http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/902.html
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★真実を伝えたく無いマスコミの及び腰!前原、野田、蓮舫の政治資金問題!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2011/03/post_3720.html
脱税企業の正体は反社会的団体のフロント企業であり、前原事務所が虚偽記載した理由も明白である。
野田佳彦財務相と蓮舫行政刷新相の場合は「不動産会社」と「競馬情報誌会社」からの政治資金として相手の正体を知らずに記載している。
★しかし前原誠司外相の場合は資金の出所を隠す為に敢えて住所と名前を切り離した上で記載しており明白な違法行為である。
小沢一郎氏の問題では検察の捏造した些細な記載方法の有りもしない疑惑を繰り返し重罪の如く煽って来たマスコミが前原誠司の「政治と金」にどう対処するのか?けだし見物である。
★「脱税」企業からパーティー券・献金(TBS)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4663409.html
<以下はTBSの記事全文です>
政治とカネをめぐる問題はさらに広がりを見せています。野田財務大臣の政治団体が、脱税事件で有罪判決を受けて執行猶予期間中の人物が実質的に経営などに関わっていた複数の企業から、パーティー券の購入を受けていたことが明らかになりました。これらの会社は蓮舫行政刷新担当大臣側にも政治献金をしています。
★3人の現職閣僚に新たに浮上した政治とカネの問題。2日、国会で野田財務大臣が釈明することになりました。
「この脱税関係企業が、パーティー券を購入していたということがあれば、きちんとした説明なり対処なり求められると思います」(公明党・竹内譲 衆院議員)
「事実確認をさせていただいて、仮に脱税をしたような法人とか個人であるならば今の職責上、適切ではないと思いますので、返還を含めて検討させていただきたいと」(野田佳彦 財務相)
★問題となったのは、野田財務大臣の政治団体「野田よしひこ後援会」の政治資金収支報告書です。2007年6月1日、都内の「不動産会社」と「競馬情報誌会社」の2つの会社が40万円ずつ、あわせて80万円のパーティー券を購入したことが記載されています。
この2つの会社の「代表者」として報告書に書かれている人物は、脱税事件で逮捕・起訴され、パーティー券購入の5か月前に懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けていたことが分かりました。
★税を所管する財務大臣の政治団体が、脱税事件で執行猶予期間中の人物のグループ企業からパーティー券の購入を受けていたことになります。
「善意でパーティー券を購入していただいていると思うが、どういう関係の企業か、背景とかは直接知らないものですから、事実関係を調べます」(野田佳彦 財務相)
★また、この「不動産会社」は、野田大臣の政治団体と同じ日2007年6月1日に、蓮舫行政刷新大臣が代表をつとめる民主党 東京都参議院選挙区 第三総支部に120万円の献金していました。
さらに、「競馬情報誌会社」は2009年4月、前原外務大臣の政治団体のパーティー券を50万円分購入していたことも分かりました。
★また、民主党本部のパーティー券についても、同じ複数の企業が2007年以降、少なくとも140万円分購入していました。
「(党の方でも)適切に対応するべく、努力されてきていると思います」(枝野幸男 官房長官)
★民主党の次世代を担う3人の閣僚に次々と浮上した「政治とカネの問題」。パーティー券購入や献金の経緯について、説明責任が求められています。(02日17:50)
<ここまで記事全文です>
★事実と反する記載に前原外相は(TBS)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4663408.html
★菅首相「まずは前原氏本人が説明を」(TBS)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4663425.html
現在までの報道はTBSの独走です。
★前原外務大臣にも?収支報告書に事実に反する記載(テレビ朝日)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210302030.html
漸く後追いで取り上げたテレビ朝日であるが何処まで本気で追求する気が有るのか疑わしい。
★前原外相:収支報告書に誤り パーティー券購入の事実なく
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110303k0000m040061000c.html
毎日新聞も適当に流しています。
★脱税関係企業、民主党パー券270万円分購入 蓮舫氏側にも120万円献金
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110302/trd11030202000002-n1.htm
★野田財務相、脱税関係企業のパー券購入問題で「返還を検討」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110302/stt11030213160004-n1.htm
産経新聞が少し詳しいですが何となく軽い感じです。
★「道義的観点から返金する」=献金問題で蓮舫大臣の事務所
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011030200619
★外相聴取、考えず=官房長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011030200383
時事通信も昨日に続いて軽く流しています。
★国民主権の民主革命を守れ、小沢一郎の受難(下記のページを御参照下さい)
http://www.isao-pw-okinawa.ecweb.jp/isao-pw/ozawa1.html
★米国が世界中で唯一の成功事例としている軍事占領後の傀儡政権こそが日本の政治体制である。過去にも対米自立を求めた政治家は謀略に屈して政治生命を抹殺されて来た。救国済民の国士「小沢一郎」の受難は今、正に国民の覚醒が試されている時である。
★冬枯れの吹き荒ぶ逆風の中から春に向かって再生する萌え出る若葉の「黄緑」をシンボルカラーとして国民主権の民主革命「国民の生活が第一」の平成維新成就の為に幅広い国民統一戦線が求められている。
★政治的な意識が低い無関心な国民にアピールするには堅苦しく真面目なイメージよりも明るく開放的で元気なイメージで心情的な共感を得られるインパクトの有る運動が必要で有る。イメージ戦略としてシンボルカラー、イメージカラーは極めて有効な手段です。
★国民を裏切った米国傀儡政権を打倒する為に、救国済民の国士「小沢一郎」を冤罪から救う為に、マスコミにマインドコントロールされた国民を覚醒させる為に幅広い統一戦線、国民連帯の運動が求められている。運動を盛り上げる為にはイメージ戦略が重要である。シンボルカラー、イメージカラーとしての黄緑を設定して統一すべきと思います。
★イメージカラーの活用には主催者側が全て用意するのでは無く、参加者の各々が手芸店、生地の店で入手可能です。私が黄緑を提唱する理由は冬枯れの大地から春に向かって再生する萌え出る若葉のイメージで有る事。膨張色で小さな面積でも立体感が有ってインパクトが有る事。リボン、テープ、布地には蛍光色も有る事です。
★2008/12/9から新規ドメインに統合した私のサイトです。
http://www.isao-pw-okinawa.ecweb.jp/
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