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第5検察審査会の幽霊審査員説を払拭するには、審査員名を知る立場にある人間が本人に直接問いただして、その結果を公表すればよいだけのことだ。「本人に確認したところ、間違いなく期間中に出頭していました。出頭日も提出の資料と食い違いはございません」これだけでいい。
どっちみち一般国民には金輪際審査員名は公表されないのだから、検察官適格審査会の誰かか法務大臣でも郵送で質問状を送りつけてはどうか。「あなたは22年8月から3日月間、第5検察審査会の審査員に任命されたことになっています。あなたは何日と何日に出頭したのかお知らせください」郵送なら人目を気にする必要もなかろう。返信用封筒を忘れずに。
「えーっ、知らねえよ」の返事が返ってこない限り、審査員はいたと判断されるだろう。そのためには、審査会の開催日を質問者に「全部」明かしてもらわなければならない。個人の特定に関わらない「開催日」をなぜまだ秘匿するのか?
しかし、もしかすると森議員はこの謎をすでに解決しているのかもしれない。頼むから突然沈黙だけはしないで欲しい。
<森ゆうこのTwitterより>
おはようございます。私は審査員は実在し、会議は開催されたと考えています。審査員の旅費、日当支払い関係書類を情報開示請求して約一ヶ月。そろそろ出てくると思います。それを分析すれば出席状況などが詳しく分かると思います。5:52 AM Mar 2nd Twitter for iPadから
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