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「きのうの党の全国幹事長会議で、『菅政権は政権交代の理念を忘れ、変質した』という意見が大勢を占めた」(重野氏)
一方、強制的に起訴された小沢元代表を処分しても造反はないとうそぶく岡田幹事長。
政権交代の理念を忘れた、菅政権は滅びよ。
「皆様のNHK」から
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110215/t10014066261000.html
■社民“対応見極め 個別判断”
2月15日 13時20分 動画あり
民主党と社民党の幹事長会談が開かれ、社民党側は、平成23年度予算案には反対せざるをえないとしたうえで、関連法案についても、民主党側が社民党の修正要求に応じるかどうかを見極めて、個別に賛否を判断する考えを伝えました。
平成23年度予算案と関連法案を巡って、民主党と社民党は、14日夜から修正協議を始め、民主党は、社民党が求める沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設関連経費の予算案からの削除には難色を示しました。こうしたなかで行われた15日の会談で、社民党の重野幹事長は、「きのうの党の全国幹事長会議で、『菅政権は政権交代の理念を忘れ、変質した』という意見が大勢を占めた」と述べ、予算案には反対せざるをえないという考えを伝えました。
一方、関連法案への対応について、重野氏は「修正要求に対する民主党の対応を見極めながら、個別に賛否を判断したい」と述べ、岡田幹事長は「幹事長レベルで決められるところは決めたい」と述べました。
また、重野氏が、強制的に起訴された小沢元代表について、「処分すれば、予算関連法案の採決に影響するのではないか」と懸念を伝えたのに対し、岡田氏は「造反は考えられないし、そういうことがないようにしたい」と述べました。
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