> 「人権委員会」なるものがこれは差別の疑いありと決めたら、即家宅捜索・出頭要請が出ます。

「人権委員会」の権限が強大すぎるね。

人権委員会が差別の疑いありと判断したら、家宅捜索・出頭って‥。
それも令状や裁判所の認可なしにね。

民主党は正気か？？

http://orange-daidai-color.cocolog-nifty.com/orangeblog/2010/11/post-ea52.html

ここでは、城内実が、国会で人権擁護法の恐ろしさを追及している。

突然インネンつけられて、家宅捜索・出頭。
抗議すると実名公表。

これだとネットの発言はほとんど潰される。

たしかに、戦時中の治安維持法のようだ。
酷すぎる。

と書かれている。
朝鮮人でもなれる人権委員会が家宅捜索することは明らかに憲法違反であるが、民主党は仙谷由人であれ、小沢一郎であれ「民主党政権の義務」と言って、殆ど皆この憲法違反の人権救済法案を作りたがっている。
恐らく、在日から選挙で支援を受けたからだろう。

小沢一郎の言う「国民の生活が第一」が「韓国・朝鮮国民の生活が第一」であるのと同様に、
民主党の「人権救済法案」は「韓国・朝鮮国民人権救済法案」であり、「日本国民人権侵害法案」である。
闇将軍小沢一郎と共に、嘘吐き菅直人、仙谷由人は日本の政界から追放されなければならない。

日本国憲法
第35条　何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、第33条の場合を除いては、正当な理由に基いて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。
２　捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ。

他の先進国ではもっと厳しい法律が制定されている。
差別禁止条約に批准した以上、国際法上の義務を果たす必要があるのだ。
これは、先進国の根幹である。

■ＥＵ全域で人種差別を犯罪として法制化 - ルクセンブルク
【ルクセンブルク 20日 AFP】欧州連合（EU）は19日、
扇動的な人種差別を同連合の加盟全27か国で犯罪とすることに合意した。EU各国の代表が述べた。
この法案では、民族、人種、宗教や出自などを理由とした暴力や憎悪を伴う差別行為を大衆に扇動した場合、
1〜3年の禁固刑が科される。
また、パンフレットや写真などによる扇動も禁止される。
この法案は、ホロコースト（Holocaust、ユダヤ人大量虐殺）を否定する行為の禁止を望むドイツとの約6年に及ぶ論争の末、ようやく合意した。
ホロコーストを否定する行為の禁止は、ドイツでは1985年に法制化されナチスの紋章の使用も禁止されている。
また、ドイツ政府は今年6月にEU議長を退く前に、その法案を成立させたい意向だった。
加盟国は公共の秩序を乱した場合、またはその行為が脅迫的で侮辱的な場合のみ刑罰を科すことができる。
http://www.afpbb.com/article/politics/2213892/1526094

■米なら巨額の損害賠償も　「２ちゃんねる」差別書き込み　カナダなどでは犯罪
【解説＝稲元洋】インターネット上の巨大な掲示板として人気の「２ちゃんねる」に目立つ
在日韓国・朝鮮人など外国人への露骨な差別書き込みは、
米国であれば巨額の損害賠償の対象、カナダ、ドイツなどでは犯罪として刑事罰を受ける可能性がある内容だ。
また、日本が一部条項を留保した上で批准した「人種差別撤廃条約」にも抵触する。
国際的基準の中では、このような書き込みを「憎悪犯罪」もしくはその扇動に当たるとみなす流れが主流になっている。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200304141430211
●SNSや動画サイト、憎悪拡散の新たな道具に
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2540330/3536932

差別を禁止することは賛成だよ。

ただ、この人権擁護法のやりかたは恐ろしすぎる。

どこの省にも属さずに独立して「人権委員会」なるものが内閣府に設けられて、ここが差別の疑いありと言ったとたんに、家宅捜索・強制出頭・強制処分というのは大問題だ。

おまけに「人権委員会」には外国人も入れる。

ちょっとしたことでも差別とインネンをつけて断定され、処分される可能性が高い。
人権委員会にはチェック機関がないのだから、まさにやりたい放題だ。

ネットも小説もマンガもことごとく規制され、処罰されるようになるだろう。

こんな恐ろしい法律は絶対反対だ。
小沢さんが賛成しようが、悪いものは悪い。

誰それが賛成しているからいいなどというのは、思考の停止でしょう。

たしかに憲法違反の疑いが強いですね。

こんな恐ろしい法律を本気で通すつもりなのでしょうか？

わけがわからん。

>>03で挙げたサイトの中で、城内議員が国会で法務大臣や政務官に質問している映像がある。
それを見ると、人権委員会が令状なしで独断で、家宅捜索・処分ができるようだ。

城内議員もそれを懸念しているし、政務官も認めているから事実なのだろう。

チンピラ仙谷を潰すのは賛成。

同時に、仙谷が確約する「人権擁護法」も潰してもらいたい。

リンク先の部落解放同盟の実体を見て、驚いたよ。
なんなんだ、この団体は！

まるで暴力団だ。

部落解放同盟と「人権擁護法」が組み合わさると、恐ろしいことになるね。
連合赤軍が警察機能を持ったみたいなことになる。

人権擁護法は、徹底的に潰すしかない。

おそろしい陰謀がこの国で進んでいる。

小沢さんや鈴木宗雄さんを支持しているので、
この法律に賛成します。

誰それが支持しているから賛成するというのは、自分の頭で考えない人間であることを表明しているようなもの。

つまり、盲目的に信じているというわけ。
こうなると宗教と同じだね。

おまけに、鈴木宗男の名前も間違っている。
自分が支持する人の名前ぐらい、ちゃんと書いたら？

理由は、人権擁護法案Q＆Ａに書いてあるとおりです。
−−−あえて言おう。人権擁護法案という名のこの法律は、民主主義の基本原則である、言論の自由という基本的人権を侵害する法律である。

まったくそのとおり。
こんなものが施行されれば、恐怖政治の世界になる。

治安維持法のあった戦時中のようになる。

どの党の支持者だろうが、誰の支持者だろうが協力して阻止しなければならない。

公明党や社民党は賛成だし、民主や自民は賛否両論。
うかうかしてると、法案を通されてしまう。

断固反対の表明をすることが重要ですね。