http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/632.html
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元記事
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http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/02/post_4cfa.html
総務省政治資金課に確認して、陸山会の報告書は、『仮登記時であれ、本登記時であれ、報告がなされていれば、政治資金規正法上、問題無い。』という事がわかった。
政治の世界で仕事をしてきた私には判り切ったことだが、国民の目に単純かつ明瞭に事実を示すために、詳細な手順を踏んで判り易い記事を書いた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/556.html
私には、もうひとつ大事なことが当初から見えている。それは、岡田は東大法学部卒、仙谷・枝野は弁護士、そもそもみんな政治家だから、政治資金規正法には精通している。私が総務省に確認したことくらいはとっくの昔に調べが着いていると言うことだ。。。当然菅総理も彼らと一蓮托生だ。
つまり、菅執行部は、小沢氏の身の潔白を知った上で、仲間を権力ゲームの賭けに使っているのだ。陸山会には違法も何もないことを知り抜いた上で、策を弄して小沢氏を陥れて来たのだ。石川議員を切って捨てたのだ。しかも国民を騙して・・・私にはこれが許せない。
思い出して欲しい、小沢氏が政倫審に予算審議後なら出席すると言った時、岡田は、すぐさま『0回答だ!』と突っぱねた。政倫審を開くことなど最初から想定していない。小沢氏の潔白が証明されるとまずいから回避したのだ。つまり、菅執行部は、小沢氏が無実無罪で、言いがかりをつけられているに過ぎない事をみんな知っていて、国民にそれを隠す事のみに執着しているのだ。。。何と情けないことか。
自民党や公明党も、『小沢真っ白!』の事実を知っているからこそ、国会審議前の政倫審開催を求めなかった。。。自民も、公明も、マスコミも、みんなグルだ。その口火を切ったのは検察だ。これら烏合・野合・反小沢勢力が示し合せて、小沢一郎と言う政治家を、みんなが拠ってたかって陥れようとしている。。。そして国民を馬鹿にしている。
これらの者は、国民の生活を何とも思っていない。己が権力闘争の駆け引きしか眼中にないのだ。。。
怒りで身体が震える。。。
彼ら、菅執行部は国民を愚弄している。彼らのやっていることは「権力ゲーム」以外の何物でもない。『国民の生活は最後!』そう言っているに等しい。。。恐ろしばかりの国民のしっぺ返しが降りかかって来ることだろう。。。
そのまま待っているがいい。。。
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詳報!総務省に確認したら問題無かった。。。陸山会報告書 〜 堂々かつ冷静に小沢総理誕生の策を練る22藤島利久
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http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/403.html
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