http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/339.html
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ニート政策秘書試験面接の菅婦人コネ合格の源太郎が県議の応援って 「内閣総理大臣の長男がお邪魔しました」。
2011.03.06 :多度津併合
http://plaza.rakuten.co.jp/heitei48kagawa/diary/201103060002/
効果は? 「首相の長男です」源太郎氏が宮城へ応援演説
http://www.asahi.com/politics/update/0306/TKY201103050529.html
≪世襲違反で2回落選のクズが応援のKY。≫ 2011年3月6日10時53分
「内閣総理大臣の長男がお邪魔しました」。 菅直人首相の長男源太郎氏(38)が5日、宮城県美里町で民主党の広報車に乗り、町中で宣伝した。 スーパー前での演説では「政権交代でいただいた期待に応えて頑張っていることを是非ともご理解いただきたい」と民主党への支持を訴えた。
県議選の立候補予定者の1人が、かつて同じNPOで活動した仲間だったことから来県した。苦境にある政権について「大変、色々、厳しい状況にありながらも、活動を続けております」と語った。
源太郎氏は過去2回、総選挙に立候補した経験があり、応援演説に立つ機会も多い。ただ、内閣支持率が低迷していることもあってか、統一地方選に向けて演説したのは同町が初めてという。
2003年の第43回衆議院議員総選挙、2005年の第44回衆議院議員総選挙に岡山1区から民主党公認で立候補http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E6%BA%90%E5%A4%AA%E9%83%8E
したが、いずれも自由民主党の逢沢一郎に破れ落選した。日頃より政治家の世襲に反対していた父・直人が息子の立候補を認めたことに対して批判が起きた。
このとき直人は「地盤・看板・カバンを引き継いでおらず、世襲ではない」とコメントし、また
「政治家として優れた人間がたまたま息子だった」とコメントを続けている。
2009年の第45回衆議院議員総選挙には立候補せず、岡山1区からは比例で復活当選した高井崇志が立候補した。なお、この選挙に向けての『衆議院全300小選挙区データブック 2009年夏版』の編著者となった。 2006年には京都精華大学人文学部に入学、2010年3月に卒業した。また、卒業を前に結婚式、新婚旅行、結婚披露宴を行った。
2010年4月、株式会社第一総合研究所に就職。研究員として第一総合研究所に勤めながらNPO法人Rights代表理事として選挙権・被選挙権年齢引き下げや政治教育の充実に向けた活動を行っている。 なお、第一総合研究所とは、江田五月秘書、岡山県議会議員(三期)を勤めた橘民義が代表を務める民間企業である。 江田五月と菅直人、菅直人と岡山の関連を勘案するといわゆる「コネ」で入社したととられがちであるが、
「研究員として優れた人間がたまたま息子だった。」
可能性が非常に高い。 民主党10年史 (橘 民義 著、第七章に寄稿している)、第一書林、2008年7月、ISBN 978-4886461964 ウィキ
以下空き缶ウィキ
2009年2月4日、衆院予算委員会で麻生首相に「民主党の経済対策は真水で57兆円、総額87兆円。この方が国民のためになる」とアピールしたが、
与謝野馨経済財政担当相は「数字の競争ならばいくらでもできる」と真面目に取り合わなかった。
麻生太郎首相に対しては、「『一流ホテルのバーが安い』という感覚そのものが問われている。『安いところで酒を飲む』と言うと、われわれの感覚では焼き鳥屋だ」と連日の高級ホテルで政財界の要人と会談していることを批判していたが、
自身が総理大臣に就任すると平均予算は2万円以上の高級レストランで側近や夫人と連日の会食を続けている。
「政権たらい回し」批判
菅は自著のなかで、自民党出身の首相が安倍晋三→福田康夫→麻生太郎といずれも短期間で交代したことに対し、「政策的に行き詰まったり、スキャンダルによって総理が内閣総辞職を決めた場合は、与党内で政権のたらいまわしをするのではなく、与党は次の総理候補を決めたうえで衆議院を解散し、野党も総理候補を明確にしたうえで総選挙に挑むべきだろう。」と、これを批判していた。
鳩山由紀夫前首相の退任後、菅自身が首相に就任したことに対して、谷垣禎一自民党総裁からは、衆議院本会議で「(著書に書いたことと異なり、与党内での政権たらい回しであり)言行不一致である」と追及を受けている。
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