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耄碌をテレビでのコメント屋としてなどで晒し続けて恥じることのないエロ記事垂れ流し毎日新聞をとっくの昔に定年退職になりながら70歳半ばをとっくに越えていまだにその倒産目前の会社に縋り付くことしか出来ない自立精神皆無の脳なし耄碌ゴロツキ記者まがいの岩見隆夫なる小沢誹謗中傷にしか生きがいを感じることの出来ない悲惨な痴呆老人がいる。
その耄碌ジジイの知能崩壊の悲惨さは同じアナのむじなである牧太郎などと同類なのだが、その知能崩壊の悲惨さが象徴的に示された文章があった。ツイッターのTLにこの耄碌ゴロツキジジイのそのことが出ていたので、その文章を読んでみて、日本語さえまともに書けない状態でジャーナリスト気取り出来る日本マスゴミのレベルの低さに幻滅するばかりなのだが。
その岩見隆夫なるマスゴミゴロの耄碌状態を典型的に示す文章は、いまだ廃刊になっていなかったサンデー毎日の1月30日号のこの耄碌ジジイの連載「サンデー時評:鳥越俊太郎さんは間違っている」なる駄文。
その冒頭を晒してみると◆◆◆◆◆◆◆ディベート(討論)能力が著しく衰えていることを、最近強く感じる。相手の主張を十分ソシャクしたうえで、自分の説を組み立てる、という当然のことができない。討論の主戦場である国会でも、同じ傾向が顕著だ。双方、自説を繰り返すばかりで噛み合わず、ついには不規則発言が飛び出して、閣僚更迭などという騒動にまで発展する。言論界も例外でない。テレビでおなじみの鳥越俊太郎さんは、古くからの友人ではあるが、先日、民主党の小沢一郎元代表の〈政治とカネ〉をめぐる批判に対して、〈きちんとした検証抜きのレッテル貼りは、言葉のファシズムではないのでしょうか〉と書いているのを見て、唖然とした。鳥越さんが『毎日新聞』に連載している〈ニュースの匠〉というコラム(一月十日付)のなかである。ファシズムとは極めつきのレッテル貼りではないか。私のように、新聞、雑誌、テレビで小沢さんの批判を続けてきた者にとっては、突然、ファシスト呼ばわりされたような気分で、驚き入るばかりだ。ここは一言しないわけにはいかない。◆◆◆◆◆◆◆と来る。
ここで普通の知能の持ち主が読むなら、最初の「ディベート(討論)能力が著しく衰えていることを、最近強く感じる。相手の主張を十分ソシャクしたうえで、自分の説を組み立てる、という当然のことができない」は主語がないんだから、当然のことに日本語文章としては岩見隆夫本人のことを自分で自省でもしているんだろうと思う。
ところが読み進むと、これが違うんで椅子から転げ落ちるような気分になった。批判している鳥越のことをディベート能力が衰えているって言っているようなのだ。ここまで日本語文章の組み立てがまともに出来ない痴呆状態の耄碌状態のジジイが大メディアやテレビマスゴミででかい面してジャーナリスト気取りしているのはまさに日本にとって災厄だ。その駄文以下の文章はもう小沢憎しの妄執状態でしかなく、その知性崩壊ぶりに涙なくしては読めない。
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