http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/774.html
Tweet |
誹謗中傷,事実無根で名誉毀損だ。と相手方から主張されている裁判がある。もちろん内容はすべて事実なのだが,その相手方から虚偽の書証(映像中)を証拠提出された。
http://wikileakes.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
最近,我々はなんと別な裁判で,東京高裁民事第21部の前田順司裁判長にこの「虚偽の証拠」を証拠採用されてしまった。
もちろん,その証拠については,第一審から虚偽であると,本人の言葉を録音反訳した反証を提出しており真正を争い,裁判所には「上申書」も提出して「真実解明のため,迅速な裁判から,音声の開示を法廷でするよう求めた」。
しかし,第1審もこれを無視し,その控訴審である第2審は,「偽の証拠を提出した事で相手方に賠償請求させた」事が2チャンネルなどでも有名な,東京高裁民事第21部統括判事,前田順司裁判長でるあるのに皮肉にもこれをスルーして,あえてこの証拠を採用し「信用できる」とした(映像内)異常なもの。
http://www.youtube.com/user/manoan#p/u/0/vhv11El8NaQ
このように,ICレコーダで事実を収録していても「何かの力が働いて,あえて証拠採用しない」ことがあり得る。特に相手方に勝たせたい場合,民事裁判では良くあること。
[高画質で再生]
ワンダーコーポレーション虚偽証拠告発
[広告] VPS
しかし,今,これらIC証拠が「裁判にとって前例にされたらいけないので」まずこの事実を広めたい・・・。
司法が悪だ善だととやかく言う前に,正しい「国民の生活」に戻すために,このようなことをなくすための声を上げた。
これは,民事だと強制執行や,財産を侵害することになるが,これはもちろん,刑事だったら冤罪と同じ事です。
皆さん,転載は自由です。拡散してください。そして虚偽の証拠で不当な判決を受けた人たちを助けてあげてください。また,我々のことを教えてあげてください。
・・・・この第二弾は,公安委員会提出の書面(古物台帳)なのに「偽造,改竄があっても」会社にとってまずいと認定されない(しない)。という「不実記載の例」を某所にアップした。
http://wikileakes.blog.fc2.com/
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK107掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。