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私の亡父(佐重喜元建設相)も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」小沢と石川遺産証言
2011.02.24 :多度津併合
http://plaza.rakuten.co.jp/heitei48kagawa/diary/201102240015/
・昭和58年1月20日産経夕刊、自民党総務局長、愛読書に関連して「(前略)最も人間的に好きなのが西郷隆盛である。(中略)西南の役では前途有為な人材を多く失い、政治家としての見通しが悪かったのも確かだ。だが、逆に情に流される西郷に人情政治家の捨てきれない魅力がある。『子孫のために美田を残さず』との言葉も味わい深い。私の亡父(佐重喜元建設相)も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」 =小沢氏名義のたくさんの不動産は誰が受け継ぐのでしょうね。 ・昭和61年2月1日読売、自治相、資産公開のコメント「閣僚のうちで不動産が二番目に多いとは知らなかった。世田谷の土地は、最近、湯島の家を売って買い換えたもので、両親が残してくれた土地の資産価値が出ただけだ。普通預金はあるにはあるが、公開しなくてもいいというので出さなかった。政治家には資産を持っている人もそうでない人もいるが、肝心なのは、どのように行動していくかであって、資産があるかどうかは、政治家の在り方に、直接かかわりはないと思う」 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その一 2008/10/11 18:09抜粋 http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/750570/
小沢氏「了承」を否定=「事実ない」と石川議員-陸山会事件公判・東京地裁
時事通信 2月24日(木)17時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110224-00000101-jij-soci
小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪に問われた衆院議員石川知裕被告(37)ら元秘書3人の第3回公判は、24日午後も東京地裁(登石郁朗裁判長)であり、引き続き石川被告の被告人質問が行われた。 石川被告は、収支報告書の提出時に、小沢元代表に虚偽記載を報告したり、了承を受けたりしたことはなかったと訴えた。
石川被告は、土地購入代金の4億円を報告書に記載しないことを、2005年3月に小沢元代表に報告し、了承を得たとする供述調書の内容について、「そのような事実はない」と否定。 04年12月末に、献金収入やパーティー券収入などについて小沢元代表に説明したとして、「献金額は人気のバロメーターになると思い、この年だけでなく、だいたいいつもそうしていた」と述べた。
≪金にきたない小沢が確認しないわけないだろ。また遺産がない証言も小沢自身のウソ会見の前科だし≫
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