真打（名人）と前座くらいの差がある

名人になると登場しただけでオーラーがあり、ぼそぼそ喋ってもこちらから聞きたくなるが

前座は話に余裕がなく早口で大声でしゃべるだけ

菅とマスコミが必死にＴＰＰを叫んでも
何せ国民が嫌気をさしてる菅・マスコミコンビの言うことが
信用されますでしょうか？
見ものです（笑）

バカだよ、あいつら。自分の首しめている。
外国メディア入ってきたら、もう既成のメディアはつまんない。
インターナショナルもいいか。（笑）

TPP推進の菅直人を支持するのは、日本のメディアの破滅。
愛国者、小沢を応援しないと、メディアも衰退だああ〜〜〜
開国？は日本の破滅。（よく考えてみよう〜）

この当たり前のことが出来ないのが日本の政治家であり典型が菅内閣である。

アメリカと渡り合う知恵も勇気もない。

それなのに全ての問題をサラリとかわしカッコばかりつけようとする浅はかさ。

日本の政治家でアメリカと対等に話せるのは小沢氏しかいないのでは、と思ってしまう。

自分の目で頭で、そして前後関係、その背景を検証してみれば意義のあるものか、まがい物・策略・罠かは判るはず。

現に、FTAと違い、TPPには韓国・中国などのアジア諸国は見向きもしていないではないか。

此処で解散して新党結成

小澤党で日本へ平成維新を起こそう

要約：オバマは、自国の輸出、雇用増のため、物売り先として日本を選定、ＧＤＰ比でアメリカは６７％、日本２４％、その他９％、つまり日本が加入しなければ、ＴＰＰは成立しないのだ。

オバマの狙い、
１，金融サービスと投資
２，弁護士活動
３，医療サービス（高度医療の日本入国は、望ましい面あり。）
４，公共事業への入札参加

これにより、日本は丸裸にされる。

ＴＰＰの結論
１，日本政府は、ＴＰＰの本質を隠すために、農業をスケープゴートしている。
２，アメリカは、金融などのサービス、投資、農地と農業法人を狙っている。
３，ＴＰＰに参加しても輸出は伸びず、むしろデフレを悪化させる。

以上により、日本の発展、雇用は、アメリカに潰されないか？、菅の言うような乗り遅れの心配など全く無い、真実の姿を国民は理解せよ。
以上。

海江田氏はTPP推進派のようだがなにやら危うい感じがする。
信用して大丈夫なのか？

小沢氏は「自由貿易論者」だと言っている。
しかし単純に賛成反対で割り切れるようなものでもないんだろうな。
セーフティネットの充実とセットでというのは当然の論理か。