http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/581.html
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昨日、小沢氏「真っ白」を示す総務省とのやり取りを詳報した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/556.html
その記事のコメント欄でマスコミの「国民洗脳報道」「談合報道」に染められた脳みそを持つ国民に苦労している。。。もう、事実を真っ直ぐに見る力を奪われているようだ。。。こっちも少しイラついて来た。小沢氏であれ誰であれ関係無いが、なぜ、こんなことで、無実の関係者(元秘書)が3人も逮捕され、何年も非難され続けるのか?
簡潔明瞭に事実を説明しても、マスコミの害悪に洗脳された国民は、反小沢勢力の不埒な言に振りまわされる。。。我慢も限界だ!
繰返すが、マスコミが撒き散らした害悪を一掃するためには、極めて端的に、小沢氏が「真っ白」であることを説明する言葉が必要だ。それを捜して、連日、総務省自治行政局選挙部政治資金課に電話して確認した。次の言葉を拡散すれば良いと思う。
『仮登記時であれ、本登記時であれ、報告があれば問題ない。』by 総務省
少々詳しくしても、
― 小澤一郎氏は、世田谷の土地を、04年に個人として農地名目で仮登記し、翌05年に宅地転用が認められたので本登記した。そのうえで陸山会(小沢代表)に移譲したのであって、なんら問題は無い。 ―
これで十分だ。恣意的に混乱させる、検察とマスコミの罠に嵌まってはいけない。単純明快な言論しか、疲れた国民の脳みそは受け付けない。
実際、小沢氏の無実無罪の立証は簡単だ。
(資料の写真は元記事ご参照のこと)
この登記簿のように、世田谷の土地は、04年仮登記も、05年本登記も、小沢一郎氏の個人名義「小澤一郎」で為されている。そして、陸山会と小沢氏個人の間で土地の所有権に関する確認書が作成された。その権利に係る発行日付は、05年1月7日である。
この確認書の作成は遅れたのだが、それは関係無い。当該土地は、この1月7日に遡って、これより前では、小沢氏個人の財産と観念され、これ以後は、陸山会の財産と観念される。つまり、この確認書は、同日をもって、当該土地が、小沢氏個人から陸山会に譲与されたことを明示するものである。
とすれば、政治資金規正法に基づく報告書は、陸山会の財産変動のみを記するもので、小沢氏個人の資産は無関係であるから、当該土地に関する記述は、05年分があれば良いのであり、04年分に疑念を抱いたという検察主張は、端から虚偽にまみれている。
陸山会問題は、こうして単純に考えれば良いのだ。複雑に考えるようにマスコミが恣意的報道で撹乱している。。。肝に銘じなければならない。。。簡潔にと!
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詳報!総務省に確認したら問題無かった。。。陸山会報告書 〜 堂々かつ冷静に小沢総理誕生の策を練る22藤島利久
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小沢氏は真っ白!総務省・政治資金課「問題があるとは言えない」 〜 堂々かつ冷静に小沢総理誕生の策を練る19藤島利久
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/02/19_e427.html
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高知デモ!次期総理は検察と闘う小沢しかいない。自立した国民の結集を呼びかける。
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