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http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20110303
天木氏が伝えている。デマゴミ新聞はマエハラ、ノダ、レンポーの件を見事に密封だそうだ。国会でも何か理屈をこねて取り上げる気配がないらしい。TBS以外も取り上げたが、その扱いは小さいらしい。ヤハリ、真の裏権力はこの件を押さえに掛かっている。TBSの独走が真の裏権力から出たものではない事がかなりハッキリしてきた。小沢に対する一致協力体制の攻撃とはマッタク違う。菅の周辺からのリークという話まである。米が裏支配する現政権体制が液状化してる中のハプニングの面がある気がする。全社一斉報道でなければ国民的影響は無い。罪はあっても罪の重さはデマゴミの匙加減一つだ。軽い罪なら国民は反応しない。小沢は真っ白でも重罪人になっている。デマゴミ主権の日本国である。戦前戦中とマッタク一緒。どうもよく分からないこの所の政治の風景だ。小沢叩きが党員資格停止で終わり、デマゴミが次の柱を探しあぐねている感じだ。本当の裏の裏の動きは全然伝わらない。これも戦前戦中とマッタク一緒。この国の米植民地支配体制のセキララな姿が暴露されている。米にも異変が起きているらしい。その辺になるともっと分からない。カダフィを巡っては「飛行禁止区域」を巡って危うい展開になっている。山崎氏によれば、カダフィの見方評価も変わる。カダフィは反英米の革命政権だ。親米独裁政権とはマッタク違う。何だか世界中が混沌としてきた。世界支配の中枢である米自体が液状化しつつあり、当然の帰結と言える。日本でもその波を被っている。TBSの独走もデマゴミ支配体制のひび割れなのかも知れない。しかし、まだまだデマゴミ中枢は強い筈だ。しっかりと体制を引き締めてくるだろう。何しろそうしなければ大崩壊が待ち構えるからだ。デマゴミの死は凄まじい影響を国民に及ぼす。世界にまでその津波は及ぶ。そう簡単にデマゴミの大崩壊は起きない。小沢はその辺りをいつも視野に入れて一手を打ってくるのだ。「国民の生活が第一」は即ち「米植民地支配体制脱却」に他ならない。凄まじい目標である。小沢をターゲットにできなくなったデマゴミが今とりあえず京大入試不正を利用している感がある。これを煽ってマエハラ、ノダ、レンポーの不正献金を密封しようという魂胆だろう。日本の政治風景も液状化している。デマゴミと高級行政事務員組合(!!)の結託の悪質さと狡猾さは世界屈指である。小沢が相手にしているのはコレなのだ。佐藤という女性議員が民主党を離党した。減税日本に移籍するらしい。これも小沢の一手の一つだろうね。少しずつ敵本隊との間合いを詰めている。小沢裁判の方でも結構大きな話が出た。指定弁護士が小沢への裏献金(ウソ)疑惑を立証しないんだと。これをわざわざ持ち出して2回目の起訴議決に入れたんだろうが。それを立証しないとはドーいう事だ。立証しようにもできるワケがないからしないって事だろう。大変なニュースの筈だが、デマゴミは何でもないように伝えるから、国民的には何の影響も無い。相変わらず小沢は真っ黒重罪人である。戦いは今真っ最中だ。小沢の天才が輝く!! 菅一派の液状化はもう目を覆うばかり。新しい政治風景は今小沢が頭に描いているだろう。どんな風景なのか、楽しみに待とう。「(マエハラ)誠司とカネ」に座布団5枚!!
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