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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201102/article_16.html
「アメリカが仕組んだマイノリティによる属国支配」という文脈で考える前原誠司という男の危険性
<< 作成日時 : 2011/02/20 16:53
菅退陣→前原首相誕生→TPP参加&2012年日中戦争という流れをなんとしても止めなければならない。大連立という話が出てきたら、背後には前原首相というシナリオが発動している証だろう。
ネット上では全く人気のない前原であるが、この前原を首相に押し上げる既成事実づくりのために電通指示のもと時事通信が「次の首相にふさわしい人」捏造アンケートで、前原1位にしている。
死に体の菅はすでに過去の人で、米国&その手先どもはすでに前原首相実現に向けて動いている。この動きに対して徹底的に大騒ぎしてレジスタンスを試みるべきだ。米ユダヤ人の邪な目論見のためにアジア人同志が戦争させられるのだけはまっぴらごめん。
差別には絶対に反対だが、簡単に国を裏切れるマイノリティを支配者に仕立てて操るという米ユダヤの属国支配には断固として抵抗する。そのためにはマイノリティ前原の背景を拡散することは非常に重要。事実を万人が知った上で、それでもなお前原首相実現を国民は支持できるのか。
前原について整理してみよう。
1)前原は部落解放同盟の活動家か。今でも定期大会に出席している。京都府議時代には、同和推進副委員長に就任しているが、国会議員になった後、この事実をプロフィールから削除。
http://www.maehara21.com/blog/index.php?blogid=2&archive=2008-4-26
http://mblog.excite.co.jp/user/kuyou/entry/detail/index.php?id=2254910&page=1&_s=323200c79917191c4c2dd2aa88100eb4
2)平成4年と平成11年の2度北朝鮮に渡航。平成11年の渡航は朝鮮総連を通じてのもの。昨年末以来、前原は「北朝鮮との対話を」という発言を繰り返している。朝鮮総連との深いコネクションは何を物語るのか。
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/news/1296573698/
3)朝鮮総連とも関係の深いと思われる辻元清美と、熱い抱擁を交わす仲。
4)「日韓交流おまつり」では原稿なしで韓国語のスピーチができるほど流ちょう。いつの間に覚えたのか。確か、年明けの米国講演ではあまりの英語のつたなさにネット動画の視聴者数が5人だと紹介されていたが・・・。
5)「がんばろう!日本!!国民協議会」のコアなメンバーとされる。この団体の前身は、「マルクス主義青年同盟」。要するに極左。
6)さらに前原の夫人は創価短大出身、その両親も創価学会員。さらに彼女は、結婚前は人材派遣会社パソナの南部社長(創価信者)の個人秘書だった。パソナはキング・オブ・ザ・売国奴の竹中を取締役に迎えるようなゴロツキ企業である。
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/460.html
7)一見、右派・タカ派・日本版ネオコンと言われる前原氏であるが、上記から考えるにどうやら極左系マイノリティを支持母体としている臭いが濃厚に漂う。本家米国のネオコンの連中がもともとトロツキストだったことと全く同じ穴の狢というわけだ。前原は、右翼を偽装する似非右翼と何ら変わることがないのでは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/新保守主義_(アメリカ合衆国)
8)一方、前原は米国の忠実なポチでもある。前原は、対日謀略部隊であるCSIS(米戦略国際問題研究所)の日本側エージェントとされ、マイケル・グリーンやアーミテージといったジャパン・ハンドラーズの意向を汲んで動いている。
http://www.maehara21.com/blog/index.php?blogid=2&archive=2007-3-6
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/36ff9392cc63d3631b4ee93750c21d8d
9)2009年4月には統一協会べったりの安倍晋三と一緒に訪米。これだけで、前原のインチキぶりが一目で分かる事実だ。ちなみに安倍元首相は講演会で「前原首相なら日米関係OK」と述べた。
10)要するに似非右翼同様のマイノリティな背景を持った人物であることが分かる。このことを理解すると、前原が北朝鮮・米国双方の利益に叶うよう行動していることも非常によく分かる。一見、毅然とした態度のようにも見えるが、日中、日露の関係を壊し米ユダヤを利するため、最初から外交交渉を成功させるつもりがない。相手を怒らせ関係をフリーズするのが目的であり、最終的には日中戦争が米国から前原に与えられたミッションということになる。極東騒乱で、米借金・財政破綻をうやむやにして米ドル基軸通貨体制の延命を図る。
11)今までの流れで考えると、偽メール事件も単なる無能というよりも、化けの皮がはがれかけた小泉政権を延命させるために、ジャパン・ハンドラーズの指令通りにあえて自爆したと見ることもできる。
12)同様に八ッ場もJALも高速道路無料化頓挫も前原本人が無能であることはもちろんだが、意図的に失敗することで小鳩民主党の支持率を下げることが目的だったのかとすら、思えてくる。
13)もちろん尖閣事件をはじめとする日中問題の極悪化、日露関係の極悪化も全て意図的なものである。子どものように原則論をごり押しして関係を塩漬けにする。さらに言えば、尖閣事件は前原の指示のもと海保が仕組んだ可能性が高い。
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-948.html
前原外相=右派・タカ派の愛国派と勘違いされている人もいるようだが、実はマイノリティ(極左・在日・部落など)を背景とした似非保守(親米ポチ)であり、ほぼ似非右翼と同様の輩。米国に仕立てられた実にトラディッショナルな属国支配の先兵である。このような男の口車に乗せられてTPPや日中戦争などに誘導されれば、日本は破滅する。だからこそ前原首相の芽を潰さねばならない。
また、マエハラはじめマイノリティ支配の実態・仕組みについては、下記の動画が実に的確に教えてくれる。必見である。
“リチャード・コシミズ「マイノリティ支配」”
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