http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/907.html
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私のコメント
まさか米国も、海外ならともかく、日本でのマスコミの信用が急速に低下するとは計算外だったと思います。
綿密な計画で、3S(セックス、スポーツ、スクリーン)に夢中になるように日本人を調教してきた筈ですから。
しかし、日本には4S(整理・整頓・清潔・清掃)という企業文化も存在しており、それを40年間実践してきた中高年の大量定年退職は痛かったと思います。
それまで仏壇代わりにテレビの前に正座していた人がパソコンを拝むようになってしまった訳ですから。
それも、4S精神で古今東西の歴史を、年中無休で旅される訳ですからたまったものではありません。
まさか、スプーン曲げやネッシーやアポロまで俎上に上げられるとは思ってもみなかったと思います。
そんな疑いの目で見られては、米国の悪巧みも丸裸です。
新聞やテレビでいくら「小沢極悪人説」を繰り返し流しても、ネットではブルドック風味の笑顔で登場する訳ですからたまったものではありません。
映画ロッキーは、アリのパンチを15ラウンド受け続けても倒れず、アリを呆れさせたチャックウェップナーがモデルです。
小沢氏に例えると、レフリーも採点員もアリのファンも一緒になって殴っても20ラウンドくらい立ち続けている感じです。
そうこうしている間に、ボクシング会場の外で馬券や車券を買ってる親父達が応援し始めた感じです。
何やら親父パワーが奇跡の大逆転劇を起こしそうな気配です。
おわり
ご参考
その1
カイロ発 「誰も新聞・テレビを信じちゃいない」 田中龍作ジャーナル
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/545.html
投稿者 愚民党 日時 2011 年 2 月 09 日 20:17:58: ogcGl0q1DMbpk
その2
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51744990.html
2011年02月01日14:52 カテゴリ
強制起訴による小沢裁判の結果は小沢が不利になる可能性が高い。すべてインチキだからだ。「小沢一郎・衆院議員(68)が1月31日、検察官の職務を行う指定弁護士によって、政治資金規正法違反(政治資金収支報告書虚偽記載、不記載)の罪で東京地裁に起訴された。検察審査会が「起訴すべきである」と議決したのを受けて、東京地裁が大室俊三弁護士ら3人を検察官役に指定し、補充捜査が行われていた。大室弁護士は31日午後の記者会見で、小沢議員の有罪を立証できるかどうかに関連して、「私自身は、小沢氏を起訴することが法曹としての良心に恥じない、というふうに思っている」と述べた。」
法律の専門家であるほど、この小沢事件の一件は政治権力闘争に伴うものであって、その本質は、従来から日本を植民地支配する国際金融資本家の謀略組織であるCIAの政治工作によるものであることは、余程の愚鈍者でもない限り、感じていることなのだろう。それは先々から事件当初から私自身具体的に指摘していることなのだ。当然のこと、それらCIAによる政治工作は米国を中心とした国際金融資本家の利益追求に基くものであって日本国民の不利益に直結するものだ。国際金融資本家の目的は、日本国民の財産を根こそぎに略奪し、食料も水も自給を許さず、究極的には財産も生存権も取り上げてしまうことなのだ。トンチン菅直人が先のダボス会議に国会よりも優先して出席しなければならない理由は先に述べた通りだが、大体1月から2月にかけダボスで世界経済フォーラムが開催され、4月から5月にかけビルダーバーグ会議とG8、9月にはIMFと世界銀行の年次合同総会が開催されるのであり、それらはすべて国際金融金融資本家をリーダーとする300人委員会が取り仕切っているのだ。会議を装い300人委員会の命令事項に従って会議が進行し各国から集められた要人たちにその命令が下されるのだ。この一連の小沢事件は全くのでっち上げではあるが、問題はその事件に300人委員会の武装諜報部隊であるCIAが関与しているところだ。裁判所も当然のこと300人委員会の世界権力の前には無力であり、彼ら世界権力にとって都合の悪い事項はすべてクロにされてしまう可能性があるのだ。つまり、まともな判決が全く期待できないのだ。そもそも小沢に関連する政治資金規正法違反容疑は小沢の秘書であった会計責任者石川にかけられた容疑であって、直接小沢の責任を追及できる趣旨のものではない。しかし、一連の小沢事件の目的は有能な政治家である小沢に対する政治活動妨害であり権力排除なのだ。だから、秘書の石川を囮目的に逮捕し、小沢の共謀性を関連付ける証拠を得るためにあらゆる手だけを弄して石川に対し小沢の共謀を裏付ける証言を得ようと目論んだのだ。だから、今回のでっち上げ強制起訴なる裁判に関して争点になるのは、石川が供述した小沢に関わる共謀性が証明できるか否かであって、それ以外は無意味なのだ。ところが、石川は一部検察の取調べに同調して誘導されている証言以外は一貫して小沢との係わり合いは否認しているのだ。加えて、取調べ時の秘蔵録音が石川側の証拠として認められたのだ。ただ問題はこのインチキ強制起訴が前提となってる裁判に公平性が存在するのか否かってところだろう。まず、その可能性は低い。恐らく、担当する裁判官はCIA側に買収あるいは恫喝され証拠を証拠とみなさず小沢を有罪にする判決を出す方向になることは間違いないだろう。そのまま最高裁まででっち上げ裁判を無意味に延長させ時間稼ぎをするつもりなのだ。検察特捜部はCIA工作部隊でありインチキ組織であることが露呈されたが、実はそのインチキの源泉は裁判所なのだ。裁判所の判断自体に第三者的客観性が存在するのであれば、検察のインチキ暴走劇はいつも茶番に終わるしかない。しかし、実際はインチキのでっち上げられた検察側の証拠も都合のいいシナリオも100%認めてきたのが裁判所なのだ。それが検察起訴=有罪確定の意味なのだ。今のところ検察組織はインチキだが、裁判所は善玉かのように考えられているようだが、悪の枢軸は裁判所なのだ。この裁判所の判断が事前にCIAに誘導されてゆくのだ。実は、この国には民主主義なるものは存在しないのだ。非常に危険な状況になってきたといえるのだ。いくら愚鈍なるB層大衆であれ、この一連の小沢裁判で真の日本の姿、支配構造がわかってくるのではないのだろうか。CIA朝日新聞の論調をそのまんま鵜呑みにして小沢悪玉論に同調するB層大衆群集は、実は自分たち自身が大量虐殺の対象にされているとは全く思っていないんだろう。表面上の表の顔と裏の顔は別物なのだ。権力の裏の顔を見たB層大衆はパニックに陥るだろう。実は民主主義などという制度は日本には存在していないのだってね。
大統領の演説はシナリオライターが作ってる。
無線でシナリオが耳に入ってくる仕掛けになってるのだ。
しかし、たまに無線機が壊れて言葉が話せなくなる。
誰が権力を支配しているのか。
国民の選挙で選ばれた大統領ではないことがこれで垣間見れるだろう。
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