以上3点。すべて同感です。

可視化される「一部」を選択するにあたって、印象操作の実績と経験を発揮させるんでしょうね。国民を愚弄するにもほどがある。（怒）

正しい選択だった。と思っています。

ＮＨＫの大越健介を変えたいが・・・

東京新聞は変更記事は皆無と云えないがしっかりと物事を見ている、
特に「こちらと特報部は面白い。
まだ朝日新聞を取っている方おすすめです。

地方紙にも影響力は有るでしょうが、中央紙程では有りません。
全国津々浦々の新聞に一々目を通しチェックするのも簡単な事じゃない。

号令一下一斉に偏向に染まる中央紙こそ、まずはターゲットと
すべきでしょう!!

新聞を取らずに済むならそれが一番ですが、そうで無ければ
地方紙を選択すべきと思います

組織が小さい分、腰砕けになるのも早いですよ

止めましょか（笑）
もう夫は前の仕事を引退したので死亡欄も必要なくなりましたので。

この２、３日の朝日新聞の小沢タタキは異常です。
処分、処分、処分、ばっかりです。
菅執行部の政治的責任、検察の小沢事件の冤罪的要素
検察審査会の疑惑等、多様な論点からの論説がまったくありません。

こんな記事を社説に書かせている朝日新聞の記者は
全員同類ということになってしまいます。

朝日新聞の記者にも、まともな人がいると思いますが
これでは浮かばれませんね。
ある意味、
菅執行部に、党内では冷や飯喰わされているのに、
外では菅民主党の失敗や公約違反を一蓮托生で、ののしられて
どんなに説明しても理解してもらえない
まともな国民生活第一派の議員のような境遇なのかもしれません。

でも、国民生活第一派議員は、民主党を立て直すことに
全力をつくし、行動を続けています。

朝日のなかでも、まともな記者たちは、
早く星浩氏ら豆腐ジャーナリストを追放して、
公正な報道の朝日新聞にするために立ち上がるべきではないでしょうか。
新聞の使命と価値は何よりも公正な真実を追究することにあります。

新聞倫理要領をきちんと執筆の指針にしているでしょうか。

おびただしい量の情報が飛びかう社会では、なにが真実か、どれを選ぶべきか、的確で迅速な判断が強く求められている。新聞の責務は、正確で公正な記事と責任ある論評によってこうした要望にこたえ、公共的、文化的使命を果たすことである。
　編集、制作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務をまっとうするため、また読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、品格を重んじなければならない。

この倫理要領はまさに新聞人としての倫理を示しています。
ところが一方的な情報を書き散らし
小沢氏だけをののしっている文章がこの倫理要領に適合しているとはとても思えませんね。

新聞倫理要領
http://www.pressnet.or.jp/info/rinri/rinri.htm

21世紀を迎え、日本新聞協会の加盟社はあらためて新聞の使命を認識し、豊かで平和な未来のために力を尽くすことを誓い、新しい倫理綱領を定める。

　国民の「知る権利」は民主主義社会をささえる普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれにもっともふさわしい担い手であり続けたい。
　おびただしい量の情報が飛びかう社会では、なにが真実か、どれを選ぶべきか、的確で迅速な判断が強く求められている。新聞の責務は、正確で公正な記事と責任ある論評によってこうした要望にこたえ、公共的、文化的使命を果たすことである。
　編集、制作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務をまっとうするため、また読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、品格を重んじなければならない。

　自由と責任　表現の自由は人間の基本的権利であり、新聞は報道・論評の完全な自由を有する。それだけに行使にあたっては重い責任を自覚し、公共の利益を害することのないよう、十分に配慮しなければならない。

　正確と公正　新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。

　独立と寛容　新聞は公正な言論のために独立を確保する。あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない。他方、新聞は、自らと異なる意見であっても、正確・公正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する。

　人権の尊重　新聞は人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮する。報道を誤ったときはすみやかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供するなど、適切な措置を講じる。

　品格と節度　公共的、文化的使命を果たすべき新聞は、いつでも、どこでも、だれもが、等しく読めるものでなければならない。記事、広告とも表現には品格を保つことが必要である。また、販売にあたっては節度と良識をもって人びとと接すべきである。

「こち特」はおもしろいですよ。

　失礼だが、まだ購読している人の気が知れない。

　よくも今まで読めたもんだ。目が腐らなかった？

　ゲンダイをインターネットで購読している。

三期連続赤字になれば、大概の企業は倒産する。金融機関の腰が引けて資金繰りが悪化。さあがんばれ！菅とどちらが早いか駆け比べ。　ヤーホー

　その通り！ビタ一文出さんぞ！

　ゲンダイを読もう。

大新聞にお金を使うのは、無駄遣いなんだが、
いまだに「家の体面上、新聞を取らないといけない」という
呪縛を持っているご家庭が多い。

その通りです。
朝日→東京→日刊ゲンダイ
と変えて来ました。

ただ東京の「こちら特報部」は良くやっていると、思います。
共謀罪のときは、ずいぶん頑張って、何回も取り上げ警鐘を鳴らしていました。
読売のウィキリークス（ロイター発の原文があるにもかかわらず）捏造・曲解報道
を正しく伝えたのも「こちら特報部」でした（ずいぶん遅れましたが）。

情報が載る媒体が紙である必要はありません。
紙から情報を得る必要を感じません。
習慣なのでしょうか？、音声や動画等、情報を得る媒体は何でも良いはずです。

腐った食材を毎日食べれば不健康になる。腐った情報を体内（脳）に取り入れれば
不健康になる。

ある日、新聞の勧誘が来ました。
新聞取って下さいとの事だったが、もし取って欲しいのなら販売店から本社に
ｘｘｘｘオンラインを止めさせてからにして欲しいと言いました。

ネット（プロバイダー接続料だけで）代金だけで無料で読めるし、全国紙や地方紙までオンラインで読めるから私は地方紙まで読んでいる。

紙で無ければならない不自由は全く感じない。バカな社説より阿修羅の意見や情報の方がよほど為になるのは事実だし。
そもそも新聞に載せられない裏情報がここには有る、これこそがニュース。

今では８０歳になる母が各社の新聞を読んで、保存したい情報をカット＆ペーストで保存してスクラップＢＯＯＫを作っている。

そんな母が未だに言う「本当に３５００円の新聞代払わなくて良いの？」ｗｗｗ。

僕もネットは、その普及により「ウィキリークス」や「エジプト革命」のように世界を変えつつあることは感じています。
そのおかげで阿修羅にもたどり着けたわけだし・・・

ただ、なんとなくですが危うさも感じてしまいます。

街中での携帯中毒のような人々の姿。
ゲームにしろ情報にしろ、相手の姿が見えないところから送られてくるものに対して無自覚で身を任せていいのか。
もちろん情報の検証はその人の自己責任です。
ただ紙媒体のほうが相手の生き様がある程度感じられる部分が多いと思います。

そのようなわけで朝日新聞の生き様には、心底怒りに震えて購読をやめました。
東京新聞はとても満足とはいえませんが、その穏やかな姿に安心することの多いこのごろです。

現代は紙はインターネットに代替されているから、日本の権力者（米国を頂点とする）は電通を支配下に置き、小沢氏を攻撃しなければCMを出さないと締め上げ、新聞・TVに権力者の狙い通りのプロパガンダを垂れ流させている。

時代は激流のように極めて危険な方向に突き進もうとしている。

今こそ、国民が立ち上がらなければ破滅的なことになりかねない気がします。

一部可視化ということは、検察に都合のよい部分だけを
可視化することだろう。まったく可視化しないより悪質
だ。とんでもない偽善、欺瞞、茶番である。

朝食メニューは、蛇と蛙の干乾しソーセージで、月々３，９００円なり。
毎日食う方々もいるんだねえ。

しかし、エロ記事がえげつなく、週末は競輪、競馬の記事が紙面の
大部分を占めるためクオリティペーパにはなりえないし、婦人層
からは見向きもされない。惜しいことだ・・・。

先日（2月21日）早速集金に現れたよ。

但し、自分はまだ見ていない分の新聞が

月末までどれだけあるのかクレームを

伝え、また月末に来るよう伝えた。

再販制度と戸別販売の恩恵を受けているのだけれど

これって自由主義競争の理念に反すると思うのだが。

自由主義を宣っている新聞社が法によって守られた

社会主義の恩恵に浸っている。

早々に自由競争にしないと･･･。

国民に対して真実報道をし憶測の文面もなく

有意義な記事が書かれてあればその新聞は

売れるはずである。

ますはそこから避難しよう!!

大新聞にある、偉そうな態度のコメントが少ないので

穏やかにコーヒーを楽しめる。

読者＝顧客という当たり前の感覚がまだ残っている。（読売は１００％ない）

思えばかれこれ３０年も、よく金を払ってたもんだ。

（配達員さんは感謝してます）

小沢評は中立といった感じなので時には辛口もあるが、むしろ自然だろう。

もともと安いけど、夕刊なしコースで更に安あがり！

朝食時はやっぱり紙がいい。

朝日、読売、日経も　手に取りたくなくなった。
記事内容、何とかならんのか？
すでに、日経は購読中止した。
まともな記事を書く者がいなくても、高給取りばかりだ、マスコミは。
マスコミ各社からしっかり税金を取れ！
電波使用料をオークションにかけ、国家財源に廻せ！
　−−管、枝野、村田蓮ほうよ、しっかり仕分けしたのか？　2兆円増収なるらしい。既得権益に切り込み税収アップを図らないバカ者、国民の目はだまされぬぞ。

マスコミ各社は、所有権一部の勢力に買い占められているからいけないのかな〜
、なら正常化のため、資本占有できない法律を正常化できないのか？
ＮＨＫは？　国民の報道機関なのだが、あのニュースセンター9時の大越は鼻につく輩だ。強制引退を勧告します。公正報道するのではなかったのか？大越君。

確かに、東京新聞も、全国紙よりはマシといったレベルの新聞ですが、比較的冷静な紙面作りで、発狂したかのような紙面はほとんどないですね。とはいえ、気分の悪くなる記事もたまにあります（その時は購読をやめようという気になります）。
ちなみに、こち特記者（記者クラブ無所属）も含め、小沢一郎に対しては、距離を置いた厳しい記事が多いかな？という印象を受けます。少なくとも、あまり好意的ではありません。ただし、それは必ずしも非難する材料ではないですね。

朝日新聞は・・・こんな新聞、購読しようと思ったことは全くないですね。何が良いんだかさっぱり。大手五紙は全て身銭を切って読む価値を見出せません。

とりあえず、現状は、東京新聞と日刊ゲンダイの併読。それに加えて、週刊朝日や（特集によって）週刊ポストなども読むといったところです。

ウチは大昔に、選挙に出馬している市川房枝をヨイショする記事をなんと選挙前日にでかでかと掲載した＜選挙違反の朝日新聞＞を解約し、読売に変えました。
しかし、このところの悪意に満ちた小沢報道や上から目線で増税／ＴＰＰまっしぐらの主張にアタマにきて、契約期間中でしたが解約し（FAXで通知）、東京新聞に変えました。
販売店から電話がかかってきましたが、読売新聞はもはや社会の公器たる新聞ではなく、商品に偽りありだとまくしたてたら、おとなしくなりました。

東京新聞はたしかに消去法の選択ですが、記事の内容は全国紙よりはるかにましで、何より毎朝不愉快になる度合いが減りました。
また、中にはキラリと光る論説もあります。
たとえば昨年12月5日のウィキリークスを取り上げた「社説」では、

"尖閣ビデオ流出は内部告発という意味もある。"

"一人の個人が非合理や理不尽と感じたことを独力で世界に知らせるようになったのです。この意味はとても大きい。"

"告発を「個人による権力監視活動」とみるなら、たとえ政府職員であっても公益や国益を考えた行動はできる限り尊重されなければなりません。"

"権力監視は決して既成メディアの特権ではない。"

"政党や役所、産業ごとに置かれた記者クラブを拠点にした取材活動にも問題があります。"

"記者自身が告発者同様「自立した個人」でなければなりません。"

と論じている！
立派です。
朝日や読売には絶対できないことです。

一日も早く大新聞社が倒産することを祈りたいと思います。

朝日はここのところ気が狂ったようになっていますが、
読売は戦後から、CIAの指示のもとジャイアンツと石鹸と怖いお兄さんの勧誘で部数を伸ばして国民を洗脳してきました。
今はマスゴミの分際のくせにナベツネという老人が国会議員に意見を言ったり、憲法改定案を発表したり、王様のふるまいで害を垂れ流しています。

全国５紙と共同、時事は消えてなくなってほしいですが、１番は読売、２番に朝日という認識でいかがでしょうか。

なるほど、納得です。

戦後のどさくさに紛れて軍の「隠匿物資」を横領し、それを資本にCIAとやくざの力を借りて日本を支配したのが自民党、かれらと通底し暗号名「ポダム」こと正力松太郎というCIAエージェントが冷戦を利用して築いたのが「反共の砦」読売新聞ですから、一番の資格十分ですね。

GHQに迎合し、徹底的な自己検閲により「正論」製造機と化したのが朝日新聞ですから、読売に勝つためには読売以上に「正論」を振りかざす必要があると思ったのかもしれませんが、「正論」の選択を間違えて墓穴をほりつつあるのでしょう。

両方とも早く退場してほしい。
そのためには不買運動が一番効果的と思い、会う人ごとに勧めています。

そうなんです、本社は頂けません！
以前検察庁の宗像が止める時の記事が、ほんと嫌に成りました。
「宗像検事・華麗なる転身、大学教授に」

っつたく、裏金が暴露されそうになってヤバクなり、身を隠しただけなのに・・・
あぁ、マスメディアは検察庁に気を使って、一生懸命自己保身に努めているのだと得心しました。

それから、中日新聞・岐阜新聞・今は晴れて日刊ゲンダイです（笑）。
東京新聞は中日新聞の地方版なんですが、まだ評価は高いほうですね。
岐阜新聞は最低でした、朝日張りでほんと失敗しました。
地方新聞は、時事や共同の配信記事ばかりでなんの独自性も有りません。

４６さん、朝日新聞はやめましょう！摂り合えず、其処からスタートです。

右を向いても左を向いても、前を向いても後ろを向いても、小沢氏に対して理不尽な批判を繰り返す新聞・テレビ。ネットを利用している一部の人たちは別にして、情報源をこれらの新聞・テレビに頼っている一般の人たちは、小沢氏の真の姿を知る前に、小沢氏は悪人だという印象を強く植え付けられるのは、けだし当然である。

マスコミの既得権是正に立ち向かう小沢氏をバッシングすることで利害が一致し、談合しているであろうことは間違いがないが、新聞社やテレビにも利害打算があろうから、百歩譲って小沢氏を社説でたたき、読者を都合のいい方に誘導するのはまだ許されるとして、小沢氏が民主党倫理委員会に対して弁明した異議に対しては、これを正確に伝え、そして、社として詳細を検討し、きちんと反論した上で、批判してもらいたいものだ。小沢氏が唱えた異議は、小沢問題に対する種々の疑問点を小沢氏自らが具体的に明らかにしたもので、論点が整理されていると思われるので、マスコミが逆に小沢氏に対して異議・反論する格好の材料だ。

小沢氏の指摘したこのような疑問点に対しては、小沢氏が具体的に指摘している以上、マスコミ各社は、小沢氏を公器を使って批判するのであれば、社の責任においてそれを検証し、その当否を問うべきではないのか。これが言論の自由を保障する民主主義社会における言論人のあり方ではないのか。

小沢氏が唱えた異議は、項目だけを取り上げるとつぎのようなものであった。
�@検察審査会による起訴と検察による起訴との本質的な違い。
�A第５検察審査会の議決の疑問点と有効性。
�B元秘書３名の起訴に対する正当性。
�C政倫審出席問題に関する小沢氏の主張。
�D党員資格停止期間の恣意的な延長。

以上、小沢氏の唱えた５つの異議に対する当否について、マスコミ各社はきちんと検証した上で、どう考えているかを明らかにすべきだ。
渦中の当事者が疑問を投げかけているのだから、問答無用、聞く耳持たないではすまないと思うがどうか。小沢氏の異議に納得がいかないのであれば、それこそ小沢氏に公開討論会でも呼びかけて議論し不明を質せばいいと思う。それが公正・公平・中立を標榜するマスコミとしての良心というものではないのか。

民主党執行部と同じように、異議内容に立ち入らず、形式的な事実だけを根拠に、疑問を解明しようとする姿勢もなく、民主党執行部が下した処分を是として正当化するのでは、ジャーナリスト・言論人としての誇りに傷がつきはしないか。マスコミに課せられた社会的な使命を果たしたことにはならぬ。

むしろ、これまでのマスコミ各社の対応では、検察や検察審査会のやっていることを是として絶対視することになり、松本サリン事件の河野さんのような冤罪事件に対する過去の教訓を何ら生かしていないということになるがどうであろうか。

新聞・テレビのマスコミ各社は反省し、出直してもらいたい。

しかし、そんなまともなことも出来ないのが今のマスコミ界
出直しは無理、野垂れ死にの上に、新たな芽が花が咲くのを期待するしかない。
日本の政治が政治家が堕落したのは、健全なマスメディアが無かったことに尽きる！！

なるほどなあ、いまごろなあ、　これじゃあ潰れないわけだわ

この２紙は完全に自分たちの使命を捨て去って霞ヶ関と
経団連、連合（自治労）に奉仕するだけの腐った
ジャーナリズムです。このような腐った連中を私は決して
認めません。買いません。
無くなってよい連中です。
ついでにＮＨＫも、受信料など金輪際払いません。

ネットで充分です。

関連する製紙業界。癒着の権益です。

小沢さんを応援しましょう。

電通については広告に左右されずに商品の仕様をよく見て考えて買うことが大切だと思う。飲み屋で電通の社員が国民はバカでどうにでも誘導できると豪語していた。良く考え騙されないことが大切だ。無駄な広告宣伝費を削減し商品価格を下げてもらいたいね。環境問題にもつながる。

情報産業であれ製造業であれ販売業であれ流通業であれサービス業であれ何であれ、30年前のイケイケどんどんの“資本の拡大路線”を辿っている限り、その企業の命脈は遅かれ早かれ尽きている。その理由は「消費者」が最早そんなものを求めていないからである。どんなに“鉦や太鼓”で囃し立てようと盲動する人たちはほんの一部で、まぁ、多く見積もっても４〜５％が関の山…で、尚且つ期間限定半年ってあたりでしょう。
コンビ二もスーパーも大型安売り家電量販店も大型安売り量販ドラッグストアも諸々の大型安売りチェーン店・大型安売りフランチャイズストアも、既に成長度はデッドエンドにさしかかっている。…後は、猿の引っ掻きあいと同レベルの喧騒だけが見物といえば見物。身の程知らずの“資本”はいずれ本質が露呈し停滞・衰退するということです。（これが日本の現下の「デフレ」と称するものの約半分の要因…残りの半分は不動産価格や株価等の「資産デフレ」に過ぎない。）

新聞・テレビも同様で、今日の“堕落と衰退”を自ら招いてしまっている最大の要因はこの、30年前の“拡大路線”の継続にある。＜朝・読・毎＞が不毛且つ意味不明な“オマケ付き拡販競争”に突進し、＜バカテレビ各社＞が“八百長デッチアゲ・視聴率競争”に憂き身を窶し、猿の引っ掻きあいを演じた挙句、自分達でも何がナンダカ解らないまんまの“満身創痍〜瀕死の重傷”…まるでチンピラの喧嘩並のバカ騒ぎ。

「朝日新聞 ＶＳ 東京新聞」という構図で言えば、＜浅し貧文＞は中央集権型・縦割り情報ネットワーク願望の最たるものであり、＜東京新聞＞は地域分散型・横割り情報ネットワークなのである。
＜東京新聞＞の出自はご存知の方はとっくの昔にご存知のように、戦前は「都新聞」という、社会ネタや花柳界・芸能界・文壇ネタが人気を博した、かなり“軟派系”の新聞であった。（勿論、私はリアルタイムで読んだことはありませんが…）まぁ、今の「タブロイド紙」や「東スポ」感覚一杯のメディアだったわけなんでしょうねぇ？その民衆ゲリラ的「諧謔の伝統」が脈々と受け継がれいると、30年来の購読者である私は、そう思っています。例えば、能・狂言・文楽・歌舞伎・日本舞踊…といった伝統芸能を“週一”ではありますが、曲がりなりにもレポートしているのはこの新聞だけです。
“地域分散型・横割り情報ネットワーク”という観点から言えば、＜東京新聞＞は資本系列では＜中部日本新聞＞の傘下にあります。が、記事内容は過半を共有してはいますが、編集方針は夫々個別です。また、私は読んだことがありませんが「福井ナントカ」という北陸地方に食い込んでいる地方紙も、同じネットワーク下にあり、トータルでは約400万部という、私算では＜毎日＞を追い越す発行部数に既に達しています。

＜バカメディア＞を取り巻く環境は、年毎に、月毎に、日に日に、“厳しさ”を増しています。
＜電通サマ＞がエラソーに、テレビの広告収入が６年振りに「前年比約１％増えた」って“誇大宣伝”してるらしいけど、内実は嘘っぱちです。
テレビ局の主たる財源であった広告収入の大黒柱は“番組スポンサー料”で倍柱が“スポットＣＭ料”であったわけなんだが、このバランスに亀裂が走ったのは、正に「バブル崩壊後」の約15年前である。それまでの番組スポンサーがスタコラサッサと“逃げ”に入った。（つまりテレビ広告の「費用対効果」に見切りをつけたってことです。）
この時にこそ、＜経営者及び編成局＞は局の体質と番組編成の見直しを図るべきだったんだが、所詮は＜サラリーマン幹部連中＞だから“部分的修正”以外何の手当ても出来なかった。“番組スポンサー料”が減れば、当然、“スポットＣＭ料”に頼らざるを得ない。というわけで、これまでの内規“番組所要時間の10％”を踏み外して、今や15〜18＆になっている。これは別に“法令違反”ではないけれど、こんなイカサマ番組から大半の視聴者が離れていくのは自明の理である。
…というのが２〜３年前の“危惧”ではあったが、ここへ来て、もう一つ深刻な問題を＜バカメディア各局＞は抱えつつある。それは＜通販宣伝番組＞の限界を超えた多さである。つまり、「番組をやってんだか」「広告をやってんだか」わかんなくなっちゃった！という「テレビ精神分裂症状」ここに極まれリ…という事態に突入しつつある。テレビ局にとっては「番組制作費０の持込企画」で、「スポンサー料を濡れ手で粟でもらえれば」何にもしなくっていい、殿様商売んだもんねぇ？
でも、そのようにして、テレビは「斜陽化・衰退化」し坂道を転げ落ちてゆく。
新聞もテレビもお互いの足を紐で縛リあって「心中」するしかない“崖っぷち”に立たされている。
先ずは「おめでとうございます」と祝福させていただきます。

「国民より��小沢様�≠ｪ大切なのさ。事業仕訳で平身低頭、継続懇願した農水政務官が辞表。」

私は夕刊叩きつけたね。しばらくムカついてました。

私達小市民はこれからも草の根ﾚﾍﾞﾙで朝日、毎日、読売の不買運動を
継続しましょう。

【兵糧攻め】　
【効能】肥満症,痴呆症,欺瞞症,良識欠乏症,など特に効果あり。
　　　　服用後6ヶ月後あたりから効果を実感出来る。

【服用上の注意】　病原菌が死滅し完治するまで服用を継続してください。
　　　　

以降、新聞の定期購読はしていない。

毎日送られてきて、毎月購読料を払う。ルーティン化されることで、読者としての批判意識も消費者意識も低くなってくる。

朝、キオスクやコンビにで130円出して『ゲンダイ』を買い、一面、二面、三面と読み続け。まあ、裏面のスポーツ面をサラッと読んだ後の、「フムフム、その通りやな」と感ずるあの満足感。

そろそろ、定期購読、考えたほうがいいですよ。

もう、新聞は要らない。　　もう、新聞は読まない。　　時間の無駄なのだ。

それは正解ではないでしょうか？＾＾
今全部の新聞を一度にに潰す事は不可能でしょう、依って朝日を他の新聞に取り替える事が大事と思います。
今は他の新聞には目をつぶりましょう。
朝日から日経でも了でしょう。
朝日から毎日でも了でしょう。
朝日から産経でも了です。
朝日から読売でも良いですよ。＾＾

それでも目が醒めなかったら又その手で国民の鉄槌をさて、どこにしようかな？
やっぱりごみうりか？