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前原、次期首相への醜い意欲。就任前からミッションを暴かれているポチ男
作成日時 : 2011/02/06 14:15 投稿者 i_move
米国から日中戦争担当の時期首相としてお墨付きをもらっている前原だが、このまま菅が国民に呆れられて「いざ首相交代」となっても、結局のところ小沢派の反対が大きければそれも叶わない、と悟ったかのような言動が目立ち始めた。
民主党議員の報告会で「小沢さんの問題で(党内が)割れていると思われているが、そんなことは全くない」と述べたり、輿石氏に歩み寄ったりしている。
さらに講演会では菅後継への意欲を問われ、「日本を良くしたい」と述べたとか。「そんなこと思わなくてもいい。お前など政界追放だ」という読者の方々も多いことだろう。
「戦争担当の前原だけはご勘弁」「前原はマイノリティによる日本支配の道具」等々、首相になる前から全て暴かれてしまっている前原さん、いまさら取り繕っても遅いと思いますが?
※ 投稿者注 以下の( )内の文字色は本来は赤色です。
以下は前原に関するニュースの正しい読み方。
前原外相:菅首相後継に意欲? 「日本良くしたい」(→「米国の指令通り日本を戦争に導きたい」)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110130k0000m010078000c.html
前原誠司外相は29日、那覇市での講演後の質疑で、菅直人首相の後継首相への意欲を問われ「今の日本の置かれた状況を何とか(極東大戦争が起こりやすいよう)良くし、(米ユダヤの)持続的な繁栄がもたらされる国にしたい(が、すべて暴かれてしまっているようだ・・・)。それが実現できるなら、どのようなポジションでも(対米隷属派として)頑張る」と述べた。
27日には(清和会と同様CIAの手先である)自らのグループ「凌雲会」会合で、衆院解散への準備を指示したばかり。菅政権の「3月危機説」がささやかれる中、前原氏の発言は「ポスト菅」へ意欲をにじませたともとれそうだ(が、もちろん米国からもすでに次期首相の約束を取り付けている)。
前原氏は同時に「風圧や国民の批判は、全部首相に集まってくる大変な仕事だ。この国をどう(破壊)したいのか、(売国の)ビジョン(やCIAの後ろ盾)を持たない人間が首相になったら駄目だ。そのことは(→どうすれば米国に喜んで貰えるか)常に考えながら行動していきたい」と述べた。
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