http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/799.html
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時代を移せば今正にその時なり!
第一次長州征伐の後「幕府への恭順派=俗論党」が権力を握った長州藩にて
1人決起を誓った高杉晋作の物語が下記URTで読めます。
維新の流れはここから始まった「回天の狂風」
http://web1.nazca.co.jp/hp/josetsu/kyoufu-1.html
龍馬伝にて坂本龍馬の活躍ばかりがクローズアップされた幕末ドラマではありますが、
真の革命の走りは高杉晋作が長州を倒幕にまとめ上げたことにあります。
とくに良く読んで頂きたいのは、晋作が決起してから我も我もと決起に賛同する
諸隊と民衆の動向です。
今、我々にできることは何か?
家庭を持ち、会社に地位を得て日常生活が何よりも大切な
我々であってもできることは必ずあります。
何も会社で声高に小沢支援を訴える必要はありません。
ご近所にビラを配る必要もありません。
しかしながら周囲の人たちにも「マスコミや世論の動向は何かおかしいのでは?」
と気付いたときに何らかのサインを出す瞬間があります。
僕は自分が日々接する周囲の人たちの「サインを出す瞬間」を狙って
入り込んでいきます。一気に数を拡大することは難しいですが、これで
確実に賛同者を増やすことに成功しています。
要はマーケティングなのです。相手が欲しいと思った瞬間に情報を差し出すのです。
これからはそのような瞬間がどんどん増えていくでしょう。
油断無く周囲に気を配り、タイミングを逃さず情報を浸透させていきましょう。
もちろんデモに可能な限り参加し続けていく事は、もはや私の中で義務と化しています。
続け、者ども。倒幕の藩論を回復せよ!
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