★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK107 > 469.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
TPP こりゃ 自由貿易 なんてもんじゃない、 国家を丸ごと 変えてしまう (世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/469.html
投稿者 純一 日時 2011 年 2 月 14 日 22:56:56: MazZZFZM0AbbM
 

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/bb3a76f007bca97ce39f2c29ef53c2bc

2011年02月14日

TPPってモンスターのような罠協定が無知無能なレイムダックな菅直人の面前に、美味しい「霜降り牛肉」のように突き出され、その肉にどんなバイ菌やウィルスや針が仕込まれているかも知らず、菅直人は火も通さずに喰いついた、との印象のある話だ。
状況証拠の段階で、「真っ黒な協定」だということだ。

印象で決めるのは軽率かもしれないが、各省庁でも評価が分れ、有識者の間でも意見が分れる状況下、筆者が自分の感覚で“こりゃ危ない”と思っても問題はなかろう。

そもそもNAFTA(北米自由貿易協定:アメリカ・カナダ・メキシコ)と同様の自由貿易協定と云う言葉のニアンスが我々に錯覚を与えているような気がする。現実にNAFTA加盟で痛い目に遭っているのがメキシコだ。TPPを論ずる前に、先ず友好関係にあるメキシコの、アメリカがリードする自由貿易協定の実情などを真剣に調査する事からはじめる重要案件であり、昨年10月にオバマ政権が“ハタと気づいた”話に飛びつく馬鹿はいないだろう。 少なくとも臨終寸前の政権が口にするような、生易し協定でないことはたしかだ。

関係省庁が、てんでんばらばらにTPP参加による、GDPのメリット・デメリットを出しているが、省庁毎のご都合主義算出法であり、まったく何の信頼性もない。菅直人の性癖としては、臨終寸前だからこそ、飛びつく材料としてTPPに喰らいついただけなのだろうが、甚だ迷惑だ。

オバマ大統領の輸出の倍増計画と何百万人の雇用創設計画にフィットしていることも気がかりだ。APECの目玉として用意されたオバマ政策ヨイショの一環と考えても良いくらいの、唐突にして壮大なアメリカの落とし穴への大行進になるだろう。アメリカのトリックプレーにまんまと菅直人が引っ掛かり、APECだけではなく、ダボス会議でまで世界に馬鹿度を知らしめてしまった。

TPPについては、ウィキペディアのTPP解説を読んで貰う方が良いだろう。此処に貼りつけるには長すぎる。コラムでは、TPPなるものが何故唐突に生まれ、どういう人々が熱心に推進しようとしているか、それを語るだけで、“はぁはぁ〜ん”と気づいてくれる事を希望している。

参加しないと、 自由貿易が出来なくなるような馬鹿な情報が流れているが、今でも若干の関税があるだけで、自由貿易は既に行われている。仮に問題のある二国間があるなら、FTA協定で充分解決出来る問題なのだ。何も、太平洋に接しているからと、チリだペルーだアメリカだと、雲を掴むような自由貿易圏を作る必然性など微塵もない。だから、この不自然な包括性の強い貿易協定は肌で危ないと感じるべきものだ。

この環太平洋戦略的経済連携協定(TPP:Trans-Pacific Partnership)は元々2006 年5月にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ国加盟で発効した経済連携協定に過ぎない。このTPPに2010年10月 APECを目前にして、米国オバマ政権が参加と口にしてから、とんとん拍子にTPPが日本国家の重大事のように、菅直人やマスメディアの紙面を埋めることになった。しかも、ロクな解説も抜きにだ。

菅直人がAPECの目玉言葉、否、オバマの機嫌を取るために用意されたような胡散臭い協定話である。早い話、日米の自由貿易協定であり、経済連携と云う名に隠れた、国家のシステムの共通化、と云う重大な項目が含まれているのだ。つまり、農業への打撃とか輸出企業への追い風とか、貿易に関する問題より、金融や労働市場の開放と云う問題が落とし穴と云うか、罠なのである。

当然、食の安全保障は崩壊する。米豪が日本の食糧の安全保障を握ってしまうようなもので、目標食料自給率55%なぞ笑い話の世界が出現するだろう。その上、食の安全が保証もされない。狂牛病、遺伝子組み換え食品など、すべてがノーガードになる可能性が高いのだ。

FTAであれば、二国間の利害損得の範囲で話し合いが可能だが、多国間になればなるほど、最大公約的話になるわけで、包括性と多国間性は日本人、日本の政治家・官僚の最も不得手な交渉カテゴリーである。 気がついてみたら、金融・証券・保険は外国資本に席巻され、年収200万で嬉々として働く外国人単純労働者に製造業労働者の地位を奪われるであろう。

混合診療の急速な発展は、最終的にチャンとした医療が受けたければ社会保険では意味がなく、米国系保険会社の医療保険に入るのが当たり前の時代が到来するかもしれない。国民皆保険制度の崩壊の危惧もある。法廷では、外国資本の企業に雇われた日本の弁護士がサラリーマンとして法廷に立つようになる。そうそう、ゼネコンも気がつくとGE建設なんてのが、公共事業のすべてを牛耳るのかもしれない。

以上は少々大袈裟な杞憂だが、まったくの嘘ではない。そんな杞憂の生まれる協定をレイムダック政権が判断して良いわけがない。

現時点で判明しているだけでも、貿易と云う印象とは裏腹に、あらゆる分野を包括する協定であることが判っている。工業製品、農産物、繊維・衣料品の関税撤廃。金融、電子取引、電気通信などのサービス。公共事業や物品などの政府調達方法。技術の特許、商標などの知的財産権。投資のルール。衛生・検疫。労働規制や環境規制の調和。貿易の技術的障害の解決。貿易紛争の解決 。まだまだ見えていない部分もあるようだ。

我が国はこれにプラス、日米同盟で米軍に国土を基地という名で占領されている。普通の独立国・日本はどんどん遠くに遠ざけられていく。悲観的になるなと言われても、そうなるのだから悲観しない奴は国賊だよ。しかし、嬉々として毒を国民に呑ませようとしている奴もいる。ただ首相の座を守る保身の為にだ。

APECに続いて、菅直人はダボスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で「開国と絆」をテーマに特別講演、「第3の開国」の必要性を強調した一方、その過程で生じる格差への対処法として、不幸な人を社会全体で包み込む「新しい絆」の創造と造語の連発で、失笑を買ったらしいが、小泉のワンフレーズ演説に聞き惚れていたのだろう。続いて、「国民が内向きになっている」「この10年、経済連携で足踏み状態にある」、「自由貿易こそ世界と繁栄を共有する最良の手段」等と語った。

アメリカポチの代表格 前原外務大臣は「覇権の下ではなく、協調を通じてアジア太平洋地域全体を発展させることが、各国の長期的利益と不可分一体であるとの基本的な考え方に立ち、新しい秩序を形成すべきです。その一環として、途上国の開発と経済成長を支えてきたインフラの整備に加え、法の支配、民主主義、人権の尊重、グローバル・コモンズ、知的財産権の保護を含む自由で公正な貿易・投資ルールといった制度的基盤(institutional foundation)を整備していくことが必要」と超前向きに語っている。

TPPで菅と取引でもしたらしい海江田経産相は「TPPは、一つの歴史の必然ではないか」と語り。11年1月27日にはルース米駐日大使が海江田経産相を訪問、「日米関係にとっても非常に重要だ」と情報提供を約束した。嫌に親切すぎる。海江田は菅の方針をあらためて説明した上で「私自身も日本の経済を活性化させるために重要なファクターと考えている」と語った。また、悪名高き米国通商代表部のカーク代表から、親密な電話を貰い悦に入っている。

また、TPP推進論者として竹中平蔵に高橋洋一、これに逮捕された元日本振興銀行の木村剛が加われば、なんちゃらトリオの完成だ。小泉純一郎日本売り政策の揃い踏み。

TPPの理屈を考えるより、推進者の顔ぶれ見たら、“売国政策じゃん?”って結論になるのは筆者だけではないだろう。

今さら、デフォルトの心配までしている米国相手に、包括的国体横断協定に邁進する姿は異様に見える。米国と心中する覚悟と云うなら、そう云う選択もあるだろう。しかし、菅直人が取り扱う問題ではないのはたしかだ。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 純一 2011年2月14日 23:22:17: MazZZFZM0AbbM : zMCYPgRlV2
「TPP」は一見新しい通商システムのようにみせかけて菅政権がマスコミ、財界の支援を受けてやろうとしている売国政策のようだ。現に中国、韓国などは正体を見抜き、参加しない方針である。いわば過去に小泉政権が進めてきた売国政策の集大成に当たるともいうべきもの。

過日「書に触れ、街に出よう」のブログで nico氏が解説しているので、ご参考になると思う。
     http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/417.html


02. 2011年2月14日 23:33:07: 6jz46ZtqAM
米国によるTTP推進の真の狙いは、巨額の郵貯マネーである。オバマ政権発足直後にアフガニスタン増派をしたが、その資金減として郵貯マネーが狙われた。しかし、政権交代が実現し、鳩山政権の亀井大臣の出現でこれがとん挫した。TPPはその再挑戦とみるべきである。菅政権は米国からのこの特命を背負った政権なのだ。農業問題は真の狙いを隠すための戦術に使われている。

03. 2011年2月14日 23:34:41: rWmc8odQao
「TPP推進論者として竹中平蔵に高橋洋一」

確かに竹中氏は推進論者ですね。
https://twitter.com/#!/HeizoTakenaka/status/36302600705941504

高橋氏の推進論は寡聞にして存じ上げませんが…
小沢氏だって農家への保障という条件付き賛成ですかね。

「狂牛病、遺伝子組み換え食品など、すべてがノーガードになる可能性が高いのだ。」

これが嫌ですね。ダウナー牛を日本輸出用に積極的に回したりして…


04. 米ばあさん 2011年2月15日 00:27:54: JpWP3i2L2o7hA : PKt0SHoxh2
鳩山さんが総理の座を追われた最大の理由は
普天間より東アジア共同体構想だった筈でしょう?
その意味ではTPPは
そのような無礼な考えを日本人させないぞって
アメリカさん達の脅しよね。
東アジア共同体が簡単に出来そうもないでしょうけど
間違いなく、アメリカさんは日本を逃がさないつもりみたいね
あぁ怖ろしい国よね
怖い怖い

05. 2011年2月15日 10:33:20: WGd80bxlQn
完アメリカ経済支配隷属、菅盲従狂定

06. 2011年2月15日 10:53:01: 3BhUanNZAc
このTPP問題で笑えるのは、まるで自らは関係ない第3者のごとく、日本の大手マスコミ(地元に密着している地方紙、局はかなり問題視して所もある)が、諸手を挙げ賛成、推進キャンペーンを張っているオカシさにある。

仮にこのTPPに日本も加盟するとなると、これまで業界挙げて執拗に反対してきた電波オークション制度が100%導入され、クロス・オーナ―シップは禁止され、再販制度は禁止され、押し紙、記者クラブ制度等、前近代的な代物も吹っ飛んでしまうのだから(マードックやターナー、ファンド筋が直接乗り込んでくるぞ)

NHK,朝日、読売、毎日、産経、日経、それにオーナーがかぶる各テレビネットワークさんや、それでもいいんかい?あんた達も当事者なんだぜ(私見として、この業界に限定しての、TPP加盟は良いと思っているが)

勘ぐれば、日本の腐れマスコミはもう自らの手で自浄再生する力がなく、TPPという「外圧」によって、清算されたがっているのかもしれない。


07. 2011年2月15日 17:03:23: WGd80bxlQn
所謂TPPの正体

@郵政=郵貯340兆円+簡保等、所謂規制緩和で、全て外資ハゲタカファンドの格好の餌食となり、残高の中身は、ほぼ丸ハダカのゼロ

A農業=国内個人農業の疲弊枯渇から、所謂大企業経営への転換、集約栽培で大量農薬、化学肥料付けによる、環境徹底破壊、DNA組み換え操作、汚染手抜き検査への、全面切り替え商品作物の大量流入による健康障害、一度不採算、非効率と見做されれば即撤退放置、自国が大凶作となれば即輸出入停止と価格高騰操作、自給率崩壊による大食料不足到来で、貧困層直撃切捨て、etc

B医療、保険=生命を扱う医療現場にまで、市場原理の投入で、巧妙な無保険混合医療システムの拡大と、なし崩し公的医療保険制度の崩壊、民間企業の恒常的保険金不払い増加で、高齢者に貧困層の最終的医療切捨て

Cその他、輸出入をメインに経済システムを含む、この国の命運と国民の生殺与奪の権を、全て所謂アメリカ国益の餌食として売り渡すこと


08. 2011年2月15日 18:57:33: FHVyh15Kso
慶応の金子教授が指摘しているけど、教授の
ブログ http://blog.livedoor.jp/kaneko_masaru/ や「つぶやき」をフォローして欲しい。
ちょっと前の教授のつぶやきの抜粋
菅政権のTPP推進の応援団は竹中平蔵氏、太田弘子氏、田中直毅氏、北岡伸一氏らの小泉政権を支えてきた人たちになっています。
民主党の人たちは、小泉「構造改革」路線を批判して政権交代したはずなのに、
恥ずかしくないんでしょうか?

07氏の指摘の追加
●地方公共団体の入札の解放
 地方公共団体が発注する公共事業や備品発注を全て「英語訳をつけたインターネットで公開」する事を義務付ける事で、米国企業が受注できる仕組みを整えさせる。
●国内安全基準の緩和
 「全頭検査を義務付けている」牛肉の国内安全基準を米国基準に緩和する。
 国家試験を英語でも受験できるようにする。(日本語がカタコトの看護士や介護士、工事作業員などが大量発生⇒外国人労働者のなし崩し的な解放に繋がる)
自動車の「車検制度」を例に挙げ、そのどさくさで国内の安全基準を緩和させる。

他にも数多く指摘できるだろう。

今のままのTTPは「壊国」でしかない。


09. 2011年2月16日 00:11:26: J4MZWdho0E
TPPのことを知れば知るにつけ、
これは危険な条約であるという判断にならざるをえません。

しかし、どうやらTPPだけではないようです。

 阿修羅の経世済民でこちらを読んでぶっ飛びました。

           ↓

「韓国がアメリカと結んだFTAでもこんなに不平等(日本はTPPに参加すべきか
 ー2ちゃんねる」


10. 2011年2月16日 00:43:27: J0o6rialnc
>02. 2011年2月14日 23:33:07: 6jz46ZtqAM さん
>米国によるTTP推進の真の狙いは、巨額の郵貯マネーである。

それだけじゃないでしょう。
日本の農業も、工業も、保険も仕事さえも日本丸ごとアメリカに吸い尽くされるということでしょう。
何しろアメリカはもう破綻寸前デフレで何でもが安くなっていますから、日本の企業も農業も何でもその安さに対抗出来ないのではないでしょうかね〜。
まぁ早い話が、大店法が施行されて日本の商店街がほとんどシャッター通りになったのと同じような事って考えれば分り易いでしょ。
あれが今度は商店街だけに留まらず全ての業種を襲う事になるでしょうね。
ところでもしそこに食糧危機が訪れたら、日本人は生きていけるんでしょうか?
世界の穀物自給率
オーストラリア 279%
フランス 191%
アメリカ 133%
ドイツ 126%
イギリス 112%
インド 107%
中 国 94%
北朝鮮 53%
日 本 27%

国連FAO「食糧需給表」

これは穀物自給率ですが、農林水産省の発表なんか鵜呑みにしていたら飢え死にしそうだから、国連FAO「食糧需給表」を出しておきました。
食糧難にあえぐ北朝鮮でも穀物自給率は53%。
現在で日本は27%、後は輸入に頼る始末、これでTPPに参加したらどうなる?
みんなで飢え死にすれば恐くない?

ブリックスといわれるいわゆるBRICsですがBはブラジルRはロシアIはインドCは中国sは複数形のs
今経済がドンドン発展している国々ですが、人口もドンドン増え続けています。
人口が増えるから、労働人口が増えて、経済が上向いているのです。
しかし地球の食糧は今でも足りないのです。
だから食糧危機はやがてやってくるでしょう。
その時日本の食料自給率が殆どゼロだったら、大金持ちは外国暮らしをすれば良いでしょうが、我々貧乏人から順に餓死が訪れるでしょう。
今参政権がどうとか枝葉末節の事を騒いでいるうちに、あなたにも餓死と言う恐怖が訪れる時が来るのですよ。
アメリカが日本を51番目の州にしてくれるなんて甘い考えは捨てな!
みんな餓死が待っているだけ!

日本を守らなくてどうする!
座して死を待つのか?
それより菅政権を倒して、日本をTPPから守って、みんなで生き抜こうよ!



11. 2011年2月17日 15:59:38: lQydFPZ0w4
阿修羅内ではTPPの問題点はこんなに深く議論されているのに

どうしたらもっと多くの人に知ってもらえることができるのだろう


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK107掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK107掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧