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間抜けCIA、パキスタンの射殺事件で馬脚あらわす。ぜひ、日本でもヘマをさらしてください
<< 作成日時 : 2011/02/22 21:31 >>
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米国はCIAに世界中で悪辣な工作活動を行わせている世界の鼻つまみ者であることはいうまでもない。こう書くと、「陰謀論者め」とか「証拠は?」などと言われそうだが、CIAの連中やその間抜けなエージェントどもはアホが多いから、けっこう尻尾を捕まれている。
パキスタンで2人を射殺して拘束された容疑者がCIAの請負業者だと発覚したと米紙が報じたという。米国務省は、この容疑者を大使館スタッフだとして米国送還を求めている。いずれにしても他国で謀略活動を行う米国に大義はない。
あり得ない話しだが、もし私が仮に首相になったとしてまず最初に実行することは、CIAに国外退去を命じることだ。奴らこそは、一国の安全保障を揺るがす最悪の癌細胞である。
さて、CIAの皆さん、日本では古くは岸信介、笹川良一、児玉 誉士夫らの巣鴨プリズン三兄弟やゴミウリ・オーナーの正力松太郎らをエージェントに使っていたようであるが、いまでもたくさん手先を徘徊させていることだろう。
植草氏冤罪事件、一連の小沢さんを嵌めた一件、自殺や事故に見せかけた小泉政権下の数々の暗殺事件、そして昨今の小沢支援デモに極左を紛れ込ませているのもあなた方CIAの皆さんの仕業なのだろう?ところで、最近、あなた方の下僕の一派、似非右翼の皆さんの活躍をあまり耳にしなくなったが、あまりにも使えないから見切ったのかな?無能なマエハラの躾で精一杯か。
「拘束の米国人はCIA」 パキスタン射殺事件で米紙
http://www.asahi.com/international/update/0222/TKY201102220388.html
【ワシントン=望月洋嗣】複数の米紙は21日、2人を射殺したとしてパキスタンで拘束されている米国人レイモンド・デービス容疑者(36)について、米中央情報局(CIA)の請負業者であると報じた。米国務省は同日、デービス容疑者は大使館スタッフだとし、パキスタン政府に米国への送還を改めて求めた。
デービス容疑者は先月27日にパキスタン東部ラホールで、オートバイに乗った2人組を射殺したとしてパキスタン当局に逮捕された。米側は同容疑者には外交特権があるとして、即時釈放を要求。パキスタンとの間で外交問題に発展した。
これに対し、米紙ワシントン・ポスト電子版などは、複数の米政府当局者の話として、デービス容疑者が2年前から、ラホールなどパキスタン都市部で武装勢力を捜索するCIAの秘密任務に従事してきた、と報道。同容疑者は逮捕時、CIAの要員やほかの請負業者とともに、ラホールの拠点にいたという。
米当局者の1人は「CIAの請負業者だと暴露されたことの衝撃は極めて深刻だ」とし、デービス容疑者の米国送還がさらに難しくなるとの見通しを示した。クローリー米国務次官補は、デービス氏とCIAとの関係について「コメントしない」と述べた。
(新世紀人コメント)
下僕は日本には掃いて捨てるほどウヨウヨ。
マスコミ、警察、裁判所、政党、自衛隊、海上保安庁、財務省、外務省、ネットワークばっちり。
裏国家による日本人奴隷支配機構の裏政府は今日もフル稼働。
金属疲労で空中分解が近いが本体はそれに気付かず。
だってソネナカやツネナベが頂点なんだもの。棺おけに片足状態。
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