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○常任幹事会で意見を述べながら空しさを感じていた。処分ありき。手続きだけを踏めばいい、という思考停止。こんな人たちに国政の重要事項を処理できるだろうか?
・・・川内議員は今日のツイッターでこう呟いています。
毎日新聞22時配信のニュースでは「川内議員はこれでは冤罪になると反対、退席した」と報じる一方、「菅首相は今夜、記者団に『丁寧な手続きを経て、党のケジメとして決めた』と語った」と報じている。
小沢一郎氏の公開質問状ともいえる、それこそ丁寧な説明と質問に「何ら」答えることもなく、党員資格停止処分を強行決定する。まさに、問答無用の「処分ありき」。
これが「民主」的政党のやることだろうか? 否、やってよいことだろうか?
1月の両院議員総会、党大会の言論封殺、反対意見を持つ委員の入れ替え、そして処分。
この一連の「上意討ち」はファシズム以外の何物でもない。
川内議員ならずとも「空しさ」を感じざるをえない。この空しさを如何せん。
川内議員の空しさは公憤のマグマだと信じます。
この国の「民主主義」を守るために、国民生活第一の小沢さんを守ろう。
川内さん頑張ってください。多くの国民が応援しています。
彼らには国政を任せられない。全国から菅内閣打倒の声を揚げよう。
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