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戦前は軍部の狗として嘘だらけの戦況記事を垂れ流して国民を死に駆り立てて全く反省することもなく、戦後はまるでそんな戦前の犯罪行為をしたのを完全に忘却したかのごとくに民主主義の守り手のように擬装して来た日本マスゴミの中でももっとも恥知らずの存在、アサヒヨル便所紙は、売国奴コイズミ以降は新自由主義マンセーに邁進し、戦前からのゴロツキヤクザの本質を露呈して来ているのだが、最近の小沢一郎排除志向のキチガイぶりはまさに自分の利益のためにはあらゆるものを殺しても平気という野獣の本性を撒き散らしている。
その日本国民を敵としているとしか思えない売国野獣の本性はこのゴロツキメディアの19日の「小沢氏系造反—異様な行動に理はない」とのタイトルの社説なる煽動文に如実に表現されている。あまりの下道ぶりを晒す文章には反吐が出るばかり。そのうちの一部を取り出すだけでその知性崩壊が伺われる。もっとも元々まともな知性など持ち合わせてもいなかったか。
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政権党に属しながら、国民生活を人質に取って「倒閣」に乗り出す。政党人として到底許されない行動である。16人は「造反」の大義名分として、菅政権が国民との約束であるマニフェスト(政権公約)を「捨てた」と断じるが、見当違いもはなはだしい。小沢氏の党員資格停止処分を提案した執行部への反発もあるに違いない。しかし、政党として何らかのけじめを求めるのは当然である。小沢氏を支持する議員が、なりふり構わず抵抗する姿は異様というほかない。あくまで首相を認めないというなら、会派だけから離れるという中途半端な行動ではなく、きっぱり離党すればいい。その覚悟もないのだろうか。小沢氏の処分を早く決め、マニフェストの見直しや社会保障と税の一体改革も決然として進めなければならない。もはや「党分裂」を恐れて迷い、ためらっている段階ではない。◆◆◆◆◆◆◆
イヤー凄まじいばかりの小沢一郎への怨念が籠っているとしか言いようがない。民主党政権に期待して投票した国民を侮辱しまくるアホカン政権をここまでマンセーするその底にはよほど甘い蜜が潜在しているのだろう。そして、アホカンがよほど手なずけやすい馬鹿だと言うことだろう。あまりの精神の卑しさに哀しみさえ覚えるほどだ。アホカンらゴロツキどもに失望する国民をコケにしていることさえ認識出来ていないアホなのか。
こんなヤクザ以下のゴロツキチンピラどものヨタ文を高い金を払って読むこと自体が金と時間の最大の無駄だ。現在このアサヒヨル便所紙を有り難がって購読している人たちは一刻も早く読むことを止めるのが精神衛生と金のためだ。
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