員一味を揶揄してくるとは、やはり竹原市もまた只者ではないということだろう。
これからの時代、竹原氏のような方こそ政界に必要なのだバカどもめ！

議会＝保身と利権の権化
職労＝自分の生活第一のふてぶてしい恥知らず連中
記者部落＝最も卑しい連中の巣食うコロニー

なのね。オンノレー！今頃ワカッタ。
誰だそこで蛍光灯だなんて言ってるやつは。
過ちを改むるにハバカルことなかれではなかろか。

議員・市長は大蛇を守るウロコでしかなくて、国民はそれを選挙というパフォーマンスで選んでいるだけという説明だったと思う。

結局、議員は公務員と言う大蛇を守るウロコでしかないって言われると
なるほどって思う。