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2011年02月19日10:32 カテゴリ
予定通り、トンチン菅は自爆テロを実施する。大混乱の中、衆議院選、統一地方選が行われる。「首相、衆院解散の可能性示唆…党内退陣論に対抗
2011年2月19日(土)03:04
菅首相は18日、民主党内から退陣を求める声が公然と上がり始めたことについて、自ら退陣する考えはないことを強調するとともに、対抗措置として衆院解散に踏み切ることもあり得るとの考えを示唆した。党内では、小沢一郎元代表に近い比例選出衆院議員16人が同党会派からの離脱願を提出したことに続き、執行部の一部からも首相退陣はやむを得ないとの声が上がっており、党内情勢は緊迫の度を強めている。首相は18日夜、退陣と引き換えに2011年度予算関連法案の年度内成立を図る考えについて、「クビを替えたら賛成するとかしないとか、そういう古い政治に戻る気はさらさらない」と否定。衆院解散に踏み切る可能性に関しても「国民にとって何が一番重要、必要かを考えて行動する」と述べ、任期満了まで務めるとした従来の主張はせず、含みを残した。首相官邸で記者団の質問に答えた。その後、首相は東京都内のホテルで輿石東参院議員会長と会談。更に、首相公邸で枝野官房長官、岡田幹事長、仙谷由人代表代行らと協議し、予算案の早期の衆院通過を図るよう指示した。会談後、枝野氏は記者団に、党内の退陣論について「政権の中枢からは全く出ていない」と語った。」
比例選出衆院議員16人が同党会派からの離脱願を提出は、小沢+平野による詰めの一手に過ぎないが、たかがこの一手でCIAトンチン菅政権はお陀仏なのだ。これで予定通り、トンチン菅直人はCIAのアジェンダの命ずるままに衆議院解散のカードを切ることができる。CIAトンチン菅政権の目的は「小沢排除」なのであって、政権に国民の意思を介入させず、ひたすらCIAの対日コントロール下で政権運営できる体制を続けることなのだ。そのためには日本国民の利益を代表する実力政治家の登場は具合が悪い。小沢の政治パワーは票なのであり、民主党政権基盤は小沢が国会に送り込んだ多数の新人議員たちなのだ。まず、この多数派の小沢の息のかかった新人議員たちを総選挙でふるい落とす必要がある。このための小泉の郵政解散方式を踏襲するCIA=ダビストック人間関係研究所の工作による大再編計画なのだ。トンチン菅による衆議院解散とともに市場大暴落が始まるのだ。欧米でソブリン危機が演出される。国債の急落、金利急騰となるだろう。日本国債も同時に影響が連鎖し、先のダボスでソロスとトンチン菅が密かに打ち合わせしている通りに国債先物市場で大量の売り攻撃をするのだ。この大混乱の中、衆議院選と統一地方選挙が実施されることになるだろう。その市場大混乱の中、トンチン菅+7奉行集団+死神与謝野などの主張する「大増税」と小沢軍団の「公務員利権+マスコミ利権+大企業利権粉砕で減税路線」との踏み絵を有権者は踏まされることになるのだ。当然のことCIA読売+CIA朝日+CIA日経など大メディアは大増税路線マンセイでドラやタイコを打ち鳴らすだろう。これが来月後半以降に実施されるのだ。
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