31. 2011年2月18日 17:52:26: 1YataSbVoA
●マスゴミ対策: 新聞・TV番組スポンサーの「お客様窓口」で、 「なぜ社会の不利益になるような偏向報道を続ける番組のスポンサーをするのか、 偏った番組の与える社会的な責任をどう考えているのか、 貴社の方針を教えて欲しい」と、丁寧に尋ねてみる。【↓企業の「お客様相談室」電話番号リスト】 http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/236.html 電話口のお姉さんたちにも理解してもらえるように、分かり安い言葉で伝える。 知らない人を相手に話してみると自分の頭も整理できて良いかも。 ●小泉進二郎の後ろ盾は、清和会、戦争屋の金融マフィアと、広域暴力団稲川会 http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/769.html ・竹内清は、純一郎の地元選挙を30年以上に渡り取り仕切った側近中の側近。 ・竹内自身が、「(稲川会の)石井会長の葬式では、家族の次に焼香をあげた。」と語った。 ・稲川会の資料には竹内清の名前が(取材当時も、現役の)組員として掲載されており、それを指摘された竹内は激しく狼狽した。 ・神奈川県では、『現役の暴力団幹部』が県議会議長にまで成り上がれるのだ。 ●08年フライデー「小泉進二郎と稲川会No.2の竹内清の蜜月」写真 * 小泉進二郎と、稲川会大幹部・竹内清のツーショット * http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/0f1d9527f7e164af8b4f86f5943c0858 写真中央が進次郎、右端のいかにもその筋の爺さんが竹内清元県議会議長 * 竹内の事務所から出てきた小泉純一郎と進二郎 * http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/a143d835b06ee493f94769968a63edf7 *米国経済誌フォーブスの記事「小泉側近は暴力団関係」日本語訳 http://www.asyura2.com/0406/senkyo4/msg/251.html 日本の首相、小泉純一郎の数十年来の側近は暴力団との関係を認めた。 ●「みんなの党」渡辺喜美、自民を離党しても自民党・清和会と一心同体 http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-4402.html 清和会の別動隊「みんなの党」渡辺喜美は、小泉純一郎の後継のCIAエージェント 渡辺喜美の「喜世会(きせいかい)」と、現清和会の元締め森喜朗の「経済政策懇談会」 2つの政治団体の住所は、なぜか『全く同じ』東京都港区芝大門1-2-13第一丁子家ビル。 しかも、『収支報告書の事務担当者』までが新木寿郎なる『同一人物』。 森喜朗「経済政策懇談会」19年分収支報告の表紙には、渡辺喜美「喜世会」の電話番号が記入され、その後「経済政策懇談会」の番号に訂正されている。 ●コレが「最高裁の裏金」捻出のカラクリだ! http://kokusaku-enzai.seesaa.net/article/101108008.html 『裁判が日本を変える!』日本評論社 元大阪高裁裁判官の生田暉雄弁護士が、最高裁の裏金作りの詳細な手口を告発。 ●高知白バイ事件の冤罪被害者、片岡晴彦氏のインタビュー2010/12/4 http://iwakamiyasumi.com/archives/6731 片岡氏は、一年四ヶ月、受刑者として刑務所内での過酷な日々を過ごした。 ●全国165ヶ所の検察審査会は、免罪&裏金作りの装置に過ぎない。 *これが初めてではない?・架空議決及び幽霊審査員(裁判所HPのデータより) http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/696.html 年々増加傾向にあるはずの合計受理件数が、なぜか、きれいに2000件から2600件の間に収まっている。 *森ゆうこ議員:検察審査会の憲法違反、小沢氏起訴の手続き無効を指摘 http://bogonatsuko.blog45.fc2.com/blog-entry-939.html 2月9日「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」森議員の発表書き起こし *森ゆうこ参議院議員:法務省刑事課長からの報告 http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/450.html *森ゆうこ議員:「最高裁から説明を受けました。」 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/682.html 審査員などへの旅費、日当支払の書類は秘匿すべき情報ではない。 *第五検察審査会は、民主党の党首選当日に架空議決を行った模様。 http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/662.html 審査員の平均年齢が、2回共に34.55才で同じという天文学的確率。 *千葉県地方裁判所:検察審査員一人一日分の交通費平均が毎度毎度の7000円超え、しかも毎月毎月70万円をきれいに支出 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/461.html *千葉県地方裁判所:審査会事務局の経緯(H20年)2回で8件の審査?!33件の架空議決疑惑に事務局の回答は無言、無言、また無言、、、、 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/616.html ●検察審査会の不正は氷山の一角:裁判所職員のデイリーワーク、大半は偽造文書の作成。 「裁判所&弁護士が訴訟費用の騙し取り→警察、検察、郵政、NTTもグルでの隠蔽工作」 裁判所をはじめとする法曹界の詐欺手口は、 ・調書などの『証拠資料の改ざん』はもちろん、 弁護士、書記官(=裁判所職員)など権限の無い者が模造する、 ・裁判の『判決文の偽造』、上告に対して架空審査を行っての『棄却文の偽造』、 ・裁判官などの印を、印と署名の上下を逆にして模造した『押印公文書の偽造』、 ・裁判官に成りすまして、裁判そのものを偽造する『偽装裁判』など、 もはや、正気の沙汰ではない。 これら偽造書類は、発覚した場合に外部の犯罪と見せかけるために、 ・郵便法違反の『特殊な方法』で配送される。 不正の隠蔽には、検察、警察、郵政、NTTなども絡んでおり、背後には、暴力的な闇組織も控えている。 架空裁判・架空審査で敗訴・棄却と判断された被害者は、弁護士・裁判所に支払った費用を丸ごと騙し取られていた。 一般国民は、偽造詐欺に気付かないまま、長年に渡って騙され続けてきたわけである。 ●裁判所の詐欺の手口と対処法 →偽造公文書には、『特殊な書留番号』が振られ、『特殊なルート』で配送される →架空裁判・架空審査で、弁護士・裁判所に支払った費用は騙し取られる http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/473.html ●ブログ「ビックリ写真集」〜訴状費用を騙し取る裁判所の詐欺に郵政が加担 〜 法曹界の詐欺手口を、証拠写真とともに解説する 〜 *はあっ?平成21年(行ウ)593号がない…? http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/729.html 2010年1月5日、東京地裁事件係(14F)に、平成21年(行ウ)593号事件を問い合わせると、検索してもまったくヒットしない(事件が存在しない)という。 やはりこの事件は、東京地裁が受け付けたフリをして、握り潰していた。 ブログ主が雇った弁護士と裁判所は、結託して、裁判が行われたかのように装った。 そして、弁護士が偽造した判決文を、東京地裁が作成したように装って、郵便法違反の『特殊な経路』で送達してきていた。 送達経路を偽装するのは、詐欺が発覚したときに、外部の犯行と言い逃れるためである。 *(裁判所から送られた偽造公文書)あれもこれもみんな印が下! http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/735.html 裁判所の有印公文書は、必ず「朱肉」で、「署名の上に押印」されなければならない。 しかし、偽造の場合、押印は「インク」で、しかも、「印の上に署名」がされている。 *(裁判所からの)特別送達の封筒、捨てずに持っているとでもいうのか!? http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2010/12/post-bf7d.html 書記官「郵便法違反だと言うけど、証拠となる封筒持っているとでもいうのか…!」 書記官「封筒なんて普通、すぐ捨てるだろう…」 書記官「封筒までずっと持ってる人は、まずいないだろう…」 ブログ主「私は持っていますけど…証拠として」 書記官「……!」 *(裁判所の偽造公文書を配達するための)ニセの追跡表示は交番で作成されている?(2) http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2010/07/post-0c7f.html ブログ主「まさか、追跡システムを交番で作成しているってこと?」 警 官「お答えできません…」 (「追跡システム」と、言っただけで理解するとは早すぎる。ふつう、「何の件ですか?」と聞いてくるはず…) 警 官「詳しいことは本部で聞いてください…」 ブログ主「はっ?本部?本部ってどこ…?」 警 官「お堀の…東館の…県警本部です…そこの県警本部に…」 (その後、やり取りがつづき、キメ台詞は、) 警 官「ブログに余計なこと記載すると、組織が動くよ」 ●14. 2011年1月29日 22:02:16: WUU6zxTJHq >警 官「ブログに余計なこと記載すると、組織が動くよ」 集団ストーカーね。 たとえばICレコーダーに記録された大阪の恫喝取り調べ。 「トイレの水を何回流したか調べたるぞ!」 普通は意味が分からないでポカンだろう。 脅迫としても意味をなしていない しかし、それを実際にやっているからこそ、この言葉に意味がある。 被害者がトイレの水を流すたびに上の階から流してくる。 または流しているような偽装の音を装う。 トイレに入るたびに外からクラクションを鳴らす行為を数十年間続けたりもする。 あいつらは仕事もせずに嫌がらせばかりやっている税金泥棒にして、キチガイ集団。 *(盗聴用の保安器は)やはりNTTと警察が仕組んだ… http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/732.html 「何者かによって仕掛けられた保安器の調査」でやってきたはずの警官は、盗聴や郵便物の盗み読みでしか知りえない情報を、ニヤニヤ笑いながらブログ主に見せびらかした。 ●ブログ「不公正な国家賠償訴訟」 〜弁護士なしで国家賠償訴訟を闘ってきた理系主婦が、裁判官を刑事告訴〜 *アクセス状況から見える事実 http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-162.html *警察の動きと奇妙に一致する隠蔽工作のタイミング! http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-138.html *検察による 事件握り潰しの手口 http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-173.html *検察が最も恐れていること http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-174.html 検察が、なりふりかまわず不起訴にしなければならない最大の理由は、 行政が捏造した文書が、国家賠償訴訟の証拠として提出されたから。 *不可解な出来事! http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-171.html ブログ主は、昨年末、冬タイヤに交換する時に、ノーマルタイヤ固定用のナットが2本、紛失していると指摘された 。 ほんの2ヶ月前に、タイヤを外しての定期点検を受けたばかりである。 長さ4〜5センチ、直径3〜4センチもあるナットを、点検の後で取り付け忘れた、 たった2ヶ月でネジが緩んでしまった、ということは考えられない。 ●行政による戸籍の改ざん、裁判所による隠蔽幇助、近親者は殺害、或いは、暴力で障害者にさせられた。 〜元柏市議会議員・小川達郎氏の訴え〜 http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/874.html インタビューにはありませんが、問題の追求を止めなかった小川氏は、銀行、行政の嫌がらせで橋下生活をも余儀なくされたそうです。 ●[緊急拡散] いまだに行われている口封じ逮捕。日本の権力機構はトコトン腐っているのがよくわかる大高正二氏事件! http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/593.html 「裁判所前の男」大高さんは裁判所の犯罪に詳しく、十年以上にわたる街頭活動で、司法による被害者を結びつけてきた。 昨年8月10日、大高さんは、東京高裁の警務員十数名によって、携帯電話所持を理由に、傍聴席から暴力的に追い出された。 11月2日も、裁判所前で「小川氏の戸籍改ざん事件」を訴えていたところ、突然、8月の件で逮捕され、いまだ勾留中です。 大高さんは、以前にも、無実を証言する目撃者を無視され、デッチアゲ逮捕された。 |