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政権姿勢:菅帝は落第である。第3の道を大きく踏み外している。
宗教は否定しない。
しかし、世界が宗教レベルで留まると抗争は激化し、人類は自滅の運命となっている。
しかるに、宗教が政治を支配し、その持論に基づき絶対的支配を貫こうとする時、
その国は非常識な論に占拠され、国民は悲惨な運命に追いやられていく事になる。
菅社会主義信者の欠陥部分が露呈されている。
消費税で生命保証については、
全員の生命保障の論理は正しいが、その実現のためには
実践の方法として消費税強化導入と菅帝は主張している。
しかし、それを実践する為の政治的背景が 軍国収奪支配層管理下の只中にある。
政権として、打ち上げる論理は正しいが、実現する方法が伴わない。
これが宗教レベルである事の確かな証明である。
自分は正義の論理を打ち上げ、方法は無責任に集めさせる
収奪支配層の都合に合わせた範囲の方法が集まってくる。
(国民の生活の実態を知らない)菅帝はそれに飛びつき
権力維持の為に、( 理想の論理を軍国収奪層の都合のいい方法で )
力任せで実行に移そうとしている。権力維持しか眼中にない腐乱菅帝
「余計なことをするではない」と国民は言いたい。
一日も早く、その代表の場を党に返却し、
暫定新代表を決めながら連立政権を立て直し、予算案成立の実践が鍵ではないか。
予算案成立には、腐乱腐蝕菅は邪魔でしかないだろう。
天のあゆみ
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