http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/160.html
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元記事
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http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/02/post_018a.html
◆映画化決定!!
『ドキュメント!小沢』
〜 冤罪だらけの日本(仮称) 〜
ブログをごらんの方はご存知のとおり、私は冤罪を憎んでいます。これまで様々な取り組みをしてまいりましたが・・・朗報です!
小沢冤罪事件の国民に対する周知、すなわち、マスコミの撒き散らした害悪報道、洗脳報道を、打ち消す方法を考えていました。。。良い映画監督と知り合い、意気投合し、小沢氏の問題を中心に、高知白バイ事件など冤罪事件を取り上げて、ドキュメンタリー映画を創ることになりました。。。
決まったからには、突っ走ります!
とにかく協力者集めが必要です。賛同者を募集します!!
全国各地の取材にご協力ください。一緒に『小沢真っ白映画』を創りましょう。
街づくり市民会議への参加・お問い合わせはこちら⇒ 街づくりカフェ運営者・藤島利久にメール(元記事にあります)
順次、情報をUPしますので、皆さん参加してください。
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今日は、映画監督プロフィールなど。。。
◆藤原敏史 ふじわらとしふみ
連絡先:〒161-0033 新宿区下落合1-3-6-431
tel/fax 03 5389 0809 携帯電話 090 2932 6776
compass_films@mac.com 1970年横浜生まれ。東京とパリで育ち、早稲田大学文学部、南カリフォルニア大学映画テレビジョン学部で映画史、映画製作を学ぶ。早稲田大学大学院修士課程修了。
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1994年から水原文人の筆名で映画批評やインタビュー記事を多数執筆。映画字幕翻訳、通訳などとしても活動。共編著に『<社会派シネマ>の戦い方』、『アモス・ギタイ イスラエル/映像/ディアスポラ』(ともにフィルムアート社)。訳書に『「市民ケーン」、すべて真実』『バスター・キートン自伝』(ともに筑摩書房)、『映画監督という仕事』(フィルムアート社)など。
2002年、ドキュメンタリー映画『INDEPENDENCE』で映画作家に。全編脚本なしの即興演出を駆使した初の劇映画『ぼくらはもう帰れない』が2006年ベルリン映画祭フォーラム部門で上映され、注目を集める(ペサロ国際映画祭「未来の映画」賞受賞)。2007年には記録映画作家・土本典昭のポートレイト・ドキュメンタリー『映画は生きものの記録である-土本典昭の仕事』を発表。最新作は神奈川県逗子市の池子米軍住宅の問題と地域の歴史が交叉するドキュメンタリー『フェンス 第一部・失楽園第二部・断絶された地層』(2008年シェフィールド・ドキュメンタリー祭、2009年ソウル・デジタル映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画際出品作品)。
現在は大阪で撮影した脚本なしの集団即興劇映画『ほんの少しだけでも愛を』編集中(2011年春完成予定)。
フィルモグラフィー
<長編劇映画>
ぼくらはもう帰れない We Can’t Go Home Again (2006)
35mm/1:1.85/111分
羅針盤映画Compass Films作品
出演:鳥井真央、霜田敦史、高澤くるみ、香取勇進、山田哲弥、いとう克則、藤原たまき、山内一宏、洞ケ瀬真人、小室佳代、アンナ、中村あけみ、海江田万里(声)
製作 姜裕文、平戸潤也、高澤裕正、アレクザンダー・ワドゥー、藤原敏史
原案 山田哲弥、鳥井真央、霜田敦史、山内一宏、高澤くるみ、黒田由布子、加藤あや
監督/撮影/編集藤原敏史
音楽 ジーモン・シュトックハウゼン
歌 CRAFT
音響監督 久保田幸雄
美術 いとう克則、大島寛治
書籍編集業務監修 いとう克則
ポストプロダクション・エグゼキュティヴ・プロデューサー シュテファン・ヘルツォーク
35ミリ・フィルム・トランスファー ハラルド・レーマン、シュテファン・タンツラー
デジタル色彩監修 ローランド・フリス
ビデオ=フィルム変換 マルクス“マギ”セルショウ
デジタル・タイトル トーマス・ディッセルホルスト
デジタル・ラボ オプティカル・アート(Hamburg)
現像 スタジオ・バベルスベルク (Potsdam)
ダビング・ミキサー 山縣良一
ダビング 協映スタジオ
ワールドプレミア:ベルリン国際映画祭2006、フォーラム部門
2006年ペサロ国際映画祭「未来の映画」最優秀賞受賞
「東京で、新進の映画作家、藤原敏史が純然たるフォルマリズムを創りだそうと企てるかのように見える。この首都を舞台に展開するのは五つの即興であり、それが同じく五組の若手俳優たちに委ねられる。奇跡的にもその試みはひとつの作品となり、その叛逆は心を打つ。『ぼくらはもう帰れない』はフォルマリズムの臨界を突破し、役者の身体と大都会の喧噪、さらに登場人物たちの物語を巧みに撚りあわせ、息遣いと同時に力強さを備えた一つの映画作品となる。」
—ジャン=ミシエル・フロドン、『カイエ・デュ・シネマ』
<長編ドキュメンタリー映画>
INDEPENDENCE around the film Kedma a film by Amos Gitaiインディペンデンス アモス・ギタイの映画「ケドマ」をめぐって (2002)
DV-PAL/90分
Compass Films + AGAV Productions作品
製作協力 MP Productions, Kick The Machine
製作・監督・編集 藤原敏史
撮影 藤原敏史、アピチャッポン・ウィーラーセタクン
音楽 バール・フィリップス
歌 エレナ・ヤラロヴァ(ハイーム・ナフマン・ビアリク作詞「希望の歌」)
音響デザイン ミシェル・カラ
出演 アモス・ギタイ、マリー=ジョゼ・サンセルム、
ヨルゴス・アルヴァニティス、ロラン・トリュショ、ミシェル・カラ、
ラウラ・ディヌレスキュ、サリ・アミール・トゥルゲマン、
アンドレイ・カシュカール、エレナ・ヤラロヴァ、メナヘム・ラング、
ヴェロニカ・ニコール、ジヴ・コレン、リヴカ・ギタイ、映画「ケドマ」の
出演者、スタッフ、エキストラの人々
*ホロコーストを生き延びてパレスティナに渡り、イスラエル独立戦争を目撃する移民たちの悲劇を描くアモス・ギタイの監督作『ケドマ』の撮影現場をとおして、自らが背負っている移民の歴史、迫害の歴史、迫害される側から脱しようとしたときに即、迫害する側になってしまった歴史の矛盾と向き合おうとするイスラエルの人々を映し出す。
ワールド・プレミア 東京フィルメックス2002、インターナショナル・プレミア シカゴ国際ドキュメンタリー映画祭2003
映画は生きものの記録である〜土本典昭の仕事 (2007)
DV-NTSC(16mm)/1:1.33/94分
ビジュアルトラックス製作 製作協力:映画同人シネ・アソシエ、羅針盤映画 支援 文化庁
企画・製作 伏屋博雄
監督・編集 藤原敏史
撮影 加藤孝信
監督補 今田哲史
インタビュアー 石坂健治
音響監督 久保田幸雄
音楽 ヨハン・セバスチャン・バッハ『無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調』
ビデオ=フィルム変換/現像:ヨコシネDIA
タイミング 横尾直樹
ダビング 協映スタジオ
ダビング・ミキサー:山縣良一
出演:土本典昭、土本基子、小崎達純、小崎キヨ子、木下レイ子、佐々木清澄、緒方正人
*記録映画作家・土本典昭。その思想と映画論と、ライフワークとなった水俣の現在を訪ねる土本の姿から、日本の戦後近代化とその矛盾、ドキュメンタリー映画の倫理の限界点、そして苦しみを背負いながらも生き続けることの意味を探る。
劇場公開:2007年6月2日、東京、ユーロスペース
2007年Sheffield Doc/Fest、山形国際ドキュメンタリー映画祭クロージング作品
フェンス/FENCE 第一部失楽園 第二部 断絶された地層(2008)
HDV-i60/16:9/82min. + 83min.
安岡フィルムズ製作 共同製作 羅針盤映画 協力 逗子市
製作 安岡卓治、藤原敏史
監督/編集 藤原敏史
撮影監督 大津幸四郎
音響監督 久保田幸雄
助監督 松林要樹 辻井潔 香取勇進
追加撮影 藤原敏史
大工 横尾直樹
日本画 鈴木竹伯
色彩監修 加藤孝信
ダビング・ミキサー山縣良一
ダビング 協映スタジオ
出演 岸田恵治 相川キサ 鈴木千枝 鈴木久彌 篠田健三 林清明 澤光代
生井志郎 林武子 金田正人 宮田位里 治田みずき 友井渚彩
* 神奈川県逗子市の池子米軍住宅問題。戦前に帝国海軍によって故郷の池子村・柏原村を追い出された人々の現在とその証言と、米軍用地となった結果残された豊かな自然を通して、国とは、国家とは、そして安全保障とはなにを守ることなのかを考察する。
* 第一部では戦前までそこにあった伝統的な田園生活と海軍に土地を接収された経緯、戦時中の体験が語られ、第二部では戦後日本の矛盾を浮き彫りにする。
ワールドプレミア:Sheffield Doc/Fest 2008
2009年ソウル・デジタル映画祭 山形国際ドキュメンタリー映画祭出品作品
<テレビ・ドキュメンタリー>
土本典昭 ニューヨークの旅 (2003)
DV-NTSC /59分
ビジュアルトラックス=ソニー コミュニケーション ネットワーク作品
製作協力 映画同人シネ・アソシエ、国際映画セミナー、シネミュール、シグロ、岩波映像、(株)ブロードバンドTV、映画美学校、羅針盤映画
製作 伏屋博雄、小西晴子
ニューヨーク・ライン・プロデューサー 水野祥子
監督/編集 藤原敏史
撮影 藤原敏史、加藤孝信
音楽 ジーモン・シュトックハウゼン
整音 臼井勝
インタビュアー/通訳 大類義、水野祥子、東谷麗奈
出演 土本典昭、土本基子、ジョナサン・ローゼンバウム、トラン・ヴァン・チュイ、アルフレッド・グゼッティ、ジョン・ジャンヴィトー、モハメド・ハシム・エルカリーム、津野敬子
* 第49回ロバート・フラハティ映画セミナーに招待された土本典昭のニューヨーク旅行を通して、先進国と第3世界、戦後焼跡という最下層の第3世界的状態から先進国に上り詰めた現代日本、先進国であると同時にその内部に第3世界的状況を抱え続ける移民の国アメリカが浮かび上がる。
ゆきゆきて、ゆきゆきて… 原一男 (2004)
DV-NTSC/59分
ソニー コミュニケーション ネットワーク=ビジュアルトラックス作品
製作協力 疾走プロダクション、『CINEMA塾』、映画美学校、羅針盤映画
製作 小西晴子、伏屋博雄
監督/編集 藤原敏史
撮影 加藤孝信、北中康雅、藤原敏史
音楽 柳下美恵
音楽録音 臼井勝
整音 石井勇人(株式会社アットマーク)
演出助手 香取勇進
出演:原一男、小林佐智子、鍋島淳、景山理、安岡卓治、森達也 他
*『ゆきゆきて、神軍』『極私的エロス・恋歌1974』の監督・原一男のポートレイト・ドキュメンタリー。原や妻でプロデューサーの小林佐智子、関係者のインタビューと、故郷・山口で母の墓参をする原の旅のなかから、戦後焼け跡世代の映画作家としての原一男の素顔と、創造の原点を浮かび上がらせる。
<ビデオ・ドキュメンタリー>
Fragments on Amos Gitai & ALILAアモス・ギタイと『アリラ』をめぐる断片 (2004)
DV-PAL /54分(フランス版DVD用短縮版27分)
Compass Films + AGAV Films + MP Productions 作品
製作 ロラン・トリュショ、ケヴィン・ギャラガー
制作進行 モニク・トマ
監督・編集 藤原敏史
撮影 ジヴ・シロアー、ナハール・シャブタイ、フィリップ・キャドー、香取勇進、ケヴィン・ギャラガー
助監督 香取勇進
音楽 フランツ.シューベルト、ジーモン・シュトックハウゼン、
アヴィダ・アヴィダン&エリ・ルゾン
製作協力:シルヴィ・プラ(ポンピドゥー・センター)、市山尚三(東京フィルメックス)、松本正道(映画美学校)
出演 アモス・ギタイ、レナート・ベルタ、マリー=ジョゼ・サンセルム、サリ・アミール、ヤエル・アベカシス、ウリ・クラウズナー、ハンナ・ラスロ、ロニット・エルカベツ、リロン・レヴォ、アミット・メステシュキン、リヴカ・ギタイ、ベン・ギタイ、ハンナ・シグラ
* 『インディペンデンス』の姉妹編。前作ではほとんど登場しなかったアモス・ギタイ本人が、最新作の『アリラ』を中心に、自らの思想と映画づくりの理念、イスラエルの現状について語る。そのインタビューを、『アリラ』の撮影風景(主に、撮影監督のレナート・ベルタとの共同作業)とモンタージュすることから、テルアヴィヴがその実、極めて典型的で平凡ですらある現代都市であること、そこに生きているのがまったく普通の人々であることが浮かび上がる。自分たちが「普通の人間」であり、相手もまた同じような人間であることを認識することからしか、ある種の平和に到達する希望は生まれ得ないのだ、とギタイは語る。
<短編>
柵に囲まれた森 Forbidden Forrest (2006)
企画 逗子市 製作 安岡フィルムズ製作
製作 安岡卓治 監督/編集 藤原敏史 撮影監督 大津幸四郎 音響監督 臼井勝 助監督 松林要樹 辻井潔香取勇進
出演 岸田恵治 鈴木千枝 鈴木久彌 相川キサ 長島一由 澤光代 生井志郎
*神奈川県逗子市の池子米軍住宅問題啓蒙のためのPR映画。
da-Speech, or How 9/11 has changed my people and helped me to set the US against the world ダ・スピーチ、あるいは9/11がいかに私の国の人々を変え、アメリカを世界の敵にしようとしていた私の助けになったのか (2003)
DV-PAL /8分
da-Speech collective <http://www.dragons.vg/daSpeech/>作品
監督/撮影/編集 藤原敏史 音楽 ジーモン・シュトックハウゼン 声の出演 アメリカ合衆国大統領閣下ジョージ・W・ブッシュ
* ジーモン・シュトックハウゼンがブッシュ大統領の9/11同時多発テロ事件直後の演説をサンプリングして作ったラップ・ソングのためのミュージック・ビデオ。映像は世界貿易センター跡地を訪れる観光客を中心に、イラク戦争が起こっていた当時のニューヨークで撮影。今世紀最大のメディア・イヴェントとなった同時多発テロ事件がいかに人々を「テロとの戦争」に向かわせたかを検証する。
* この企画は国際共同製作として始まり、アメリカ、カナダ、ドイツ、マレーシアなどの映画作家がそれぞれに自分独自の“ミュージック・ビデオ”をとおしてその視点を提示するというコンセプトのもと、現在9本が完成している。
歌詞は翻訳不能。
WALK (2003) ウォーク(歩く)
DV-PAL /9分
Compass Films + Simon Stockhausen Studio作品 監督/撮影/編集藤原敏史 音楽&音響デザイン ジーモン・シュトックハウゼン
* 東京とおぼしき超近代的な都市空間。歩く人々の足だけを撮り続けることで、都市という環境がいかに人間の身体的アクションに影響しているのか、逆に都市がいかに多様で個性的な人々によって構成されているのかを探る。音楽では英語、フランス語、ロシア語、中国語、ヒンディー語、アラビア語、ヘブライ語などなどの様々な言語でしゃべられた言葉をサンプリングし、都市に反映される世界がその実いかに多様なものであるかを暗示している。
台詞なし
The Lights of Ste. Philomene (2002) サント・フィロメーヌの光
DV-PAL /8分 監督/撮影/編集 藤原敏史
* 前衛ジャズ・ミュージシャン、バール・フィリップス(『インディペンデンス』の音楽の作曲家)の孫娘の誕生日プレゼントとして作ったパーソナル・ムーヴィー。フィリップス夫妻が暮らし、孫娘が夏休みに訪ねていた、南仏の山の中にある中世の城郭跡の風景と、そこを照らしだす夏のまぶしい光を捉えようと試みた。台詞なし
SHALOM: a Weekend in Tel Aviv (2002) シャローム:テルアヴィヴの休日
DV-PAL /27分 監督/撮影/編集 藤原敏史
* 中近東情勢の台風の目…のはずのイスラエル最大の都市テルアヴィヴの、拍子抜けするほどのどかな街の風景。海岸で余暇を楽しむ人々、客はユダヤ人で売り手はアラブ人が多い旧市街ヤッフォ地区ののみの市、新市街でもアラブ人が経営するパン屋、公園で遊ぶ子供たち、などなど。スロー・シャッター、露出オーヴァーでこの地中海沿岸の街に独特の光を捉えようとした実験的作品。
台詞なし
<映画出演>
INJU-La bete dans l’ombre (2008) フランス UGC 監督:バルベ・シュロデール 原作:江戸川乱歩
-戸山刑事
Pluie de Prunes (梅雨) (2007) フランス+日本合作 ARTE-ユーロスペース 監督:フレデリック・フィスバック
-演劇の演出家、ヨウジ
ぼくらはもう帰れない(2006)
-うざったい映画評論家
Kedma ケドマ〜戦渦の起源(2002) イスラエル+フランス合作 AGAV Films, MP Productions 監督アモス・ギタイ
-ユダヤ人移民
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高知新聞社の会長・藤戸謙吾に対する告訴状です。。。
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前略小沢さんへ! 謝罪します。。。 藤島利久
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集会情報はこちら
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カンパお願いします! 貧乏は正しい行いの裏返し (季語なし by 藤島)
高知新聞が白バイ事件を報道しないので、事件を周知するため高知県ブログランキングで上位に入ろうと頑張っています。皆さん応援してください。⇔ ご支援感謝!今、高知はもちろん、四国で第1位です。今後も精進いたします。
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