53. 2011年2月25日 12:35:55: 1YataSbVoA
>>28 米国選挙の投票&票集計ソフトを開発したIT会社の社長は、インチキがバレて米議会で証言する直前に、飛行機事故で死亡させられました。 探せば、記事が出て来ると思いますよ。>>16,25 ■古川琢也=ルポライター http://twitter.com/furukawatakuya furukawatakuya 桜井誠、たしかに検察審査会に申し立てはしているけれど、検察審査会に確認したら却下されてた。小沢一郎の不起訴を不服として審査を申し立てたのは桜井を含め合計15組。そのうち二号の桜井から十五号の人までが、申し立て人の資格なしということで却下されていた。 furukawatakuya 検察審査会法によると、申し立てができるのは犯罪(この場合は政治資金規制法違反)の「被害者」か、告訴の当事者に限られるとのこと。桜井他は上記の資格を満たしていないので不受理だった模様。受理されたのは結局「一号申立人」だけだったということだが、この氏名が「甲」。なぜか非公開。 ■山口一臣=「週刊朝日」の第41代編集長 http://twitter.com/kazu1961omi ということは、通常は匿名ではないのですね。何か事情があるのでしょうか。RT @nobuogohara: @kazu1961omi ■郷原信郎 @kazu1961omi それにしても、議決書で審査申立人の名前が匿名になっているのは、どういうことでしょうか。それから、肝心の「小沢氏からの4億円の不記載」は被疑事実にされていません。支出の時期、不動産取得の時期のズレだけで「起訴相当」というのは、理解不能です。 ■氷室隆=環境技術のライター http://twitter.com/himurotakasi @himurotakasi 【真実を求める会を称賛朝日新聞】10/6夕刊、『朝日』の記者が疑惑の団体のメンバーに取材した記事が掲載された。すべて相手側の主張をそのまま載せた。名前も経歴も聞いているが跡付けの取材はない。公平性を欠く以上、これはプロパ癌ダそのものでジャーナリズム失格である。 ●10月6日、朝日新聞夕刊:藤森かもめ記者によるインタビュー記事 陸山会問題 告発・検察審査申し立て「市民団体」の正体 http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/194.html 団体の名は「真実を求める会」。 代表は、取材には氏名や経歴を明かしたが、それを公表することは拒んだ。 メンバーは関東近郊に住む60代を中心とする男性約10人で、行政書士、元新聞記者、元教師、元公務員などがいるという。 @pristinanomine http://twitter.com/pristinanomine 帰宅して朝日夕刊、告発団体についての記事を読む。メンバーのインタビューが余りにもな内容で腰が抜けそうに・・・ 「保守系元新聞記者」と見出しにつけたところに記者の一抹の意地を見たような・・・山際澄夫だろう。さっきのBS11では小西克哉さんが「(告発団体メンバーについて)テレビで言ってはいけないことになってて・・・」と。 http://twitter.com/youarescrewed makotoshoin RT@NHK_onair 幻の審査会を計画したのは裁判所と司法記者クラブと協力者の弁護士だった。申し立て人に山際澄夫、応援団に橋本五郎、星浩、岩見、与良、岸井、一色潔、岩田、などの記者クラブの老人とテレビ御用コメンテーターだ @yuuzarmei http://twitter.com/yuuzarmei おはようございます。次号の週刊ポストなんですが、「小沢一郎はたった一人に殺された」という大見出しが載っています。その記事によると申立書に署名したのは「全国紙の記者」たった一人だけだと。ポストさん、ありがとう。ただ全国紙という表現ではなく「元産経新聞記者の右翼」と正確に書いてね。 ミニメディア通信・なんと申し立て人は「たったの1人」だった!。ポストによると小沢氏を検察審査会に審査申し立てをしたのは元産経新聞の記者「*際*夫」(60才)一人だけだった。他のメンバーは直前になって腰がひけたそうです。ヘタレですね〜(^^)。命が危ないそうですが危険なのはウヨで。 山*澄*はワックマガジンズから3冊ほんを出しています。「民主党政権で日本が危ない」など。さらに安倍晋三の、ちょうちん本も2冊出版。真実を「求める会」についてこの人物は、日本を「憂える」団体だと答えています。「憂国」の「憂」の字が入ったら、もうダメですよね。おわかりですね^^。 ●CIAの諜報活動の一環と呼ばれる2chでは、主にURLなどを『NGワード』に設定し、不都合な記事を書き込ませないように操作している。 『NGワード』を含む文章は、実際に書き込みを行っても、文章がスルリと抜け落ちて掲示板に反映されない。 例えば、耐震偽装事件では、多数の関係者が不審死した安部晋三の後援会「安晋会」が書き込めず「アン晋会」なら書き込めた、等々、多数の例がある。 最近では、この記事。 『 豪州で発生したスーパーサイクロンは人為的なもの。 HAARPのリング。http://bit.ly/hSjfcw 』 ← このままでは書き込めない。 ↓のように、URLに細工をすると書き込める。 34 :Ψ:2011/02/04(金) 13:58:54 ID:YhBPRKQX0 豪州でスーパーサイクロンが発生したが、これは人為的なもの。 豪州のHAARPのリング。 hあttp://bいit.ly/hうSjfえcw ●『NGワード』から、操作を行っている連中の正体と、彼らが最も隠したがっている情報が何であるか、が、クリアーになるwww 以下、『奴らの隠したいこと』シリーズ↓ ●全国165ヶ所の検察審査会は、免罪&裏金作りの装置に過ぎない。 *これが初めてではない、架空議決及び幽霊審査員。 http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/696.html (裁判所HPのデータより)年々、増加傾向にあるはずの年間受理件数が、なぜか?ぴったり2000件から2600件の間に収まっている不思議。 *森ゆうこ議員:検察審査会の憲法違反、小沢氏起訴の手続き無効を指摘 http://bogonatsuko.blog45.fc2.com/blog-entry-939.html 2月9日「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」森議員の発表書き起こし *森ゆうこ議員:「最高裁から説明を受けました。」 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/682.html 審査員などへの旅費、日当支払の書類は秘匿すべき情報ではない。 *第五検察審査会は、民主党の党首選当日に架空議決を行った模様。 http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/662.html 審査員の平均年齢が、2回共に34.55才で同じという天文学的確率。 *千葉県地方裁判所:検察審査員一人一日分の交通費平均が毎度毎度の7000円超え、しかも毎月毎月70万円をきれいに支出 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/461.html *千葉県地方裁判所:審査会事務局の経緯(H20年)2回で8件の審査?!33件の架空議決疑惑に事務局の回答は無言、無言、また無言、、、、 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/616.html ●コレが「最高裁の裏金」捻出のカラクリだ! http://kokusaku-enzai.seesaa.net/article/101108008.html 『裁判が日本を変える!』日本評論社 元大阪高裁裁判官の生田暉雄弁護士が、最高裁の裏金作りの詳細な手口を告発。 ●検察審査会の不正は氷山の一角:裁判所職員のデイリーワークの大半は偽造文書の作成。 *「裁判所&弁護士が訴訟費用の騙し取り→警察、検察、郵政、NTTもグルでの隠蔽工作」 裁判所をはじめとする法曹界の詐欺手口は、 ・調書などの『証拠資料の改ざん』はもちろん、 弁護士、書記官(=裁判所職員)など権限の無い者が模造する、 ・裁判の『判決文の偽造』、上告に対して架空審査を行っての『棄却文の偽造』、 ・裁判官などの印を、印と署名の上下を逆にして模造した『押印公文書の偽造』、 ・裁判官に成りすまして、裁判そのものを偽造する『偽装裁判』など、 もはや、正気の沙汰ではない。 これら偽造書類は、発覚した場合に外部の犯罪と見せかけるために、 ・郵便法違反の『特殊な方法』で配送される。 不正の隠蔽には、検察、警察、郵政、NTTなども絡んでおり、背後には、暴力的な闇組織も控えている。 架空裁判・架空審査で敗訴・棄却と判断された被害者は、弁護士・裁判所に支払った費用を丸ごと騙し取られていた。 一般国民は、偽造詐欺に気付かないまま、長年に渡って騙され続けてきたわけである。 ●裁判所の詐欺の手口と対処法 →偽造公文書には、『特殊な書留番号』が振られ、『特殊なルート』で配送される →架空裁判・架空審査で、弁護士・裁判所に支払った費用は騙し取られる http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/473.html ●行政による戸籍の改ざん、裁判所による隠蔽幇助、近親者は殺害、或いは、暴力で障害者にさせられた。 〜元柏市議会議員・小川達郎氏の訴え〜 http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/874.html インタビューにはありませんが、問題の追求を止めなかった小川氏は、銀行、行政の嫌がらせで橋下生活をも余儀なくされたそうです。 ●[緊急拡散] いまだに行われている口封じ逮捕。日本の権力機構はトコトン腐っているのがよくわかる大高正二氏事件! http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/593.html 「裁判所前の男」大高さんは裁判所の犯罪に詳しく、十年以上にわたる街頭活動で、司法による被害者を結びつけてきた。 昨年8月10日、大高さんは、東京高裁の警務員十数名によって、携帯電話所持を理由に、傍聴席から暴力的に追い出された。 11月2日も、裁判所前で「小川氏の戸籍改ざん事件」を訴えていたところ、突然、8月の件で逮捕され、いまだ勾留中です。 大高さんは、以前にも、無実を証言する目撃者を無視され、デッチアゲ逮捕された。 ●軍産複合体を潤す新たな戦争ビジネス、狙いは『 内戦 』 → 混乱を演出され、日本版「愛国法」制定へと誘導されぬよう細心の注意を! *日本でも年内に大規模デモや暴動が発生「させられる」可能性がある http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/303.html デモ鎮圧には、多数の人員が出動し高額な“武器”が消費される。 現在、新しい軍需ビジネスとして、デモや内戦を鎮圧する“ホームランド・セキュリティ”需要の拡大が画策されている。 昨年2月、米・欧州軍の呼びかけで、この分野の大規模な国際会議が開かれ、欧米各国の多数の軍事・情報機関の関係者が参加した。 この3か月後に発生したギリシャの大規模デモで、鎮圧部隊が使用した催涙弾は、大半がイスラエル製だった。ギリシャのデモは偶発的ではなく諜報機関によって仕掛けられたようだ。 エジプトのデモ鎮圧に使われた催涙弾の弾筒には、ハッキリと「米国製」の文字があった。 米国内でも金融政策の混乱を引き金に、“恣意的な内戦”が引き起こされる可能性がある。 軍産マフィアは、日本国内のデモや内戦もターゲットにしており、インターネット等による諜報活動も含まれる。 また、警察や自衛隊の民営化を狙っており、ブラックウォーター社などの傭兵派遣会社の大規模な参入を画策している。 INsideOUT2/2(水) http://www.youtube.com/watch?v=eC1fnXteykg&feature=related エジプトの反政府デモは、当初、米国の資金提供、委託を受けた人間たちによって始められた予想されたものだった。 ムバラクの息子たちは、デモの起こる前からフランスに退去していた。 従来、エジプトのデモは激しい弾圧を受けていたが、今回、警察は弾圧を禁じられていた。 そのため、初めはデモに参加しなかった一般の市民が、弾圧されない様子を見ながら加わっていった。 『オレンジ革命』、『ジャスミン革命』、『ビロード革命』など、西側のメディアが早々に名付けただけで、現地でそう呼ばれているわけではない。西側の諜報機関によるオペレーションの名称と考えるのが妥当。 ●2004年、マスメディアを通じて、イラクで殺害された黒焦げの『民間アメリカ人』の逆さ吊り映像が全世界へ大々的に報道された。 死亡した『民間人』は、米国の民間軍事会社ブラックウォーター(以下、BW)の社員だった。 http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/342.html ●殺害されたBW社員は、射殺された後に車ごと焼かれ、黒焦げとなった死体は街中を引きずり回され、最後に橋の上方から逆さ吊りにされた。 世界中でその「残虐映像」を延々と映し出した米国のTV報道を受けて、米軍のイラク攻撃は激しさを増し泥沼化していった。 遺族らは、BWが安全確保を怠って彼らを死に追いやったと考えている。 更に、事件の原因について遺族同士が語り合うことすら禁じるよう、BWからの圧力が加えられていたことも訴えている。 http://blackwatervictims.com/pdfs/Frontline6.pdf *デモクラシー・ナウ!が、番組中で「残虐映像」の一部を紹介 http://democracynow.jp/video/20070320-1 http://democracynow.jp/video/20070320-9 ●戦争民営化の落とし子、ブラックウォーターUSA http://www.asyura2.com/07/war91/msg/856.html BWは、米軍やCIAの元高官らによって米政府からの発注を中心に運営される、その活動にいかなる法も及ばない殺人組織である。 BWは、米政府から戦地での仕事を請け負った私企業は、その地でのいかなる行動についてもイラク当局から起訴されない、と保証されている。 更に、BWの傭兵は軍人ではないので軍法やジュネーブ国際条約に縛られない(とBWは主張し、米政府も同様の見解。) ●BWに責任を課すことができるのは誰か?市民殺害で事業停止 Sep.18, 2007 http://www.democracynow.org/2007/9/18/can_iraq_or_anyone_hold_blackwater BWがイラク市民11人を殺害した事に対して、イラク政府は国内での事業許可を取り消すことを発表した。 Blackwater: Shadow Army http://www.youtube.com/watch?v=nqM4tKPDlR8 Blackwater Fallujah Bridge Hanging "Who was Scott Helvenston?" http://www.youtube.com/watch?v=uE7AQ2KFzG8 ●2010年1月、フランスのヴォルテールネットが、「ハイチの巨大地震は、米国勢が“地震兵器”を用いて人為的に起こしたものだ」と報道。(元外交官:原田武夫) http://money.mag2.com/invest/kokusai/2010/02/post_150.html *2010年1月26日付フランス・ヴォルテールネット http://www.voltairenet.org/article163729.html フランスのテレビ局(チャンネル5)が2005年に放映した「証拠映像」も掲載。 ●「死の商人」ベクテル社:人工地震で普段の出来高一日3万株の復興株が、大震災の数日前に1800万株もの大量売買の怪 http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/389.html 2007年、新潟長野大震災では、復興関連の北野建設株が、震災発生の数日前から、突如、大量に売買された。 その売買高の異常さは、異例ともいえる「貸借申込の停止措置」が取られたほど。 7月10日以前の一日の売買高 3万 株 前後 11日( 水曜・3営業日前 ) 6万6千株 12日( 木曜・2営業日前 ) 963万9千株 ←過去最大の売買高 13日( 金曜・1営業日前 ) 794万8千株 14日( 土曜・市場は休み ) ←日経が「貸借申込停止」を報道 15日( 日曜 ) 16日( 祝日で市場は休み ) ←大地震が発生!! 17日( 火曜・市場が再開 ) 635万7千株 *自民党がすがる「大地震は与党有利のジンクス」(週刊新潮 2007年7月26日号) 「困ったときの天変地異」、むごい言い方だが、選挙に臨む自民党は、震災の類に何度も救われてきた。 < 福岡2区補選の山崎拓氏の例 > 民主党の古賀潤一郎議員が学歴詐称(ペパーダイン大学疑惑)で議員辞職した後の、2005年4月の福岡2区補選。 注目されたのは、愛人スキャンダルで議員バッチを失っていた山崎拓氏の政界復帰だった。 選挙戦は、3月20日の福岡県西方沖地震(震度6弱)の爪後が残る中で展開された。 山崎氏は、地震発生当日から現場を回って「防災と復興体制の確立」を訴え、小泉首相を選挙区に迎えて「政府とのパイプ」をアピール。 地震が追い風となり首尾よく当選を遂げた。 < 長野知事選の例 > 2006年の長野知事選(8月6日)でも天災が勝敗を分けた。 田中康夫知事の対抗馬、村井仁氏が出馬を決めたのは、告示まで1ヶ月を切った6月末。 知名度も無く準備期間も短いとあって惨敗もありうる状況だったが、7月中旬の集中豪雨で県内の約3000戸が浸水するなど大きな被害が出た。 村井陣営は、田中知事が推し進めてきた「脱ダム」路線は失政だと強調。 「元防災担当大臣」の肩書きを前面に押し出し、「中央とのパイプ」、「復興の真の担い手」を強烈にアピール。 結果、村井氏が逆転勝利を収めた。 ロジックは簡単だ。 自衛隊に出動を命じられ、復興予算を支出する権限を握るのは政府与党である。 ●岩手宮城大地震が人工地震である証拠:HAARPチャートと株チャート 2008年の岩手宮城大地震でもインサイダー取引 *株チャート:東日本ハウス株のインサイダー取引で大儲けの謎の存在が出現 http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/246.html 通常の一日出来高が数千株だったため、大きく仕込むために一ヶ月ほどかけたことが、チャートを見れば一目瞭然。 *2008年、岩手宮城大地震の時のHAARPチャート http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/204.html 米国からの警告は、小沢氏の地元岩手への攻撃 ●「原発の根元で地震を起こすぞ」最高裁を恐喝&インサイダー取引 敵対的企業買収に関連したスティールパートナーズへの判決の腹いせ。 http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/170.html *米国には、すでに気象操作に関する法律もある The U.S Government Printing Office (GPO) のHPより; ”Weather Modification Research and Technology Transfer Authorization Act of 2005” http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/BILLS-109s517is/pdf/BILLS-109s517is.pdf *気象改変の方法に関する特許。 米国特許番号4686605 August 11, 1987 Bernard Eastlund(HAARPの開発者) ”Method and apparatus for altering a region in the earth's atmosphere,ionosphere, and/or magnetosphere ” 「地球上の大気圏、電離層、地磁気圏の一部を改変する方法および設備」 http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&d=PALL&p=1&u=/netahtml/PTO/src *HAARP Fluxgate Magnetometer http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi 過去36時間のHAARP チャート(アラスカ大学のGeophysical研究所) *HAARPの動きが活発な時、チャートはこうなる↓(静止画像) http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=HARRP%20%E6%B3%A2%E5%BD%A2&sourceid=navclient-ff&rlz=1B3GGGL_jaJP328JP328&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi&biw=1024&bih=653 ●ミャンマーのサイクロンと中国の地震は、HAARPによる人為操作だった証拠発見! http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/455.html ●CIA直轄、世界最大にして株式未公開のため個人企業の「死の商人」ベクテル社 http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/878.html * ベクテル社の公共サービス民営化とは、「貧乏人は水を飲むな」政策 ボリビアで民営化された水道事業をベクテル社が買い取るや、水道料金はハネ上がり、平均的サラリーマンの収入の4分の1〜3分の1は、水道代で消えた。 更に、雨水を貯めて使うという水の利用にさえ、「天から降る水の利用権は我が社にある」として、スラム街の住人から料金を徴収した。 * 米国の“核の中核”ロスアラモス研究所は、不気味な不祥事があまりに連続して起きたことが原因で活動停止へと追い込まれた。 その結果、ベクテル社が運営業務を手に入れることとなった。 ●小泉進二郎の後ろ盾は、清和会、戦争屋の金融マフィアと、広域暴力団稲川会 http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/769.html ・竹内清は、純一郎の地元選挙を30年以上に渡り取り仕切った側近中の側近。 ・竹内自身が、「(稲川会の)石井会長の葬式では、家族の次に焼香をあげた。」と語った。 ・稲川会の資料には竹内清の名前が(取材当時も、現役の)組員として掲載されており、それを指摘された竹内は激しく狼狽した。 ・神奈川県では、『現役の暴力団幹部』が県議会議長にまで成り上がれるのだ。
●08年フライデー「小泉進二郎と稲川会No.2の竹内清の蜜月」写真 * 小泉進二郎と、稲川会大幹部・竹内清のツーショット * http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/0f1d9527f7e164af8b4f86f5943c0858 写真中央が進次郎、右端のいかにもその筋の爺さんが竹内清元県議会議長 * 竹内の事務所から出てきた小泉純一郎と進二郎 * http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/a143d835b06ee493f94769968a63edf7 *米国経済誌フォーブスの記事「小泉側近は暴力団関係」日本語訳 http://www.asyura2.com/0406/senkyo4/msg/251.html 日本の首相、小泉純一郎の数十年来の側近は暴力団との関係を認めた。 ●鈴木宗男逮捕の真相は、警察&外務省&財務省の麻薬・拳銃密売の闇利権確保
警察の組織的な麻薬密輸を、元北海道警察本部長が告発 http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/384.html 密輸経済の最大メリットは、『書類が存在しない』ため足がつかないこと。 稲葉事件の発端となった小樽事件では、ヤラセの麻薬摘発捜査が行われ、130sもの覚醒剤と2トンの大麻が行方不明となっている。 稲葉元警部は、麻薬摘発の捜査は税関とともに行われた。 しかし、税関もグルなので、この日、これらの麻薬とともに運び込まれた貨物の入管記録も存在しないことを、元北海道警察本部長の原田氏が指摘している。 道警幹部らは、不審死した二人と稲葉元警部にすべての責任を押し付けた。 *「白の真実-警察腐敗と覚醒剤汚染の源流へ」著:曽我部 司、発売日:2007/2/28 http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4767806127/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1 ●消費税が上がれば上がるほど、『 輸出戻し税 』で潤う大企業 〜 消費税という財務省の詐欺に隠された悪魔のカラクリ 〜 *マスゴミが絶対に口にしない『輸出戻し税』制度 http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/600.html これは、消費税の課税対象でない輸出で、あたかも課税があったかのように国税庁(財務省)が取り扱うことで成り立っている。 “国家的詐欺”である。 大企業は、消費税を1円も納付していない。 それどころか、中小企業の支払った消費税+αの金額がそのまま流し込まれ、 大企業は、消費税が上がれば上がるほど膨大な利益を得るのだ。 4兆円もの国内売上げを誇ったトヨタ自動車の場合。。。 国内販売で納付すべき「消費税」と、「輸出戻し税」の差額として、 1,367億円の消費税の還付(=“合法的な盗み”)を受けた。 *消費税還付制度は、国家犯罪!!「輸出戻し税」還付は誰が受けるべきものか? http://www.asyura.com/0306/dispute11/msg/409.html ●「みんなの党」渡辺喜美、自民を離党しても自民党・清和会と一心同体 http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-4402.html 清和会の別動隊「みんなの党」渡辺喜美は、小泉純一郎の後継のCIAエージェント
渡辺喜美の「喜世会(きせいかい)」と、現清和会の元締め森喜朗の「経済政策懇談会」 2つの政治団体の住所は、なぜか『全く同じ』東京都港区芝大門1-2-13第一丁子家ビル。 しかも、『収支報告書の事務担当者』までが新木寿郎なる『同一人物』。 森喜朗「経済政策懇談会」19年分収支報告の表紙には、渡辺喜美「喜世会」の電話番号が記入され、その後「経済政策懇談会」の番号に訂正されている。 |