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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201102/article_6.html
媚米奴隷前原の怪しい動きから目を離すな。
<< 作成日時 : 2011/02/09 22:02
2月1日の衆院予算委で、前原が過去2回北朝鮮を訪問していたことが暴露された。うち1回は朝鮮総連を通じての訪問だったようだ。昔から極悪団体ともつながりがあったわけだ。そう言えば、前原は年明け早々には日朝交渉再開に意欲を示し、北朝鮮メディアから称賛されてもいる。さらに、永田町では前原の電撃訪朝説が飛び交っているという。
“前原外相の電撃訪朝はあるか”
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/42517367.html
“ネオコン前原ユダ金直属大臣が、「日朝対話」を言いだした背後関係は?”
※投稿者注 上記の記事URLはコメントの1を御覧ください。
この辺の動きは、かなり野合臭が漂う。北朝鮮も結局深層では統一協会を介して米国の属国みたいなものである。いかにマスゴミが前原を持ち上げようとも、その無能さ・対米奴隷ぶりは多くの国民の知るところとなっている。このままでは2012年日中戦争のシナリオを遂行するための前原総理就任が確実なものとは言えない。
そこで、米指令のもと、北朝鮮と前原が野合するわけだ。どうせ前回同様創価学会が1人あたり500億円くらい捻出して1人、2人拉致被害者を帰国させる。(前原夫人の実家が創価一家であることは周知の事実)。菅のぼんくらぶりに嫌気がさしていたB層も納得!偽ヒーロー前原総理の誕生だ。
また、どこまで信用していいものか判断に困る板垣英憲氏のブログには次のようにある。
“稲盛和夫会長は、「民主政権に落胆」と発言、これから起こる「政変」のあらましをすでに聞かされている”
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
前原外相は、一統を率いて民主党から離れて、新党を結党して「みんなの党」(森喜朗元首相の私設事務所内に間借りして政党事務所を設置)と連立して、小泉純一郎元首相の勢力内に合流する。前原外相と小泉純一郎元首相の上部には、米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミデージ元国務副長官、マイケル・J・グリーン戦略国際問題研究所日本部長らが共通人脈としている。小泉純一郎元首相は、マイケル・J・グリーンの鞄持ちをした二男・進次郎衆院議員の行く末を前原外相や長島昭久防衛政務官に託そうとしている。これも「親馬鹿」という私利私欲である。
なるほどね。このシナリオはないことはないだろう。実際にこうなれば非常に分かりやすい。ユダ金・ネオコンの手先どもが大同団結するというわけだ。「みんなの党」に騙されていた阿呆どもも目を覚ますだろうと期待したいが、見た目だけの媚米奴隷どもが手を結ぶと、ある意味今以上にやっかいなのは事実。いまだに小泉に騙されたままの盲目B層が巷にはあふれているわけであり、この手の手合いがさらに肥大化する。ジャパンハンドラーズのシナリオ通りにTPPや日中戦争に突き進み、日本は破滅する。
【日朝直接対話提案の原点】前原誠司外務大臣は過去に二度、北朝鮮を訪問していた
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/news/1296573698/
(稲田朋美)
最後に、前原大臣にお伺いをいたします。前原大臣は昨年の暮れから、日朝直接対話を進める旨の発言をされています。しかも、日朝間の交渉の進め方は白紙とおっしゃっています。いったいどういう意味かわかりません。
日朝交渉の基本は拉致問題の進展が前提のはずです。大臣の発言は、拉致問題で日本が軟化したとのメッセージになります。現に北朝鮮メディアからは、直接対話に意欲を見せる前原大臣の発言を歓迎し、肯定しております。
安倍総理のとき、六か国協議で北朝鮮に重油支援をすることに決めましたが、日本はそれを拒否しました。国益に合致した正しい判断でした。ところが大臣は、一貫して重油支援をすべきだという姿勢で質問をされたのです。
また福田総理のときも「拉致問題の進展がなければ何もかも支援をしないということは、むしろ外交の裁量を狭める」という、そういう質問をされております。
どうして大臣は、そんなに北朝鮮に甘いのでしょうか。
大臣は平成四年と平成十一年、二度、北朝鮮を訪問されています。平成十一年、大臣はすでに衆議院議員でしたが、ご地元の支援企業と一緒に訪朝されています。その目的は何で、北朝鮮でどなたにお会いになりましたか。
(前原誠司)
あのまず後者からお話をいたします。私の地元の企業で、手機の織物をしている会社が、中国で仕事をされておりましたけれども、中国の人件費が上昇したということで、北朝鮮で仕事ができないかということを相談を受けまして、そして京都の朝鮮総連を通じて、その企業が北朝鮮に工場をつくられることになったと、その工場ができたところを見に行ったというのが、私の二回目の訪朝の全体像でありまして、それ以上でもそれ以下でもございません。
“北朝鮮メディア、前原外相発言評価「時代の流れに合致」”
2011年1月11日7時0分
http://www.asahi.com/international/update/0111/TKY201101110003.html
【ソウル=牧野愛博】朝鮮中央通信は8日付の論評で、2008年8月から中断している日朝交渉に意欲を示した前原誠司外相の4日の発言について「時代の流れと国家間の関係発展に合致する肯定的な動きに間違いない」と評価した。論評は10日、同社が昨年末に開設したホームページに掲載された。
論評は「我が国に友好的に接する国とはいつでも話し合いをする」とし、「自主権と尊厳を尊重するなら、関係正常化に至るまで関係を発展させていく」と主張。「日本当局が関係改善の大きな一歩を踏み出すなら、朝鮮半島と東アジアの平和の発展に寄与する」と指摘した。
また、同通信によると北朝鮮は10日、南北当局間協議のための実務接触を27日に、南北赤十字会談を2月1日にそれぞれ開くよう韓国側に正式に提案。12日から、板門店の南北赤十字電話チャンネルと開城工業団地の南北経済協力協議事務所を正常化することも一方的に通告した。
これに対し韓国政府は、北朝鮮と6者協議関係国との関係改善には南北対話が最優先されるべきだと主張。南北対話の前提条件として、韓国砲撃などの一連の挑発行動や核開発を巡る北朝鮮側の「責任ある行動」を求めた。
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