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こら、アホ菅。市川房枝さんを利用するな、卑怯者め。アホ菅の人格が いかに腐っているかについて、もう幾度ここのブログで書いた事か。それでも、初めておいでの人もあろうかと書いた。今回は、まさに私の言葉そのままにゲンダイネットが記事を出して下さったので 丸ごと紹介する。
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菅首相 また市川房枝を利用
【政治・経済】ゲンダイネット 2011年2月12日 掲載
忌み嫌われていたくせによく言うよ、いい加減にしたらどうだ。
いつまで市川房枝の名前を利用すれば気が済むのか。
菅首相が10日、故市川房枝参院議員の活動を記録した映画の上映会に顔を出した。その場でスッカラ菅首相は「政治でカネが動く、あるいは政治でカネを稼ぐのはやめようというのは、ごく普通のことだ」「天から市川さんが見ておられる」と延々、10分間以上も挨拶。
首相が市川房枝を利用するのは、総理になってから3度目だ。昨年6月の所信表明で「私の政治活動は、市川先生の応援から始まりました」と語り、さらに代表選の真っ最中だった9月4日、わざわざ市川房枝の「記念展示室」に足を運んでいる。もちろん、市川房枝が生前、首相を評価していたのなら利用するのもいいだろう。
しかし、市川房枝が菅直人に不信感を持ち、嫌っていたことは有名な話だ。政治評論家の三宅久之氏によると、市川の秘書をやっていた女性は「市川先生からは『菅さんには心を許してはいけませんよ』と言われました」と語ったという。
なにより、市川本人が「私の国会報告」にこう書き残している。〈……出馬には賛成できなかったので、推薦も応援もしなかった……『自力で闘いなさい』と助言した。しかし、選挙では私の名前を至る所で使い、さらに私の支援者名簿を勝手に使って、支援者らにカンパや選挙運動への協力を強要した>文章に残すのだから、よほど怒りが強かったのだろう。
師弟関係だったのに、ここまでするのは相当なことだ。「菅首相は、さきがけ時代の盟友である田中秀征にまで『志でも義理でも、人を動かすものがない』と切り捨てられるなど、友人がことごとく離れていく。仲間が離れるのは、その場、その場で人を利用することしか考えていないからです。市川房枝もそれが分かったのでしょう。ハッキリ言って、首相は人格に問題がある。恐ろしいのは、そういう男が権力を持つと、権力を維持するために何をやるか分からないことです」(政治評論家・本澤二郎氏)
市川房枝が何も言えないことをいいことに、勝手なことを言うのはやめるべきだ。
http://gendai.net/articles/view/syakai/128855
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こういう腐った心の持ち主が 今、首相なのだから異常なことなのだ。日本の大恥である。決して 菅直人という人物を許してはならない。
http://ameblo.jp/mo-014925/
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