http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/530.html
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ホント、バカ管とはよく言ったもんだ、小奴が喋れば喋るほどバカさ加減が手に取るように分かる。
小さなお子さんを育てている親御さんには本音と建前があります。子育て支援として貰える子ども手当は多いに越したことはありません。しかし、対外的には声を大きくして言える代物でもない。一方、カメラを向けられれば現金支給より、現物支給である施設の整備と言わざるを得ない。本心ではこれから施設を整備するのにどれだけの歳月が掛り即恩恵に預かるのは難しい。ならば即現金で貰える子ども手当が良いに決まっていましょう。更に施設整備をして頂きたいのが本音であろう。
管及び岡田は過去、ご自身達のブログ等において、もっと多くの子ども手当が必要だと書き綴っておりますが、それは別にしてこの2万6千円が決まった時、高額だったので大変驚いたそうだ。だから子ども手当の見直しをし減額する手立てだ。いいじゃありませんか、子を持つ有権者からそっぽを向かれる菅&岡田、、、
他方「国民の生活が第一」を訴え続ける小沢氏。子ども手当創設の2万6千円は小沢氏の功績とアピールした菅&岡田は「国民の生活が第一」を蔑ろにするレッテル張ることになった。
小沢シンパは声を大きく子ども手当満額の2万6千円支給を訴えればいい。
首相「2万6千円びっくり」小沢氏に責任転嫁?
読売新聞 2月25日(金)6時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110225-00000133-yom-pol
菅首相は24日の衆院本会議で、民主党の2009年衆院選政権公約(マニフェスト)が子ども手当を将来月額2万6000円に引き上げると掲げたことについて、「小沢代表当時に聞いた時、一瞬ちょっとびっくりした」と答弁した。
月額2万6000円の支給は、財源の捻出が困難視されている。首相としては、小沢一郎元代表の代表時代に決まったことだと指摘することで、自らの関与は薄いと強調する狙いがあったようだ。これについて、自民党の谷垣総裁は24日の記者会見で、「『小沢さんが提案したものだから、責任を負わないぞ』と言っているように聞こえた。無責任極まる」と批判した。
反発したのは野党だけではない。民主党の小沢元代表に近い黒田雄衆院議員ら約20人は24日夜、都内で会合を開き、近く首相に抗議することで一致した。今後、首相を追及する構えだ。 .
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