阪口徳雄には、弁護士として「基本的人権の尊重」という初歩の初歩すら理解していないことがこれで明らか。

目の前に重大な人権侵害事例が提示されているというのに、肝心要のその件に触れないとは何事か！？日本国憲法の条文をもう一度読みなおしてから書きなおせ、としか言いようがない（当事件に関する法的問題を扱った論文としては落第点＜理由：基本的な論点が理解出来ていないから）。

つまり、農地法うんぬんは小沢狂信者によるウソっぱちであり、石川が虚偽記載をしたのは明白ということだ。

ひじょうに説得力のある内容だ。

石川被告の有罪は確定したも同じ。

いかに狂信者といえども反論できない。

あんたは↓
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/234.html#c19

での質問にもまともに答えずに、捨て台詞を残して遁走したよね。

そんな卑怯者のコメントに誰が説得力を感じると思うかね？（嘲）

今後も阿修羅にあんたがコメントするたびにこのことは蒸し返してあげるからありがたく思いな。

All　Aboutより

http://allabout.co.jp/r_house/gc/25893/
No.75　農地法と土地売買

いままで農地だった土地を購入して宅地にしようとする場合にはどうすれば良いのでしょうか？ 農地を宅地などに転用する場合と、転用する目的で売買などをする場合の制限を中心に説明します。

農地法の本来の目的は 「耕作者が自ら農地を取得することを促進し、その権利の保護と優良な農地の確保や生産力の増進を図ること」 ですが、昭和27年の法律制定時から社会的背景も変わり、住宅や他の事業による土地利用を考慮せざるを得ない状況になっています。

今回は農地法によるさまざまな制限のうち、農地を宅地などに転用する場合と、農地を宅地などに転用する目的で権利の移動 （売買や地上権の設定など） をする場合の制限を中心にみていくことにしましょう。

■ 農地の転用の制限 （農地法第４条）

同一事業の目的に供するため４haを超える農地を農地以外のものにする場合には、都道府県知事経由で農林水産大臣の許可を受けなければなりません。それ以外の転用 （４ha以下の場合など） は、農業委員会経由で都道府県知事の許可を受けなければなりません。

ただし、その農地が市街化区域内にあればあらかじめ農業委員会へ届け出るだけで足ります。また、土地収用法その他の法律によって収用または使用した農地をその目的に沿って利用する場合にも許可は不要になります。

■ 農地などの転用のための権利移動の制限 （農地法第５条）

農地を農地以外のものにするため、または採草放牧地を採草放牧地以外のもの （農地を除く） にするため、所有権の移転、地上権その他使用収益を目的とした権利の設定・移転を行なう場合には、農業委員会経由で都道府県知事 （４ha以上の場合は都道府県知事経由で農林水産大臣） の許可を受けなければなりません。

ただし、転用のみの場合と同様に市街化区域内の農地または採草放牧地であれば農業委員会への事前の届け出のみで足り、土地収用法その他の法律によって収用された場合などにも許可は不要です。

常識のある人間なら、上のフレーズは「どち道、有罪にされることは分かりきっている」と言っているに過ぎず、極悪悪非道ぶりにあきらめている絶望感しか読み取れない。

？？？

下記でちゃんとコメントしている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/234.html#c22

逃げて遁走したというのなら、それはおまえのほうだ。

小沢の疑惑を具体的に挙げたのに、そのすべてに対して反論せず逃げている。
後で当方が書いたコメントからも逃げ、罵倒するだけ。

小沢狂信者の傲慢さがそのまま見て取れるね。

だいたい、自分が一方的に質問コメントを投げて、回答がないからせめるようなことを書いた時点で、小沢狂信者の傲慢さ丸出しだ。
（前記のとおり、私は反論コメントを書いたけどね）

用事があって出かけたかもしれない。
そのスレッドを見ていないだけかもしれない。

そういう可能性を一切考えずに罵倒をする時点で、小沢狂信者の狂信ぶりと傲慢さ丸出しというわけだ。

人間、ここまで落ちぶれたくないものだ。

そりゃ、小沢狂信者のほうだろう。
本投稿の下記を読めば一目瞭然。

>昨日（２/７）の公判で石川元秘書及び弁護団の冒頭陳述があった。
>私の予想通り弁護団から本登記の遅れに関して農地の「農」の言葉もでなかった。

石川被告側からは、農地うんぬんの話は全く出ていない。
石川被告側がそれが理由とは主張できないことがわかっているからだ。

つまり、本投稿を読めば石川被告が有罪の可能性が極めて高いことは明白なのに、小沢狂信者は、石川被告本人でさえ主張していないガセネタを振りかざしているだけということ。

まさに、狂信者丸出しの行為だ。

だが、弁護士なんだから、誰の何がどの法律に違反して犯罪を構成しているのか、はっきり言い切らないと、信用されないのではないか。

反対に名誉毀損で告訴されるのを恐れているのか。
変な弁護士ですね。

あんたの読んだけど、論理的破綻者か工作員にしかみえない。
うざいから消えろ！！

「論理的破綻」だというのなら、当方のコメントのどこがどう論理的に破たんしているのかを具体的に示さなければならない。

工作員だというのなら、何の工作員でなぜそうだと言えるのかを具体的に説明しなければならない。

あなたはそのどちらもせずに、罵倒するだけ。

そんなだから小沢狂信者といわれるのだよ。
これが小沢狂信者の実体かと思うと、レベルの低さに唖然とするね。

そんなことより、さっさと裁判そのものをやめて小沢完全復活と行こうじゃないか。
裁判所もさ、こんな微罪で、しかもシロがわかりきっている裁判をやるのはおかしいだろ。告発側の裁判の利益がないじゃんか。刑事犯なのこれ？　検察は訴えてないよ。
これって検察の判断が適正かどうかの行政裁判だろ？
ん？　ちがったっけ？

裁判なんて時間のムダだ。
３秘書も小沢もシロで終わり。
大マスコミは営業停止。
特捜部は解散、廃止。前田も大坪もムショ送り。
民主党執行部は総辞職、内閣も総辞職。
小沢代表復活。小沢内閣。

で・・・亀井財務大臣で積極財政。

これでやっと日本復活の軌道にのる。

同時進行で小泉・竹中路線をあおった連中をあぶりだして臑にきずのあるものはムショ送り。
そうでないものは社会の一線から身を引く。

特別会計は完全組み替え。
積立金はゼロから洗い直し。
国の自己債権・自己債務は相殺して処理。
国債費激減で増税無しで一般歳出大幅増。
それでも財政機能復活のために金持ち増税と消費税廃止を推進。
文句を言う大マスコミは電波オークションとクロスオーナーシップ制で経営危機。その後に倒産。ざまあみろ
読賣ジャイアンツも経営破綻で東京市民球団化、東京下町ジャイアンツと改名して弱小となるもかえって人気急上昇。

完璧だ。良いことづくめだ・・・

石川被告は虚偽記載の容疑で逮捕、起訴されているのだから、「別件起訴」ではないよ。
そのものズバリだ。

とんでもない。
何を言っているの？？

検察側の主張では、裏金を隠すために虚偽記載をしたとされる。
つまり裏金は、虚偽記載の動機。

動機の解明、証明はどの裁判でも行われている必須なものだ。

よってこの裁判でも動機、すなわち裏金の解明・証明は必須ということになる。

メチャクチャないちゃもんを付けずに、有罪判決が下るのを見守ろうじゃないか。

私は検察じゃないのでわからんが、そのうち立件するんじゃないの？

それと石川の裁判の件は、別もの。

石川の裁判でも動機の証明は必須なのだから、裏金の件が出てくるのは当たり前。
それはさっきも言ったとおりだ。

問題は、翌年の１月にきちんと記載しているからね。検察もそこが一番厄介なところなんだろうな。そうなると虚偽記載とまで言えなくなっちゃう。
そもそも、動機も思いやりと勘違いだからね。

だから検察は必死になって水谷建設を持ち出しているんでしょ。
まぁ、徒労に終わるでしょうけどね。

郷原弁護士インタビュー　2011年2月9日
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/243.html

それにしても衝撃の事実ｗ
この取調べを問題視しない弁護士って何なの？

マスコミ情報にしか依拠しないで、推測することは判断を誤らせる可能性大です。

↑日本語になっていない。刑事訴訟に関する無知丸出し！まぁ、私が尋ねた「検察審査会の起訴議決の有効性の証明」からも逃げた卑劣なお方だから、その程度の知識すらなくても不思議ではないか（笑）。

１．「私は検察じゃないのでわからんが、そのうち立件するんじゃないの？」

→最初に提起された罪名とは異なる罪を、同じ裁判内で扱うことは原則としてできない。その場合は「訴因変更手続き」を要する。ただし、これには「公訴事実の同一性を害しない限度において」というハードルがある。

刑事訴訟法第312条1項 　裁判所は、検察官の請求があるときは、公訴事実の同一性を害しない限度において、起訴状に記載された訴因又は罰条の追加、撤回又は変更を許さなければならない。

この規程の基準を超えない限り、検察側は逆立ちしても「そのうち立件する」ことは刑事訴訟法上、不可能である。

２．「それと石川の裁判の件は、別もの」
→これこそ意味不明。

もし今回の石川知裕議員に対する裁判と「別物」であるならば、当該公判にて触れたことは、刑事訴訟法の重要な原則である「訴因主義の原則」に違反する。

刑事訴訟法第256条3項　公訴事実は、訴因を明示してこれを記載しなければならない。訴因を明示するには、できる限り日時、場所及び方法を以て罪となるべき事実を特定してこれをしなければならない。

大体、「別物」であるならば「石川の裁判でも動機の証明は必須なのだから、裏金の件が出てくるのは当たり前」というあなた自身の記述と真っ向から矛盾するではないか（法律用語どころか、日本語の単語および文理解釈能力自体に欠陥がある証拠）。

以上、あなたのお粗末な刑訴法および刑訴手続知識と日本語の論理能力についてけんしょうしてみました。

選挙で選ばれた国会議員より、背後の得体の知れないマスコミや官僚（検察）が強い力を持っていて、国会議員を簡単に潰せてしまうのだから、もう日本は民主主義じゃないでしょう。

民主主義の危機だっていうのに、この弁護士さんのお気楽な「自由発言」ときたら…

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=04&hanreiNo=34502&hanreiKbn=03
事件番号 平成17(う)399
事件名 殺人
裁判年月日 平成19年03月19日
裁判所名・部 福岡高等裁判所 第３刑事部
結果 棄却

注目！→「被告人の自白等を内容とする同人作成の上申書等については，別件起訴後の身柄拘束期間中の違法な取調に基づいて作成させた違法収集証拠」と裁判所が検察側を厳しく批判。

これは有名な判例であり、司法試験向けあるいは法科大学院用の参考書・教材でも事例として取り上げているものが多いため、司法試験受験生にとっては「おなじみ」の事件だ。

記載ミスを小沢氏本人が記者会見で「石川被告のミス」とはっきり言っていることからも分かる。

農地法云々で登記が遅れたなら小沢氏が秘書のミスなどとは言わない。

しかし、客観的な事実を述べても全く耳を仮想としないのが小沢「信者』の特徴。

小沢氏も石川氏もその弁護団も誰も『農地法云々』と言っていないのにネットのデマを信じている哀れな人達。

支持者ならともかく「信者」なる用語を持ち出した時点で説得力皆無。

BaQ=馬鹿

こういう人間を馬鹿とか狂信者と言うのであろう。

大体、下らないことで何十億も浪費した、無体な犬殺。

こんなことのために、我が国は酷い状況になっている。

人的・物的資源の浪費が目に余る。

犬殺や裁判所に対する信頼性の崩壊は、
取り返しがつかない段階にまで突き進んだ。
青少年の健全な成長に、重大な陰を落とすことに、
心が芯から痛みます。

政治には金がかかる。
金のない者は、政治に関わる資格が減ずる。
自民党の派閥が機能していた頃は、
立派な政治家が多かったと、懐かしい気がする。

日々の生活に汲々としている人間に、
国家財政を差配する器は備わりがたい。
金を集められない人間に、
真の政治的リーダーシップは芽生えない。

プロレタリア政治家の行く末には、
個人的な贅沢の追求の延長に、恐怖政治がちらつく。

権力を手にしたら、
なりふり構わず何でもする。
これも、プロレタリア政治家の特徴と言えよう。

外交に地方検察が出張る異常。
これを政府が無理強いする言いようもない悲しさ。
隠す必要の無いものを隠した者こそ、
国民への裏切り者として、指弾・糾弾されるべきだ。

犬殺審査会の馬鹿馬鹿しいねつ造と暴虐。

悪法も法なりと言えども→自ずから限度が。
日本から順法精神や道義心を根こそぎ奪いかねない無法。

民主党の現在の執行部は、
法律による行政、
法治主義の原則を、
悪い方に歪め無視している。

昔は、やくざにすら、
ロウキ→人の道を踏み外したような人間でも、
　　　　絶対にこれだけはしないという暗黙の掟があったという。

民主党の現執行部は、
やくざにも劣る人非人達だ。

国民の大多数も既に見限った、救い様のない愚か者達。
国民のためには一日も早くいなくなるべき存在。

このような者達の尻馬に乗って、
下らぬ世迷い言を振りまく、おかしな人たち。

日本の将来は、
ここにおける踏ん張り、
阿修羅に集うような、バランス感覚に優れた、
勇気ある方々の行動にかかっていると確信する。

小沢狂信者と言うあたりが「絶対正義主義者」という、権力者すり寄り思考ですか？
いくら信者とか言っても、真実をねじ曲げる事は出来ない訳なんだな、これが。

ココでの問題が「登記ズレ」であるのは検察が最初に言った言葉です。
自民党議員なら「修正」で済むべき所が小沢氏の場合はどういう訳か重罪になると言う北朝鮮もビックリの
えん罪有罪判決を日本の民主主義＆司法国家が行なおうとしている事実を理解出来ないとは・・・

ややこしい規制や法律があるからこそ、重箱の隅をつついた検察の調査が犯罪行為を立件出来ず、裏金疑惑で
攻めようとした結果が2度も不起訴に至った訳です。
これは「普通の国民」なら理解出来ますよ。
理解出来ないのは、マスコミや宗教の反小沢信者洗脳作戦に操られて信じ込まされている。
だから小沢氏が居なくなれば日本は守られると言う幻想を夢見ている訳だ。
小沢氏が居なくなり、小沢勢力も追放出来れば、その後の日本はどうなるか是非とも説明して欲しいものです。

小沢狂信者とかいう人物は、日本の未来など思考する余裕など無く、とにかく小沢氏追放しか考えていない。
しっかりと政治家のビジョンを聞いてみるべきだな。

個人的には、小沢氏のビジョンが日本の本当の独立国家を目指し、筋を通す事は世界の日本の立場を
確立させ、国民を守る為には世界へのバラマキ政策を見直すと思われる。
100％信用出来る政治家は居ないが、今現在小沢氏以上の「国民の為の政治」を目指している
政治家は存在しない。

「国民の為の政治」を掲げている政治家が誰か居るなら是非教えて欲しい。

2004年に売買契約が成立してたらダメだろ。
2004年に契約が成立して、2004年に登記しなかった時点で、
2005年の税金逃れてるんだから。

まぁ、実際は売主が2005年分の税金払ってて、
その部分は後で買主が売主に補填することが多いと思うが、
買主が政治家であれば収支報告には載せないといかんわな。

あくまで2004年に売買契約が成立してたらの話だが。

登記は、あくまで第三者の所有権等主張に対抗するものであって、
本登記したら所有ということにはならない。
仮登記も同じ。

だからこそ、取得時効という困った話が争われる。

これは、利害関係の一致しない第３者との契約ですよね。商取引ではよくある事です。売主は当然売買代金を早く欲しい。一方、買主はすぐにこの物件を必要としない為、取得日は０５年でかまわないと考えた。０５年１月７日が縁起の良い日だったのかも知れない。
憶測でものを言っても意味はない。法の大原則は「疑わしきは罰せず」ですよ。石川議員は「この事は法廷で明らかにする。」と言っていますし、｢善意・無過失」であったと考えられます。いずれにせよ、総務省は「問題無い」と言っており、仮に間違っていても「修正申告」で済む話です。

尚、農地法が関係していない事は確かです。

私も、去年、今年の４月からの「建物賃貸借契約」結びまして契約金も既に納付済みです。４月までは借りる必要が無いのですが、良い物件だったので、早く押さえたまでです。案の定この物件はすでに満室です。

検察は、既に「特攻隊」と化しておりますね。いや、この表現は「特攻隊」として亡くなった方に失礼だ。

参考資料
世田谷の土地の登記簿(上記ブログより)
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/bf/86/abc5def6/folder/1193217/img_1193217_62161884_0?1296605011

それと金銭の移動は関係ない話ですけどね。
まぁ「修正申告」で済む話かも知れませんが。
それについて収支報告書の修正だけで済む話であっても
「善意・無過失」ではなく、少なくとも「過失」はあるでしょう。

結局のところ、小沢氏本人も含めて隙の多い集団ってことですな。

＞登記は、あくまで第三者の所有権等主張に対抗するものであって、
＞本登記したら所有ということにはならない。
今回の事件で土地の所有権を争う第三者は登場しないので、
小沢氏が１月１７日に土地の所有権を取得したのは確定しています。

登記なんて、大正13年死亡の曽祖父名義の土地について、
祖父昭和34年死亡、父平成10年死亡でずっと曽祖父名義のままになっていたものを
平成22年に代位相続で平成10年に相続したものとして登記することだってできる。

書類さえそろえれば、昭和27年売買の土地でも、
平成23年に昭和27年売買を理由に所有権移転登記可能。

今回の事件は、登記簿上の話でなく金銭の動き。
2004年中に一定額以上の何らかの資金の動きがあれば、
2004年の収支報告に載せないといけなかったってことだろ？

全額2005年支払いだったら全く問題なかっただろうし、
前金で2004年に、いくらかでも支払っていたら、その旨、記載しないといけなかったって話。

というか、元はと言えば、小沢氏側が間違いに気付いたときにとっとと修正するか、
間違いがないのであれば、そのことをしっかり説明しとけば、こんな馬鹿げた事態に陥らなかった。
変なトコで意地張った結果がコレだろ。
どうせ無実を説明するハメになるんだから、さっさと説明しとけば日本国、無駄な1年半とかならなかったのにさ。

登記の対抗力って言うのは、第三者がいた場合に問題になるのであって、
当事者間では契約が有効なら登記しなくても所有権移転の効果は確定的に生ずる。

＞2004年中に一定額以上の何らかの資金の動きがあれば、
＞2004年の収支報告に載せないといけなかったってことだろ？
だから、それが総務省の見解だと、04年でも05年度でもどちらで報告しても
いいってことなんでしょ。

>だから、それが総務省の見解だと、04年でも05年度でもどちらで報告しても
>いいってことなんでしょ。
締め日が12月31日だから、2004年に金が動いていれば、2005年での記載ではダメ。
2004年収支報告書の修正が必要ってことだ。
どちらで報告してもいいじゃなくて「きちんと修正すれば問題ない」だろ。
これが故意に2005年に記載していれば、虚偽記載。悪意がないと判断されれば、無罪ってこと。

ところで、結局、資金源は個人の借入金だったのか？

http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/835.html
75. 2011年1月08日 16:38:37: oJfY8U1yJE
仮に10月の申請で本会議に付託され、11月の農業委員会で審査され、申述が行われ、3回目の12月の農業委員会で受理が決まったとすると、事務局(世田谷都市農地課)での手続きを経て、売主(Ｔ社)が受理通知書を受け取るのは12月の後半〜下旬になると思われる。仮に、12月20日(月)過ぎに受理通知書が売主(Ｔ社)の元に届いたとすると、売買期日が翌年になる可能性は非常に高い。

※一般に、不動産や寿陵(生前墓や五輪塔)の売買期日は、対価の授受の行われる日とは別の吉日を選ぶことが多い。また、登記日と売買期日が異なることも決して珍しいことではない。(このことは、不動産業界では常識であり、不動産売買の経験のある人ならば、すぐに理解できることである。)平成17年1月7日は、縁起が良いとされる「17」と「17」の奇数のゾロ目であり、しかも「正月」で「先勝」である。選挙の上でも非常に「大吉」である。秘書のための寮の建設予定地である以上、小沢一郎と民主党の発展を祈って吉日を選ぶことは大いにあり得ることである

阪口氏は昨年10月頃ブログ等で区長の先決処分の対象の筈だから一週間ほどで受理通知書が届くと主張したと記憶している。だが、事実は上述のとおり。阪口氏の調査不足。ネットで実務しらないバカ弁と言われて悔しかったんだろうな(笑
仙谷元官房長官と同期で、阪口側から擦り寄っている手紙も例のオンプズマンでの意味不明な告発の件でバレちゃったからね。共産党系統の弁護士って使えないね。

でも、小沢氏を根拠なき誹謗中傷に晒しているのは阪口氏と同様です。
コメント欄も合わせて読めば分かりますが、弁護士って実務知識は皆無なのか？
それでいて「自分は優秀」とか傲慢だから、本当にタチが悪い