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シネマトゥデイ 2月3日(木)3時40分配信
北朝鮮の女子高生を集団で殺害したことへの復讐劇…日本人を皆殺しにする?あまりの問題作に上映不可能?
・女優・韓英恵主演『アジアの純真』(片嶋一貴監督)が第40回ロッテルダム国際映画祭 スペクトラム部門で上映され、韓と脚本家の井上淳一が現地入りした。同作品は2年前に製作されたのだが過激な内容から映画館側が躊躇(ちゅうちょ)し、いまだ公開が決まっていない問題作だ。現地でも観客に衝撃と戸惑いを与えた。 同作品は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の拉致被害者5名が帰国した2002年が舞台。 北朝鮮バッシングが渦巻く中、チマチョゴリを着た女子高生が不良に絡まれて、白昼に大勢の目の前で殺害される事件が起きる。その死亡した少女の双子の姉妹と、少女が絡まれているところを目撃していながら助けられず自責の念に駆られた少年が仕掛ける復讐劇だ。2人は、旧日本軍の製造したマスタードガスを盗み出しての無差別テロを繰り返しては逃亡生活を送る。やり場の ない怒りと悲しみを世間にぶつける少女役の韓の熱演もあって、そこまで彼女を追い詰めてしまったわれわれ日本人はこの物語をどう受け止めるべきか?を深く考えさせられる内容だ。 片嶋監督と井上は共に若松孝二監督のもとで育ち、アナーキズム精神を叩き込まれてきた。 その若松監督に本作を見せたところ「お前らも相変わらずバカなことをやるな」と言われたという。 上映後の質疑応答でもオランダの観客から「政治的なメッセージをダイレクトに表現するのではなく、婉曲に伝える方法もあったのでは?」という意見も出た。 しかし井上は「この映画は2003年に書いた僕の脚本が先にありました。当時は、9・11が米国のアフガニスタン戦略に繋がり、日本では拉致問題が過剰 な北朝鮮バッシングとなり、そして米国のイラク戦が始まりと、世の中に対して腹が立って仕方がなかった。この怒りをどう表現すべきか? とこの脚本を書いた。日本では、ここまで政治的な話は嫌われるが、それを旧友の片嶋監督が『面白い』と言って映像化してくれた」と製作の経緯を説明した。一方、少女を演じた韓は韓国人と日本人のハーフで、小学6年生だった2002年当時、主人公同様に誹謗中傷を受けた経験があるという。韓と言えば鈴木清順監督『ピストルオペラ』や是枝裕和監督『誰も知らない』など名だたる監督の作品で鍛え上げられてきた個性派女優だが、その彼女をもってしても「ここまで自分の経験を役に投影したことはなかった」と語るほど少女の気持ちに寄り添いながら演じたという。現在、日本大学国際関係学部国際交流学科2回生でもある韓は「日本ではいま韓流ブームが続いているけど、だからこうした映画をきっかけに歴史や政治的な事を話し合い、さらなるコミュニケーションをとるのが大事だと思います。そうすれば、両国の関係においてもうひとつ 先のドアを開けることが出来るのでは? と思います」と語った。井上も「今の日本の映画界もテレビ界も、こうした政治的な内容を直接やろうとすると全く企画が通らない。ならばあえてやってやろうと、現状に一石を投じるつもりで本作を作った。『ROOKIES (ルーキーズ)』や『SPACEBATTLESHIP ヤマト』などの大作がある一方で、鬼っ子としてこういう映画が存在してもいいのでは?」と訴えた。今回のロッテルダムの評価が日本公開を後押しするのか、今後の展開に注目したい。(以上)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000002-flix-movi
ダニチョンレ○プ事件鬼畜度ランキング
1位 「聖神中央教会連続少女強姦事件」 金保
2位 「摂理連続強姦事件」 鄭明析
3位 「国際福音キリスト教会事件」 卞在昌
4位 「ルーシーブラックマン事件」 織原城二(金聖鐘)
5位 「洋服商殺人事件(日本のチェスマン事件)」 孫斗八
6位 「フジテレビ社員成りすまし連続少女強姦事件」 李昇一
7位 「浜松連続強姦事件」 李正遠
8位 「大阪市女性2人キャリーバッグ拉致強姦事件」 金平和
9位 「新宿尾行強姦事件」李桐昊
10位 「目白一人暮らし女性連続強姦事件」 宋治悦
選外 「愛媛マンダリンレイパーツ事件」 文相勲
酷い映画なのもさることながら、酷い記事だな
壮大なギャグ映画と見ていいようだ 笑
>そこまで彼女を追い詰めてしまったわれわれ日本人は
「そこまで彼女を追い詰めて
しまったわれわれ日本人はこの物語をどう受け止めるべきか? を深く考えさせられる内容だ。」
ってなんだよ
作り話を現実みたいに語るなよ
まったくキムチ悪い
フィクションなのにこんなことを書くキチガイ
フィクションを見て現実だと錯覚するのは
半島ではデフォルトだからといって これは 笑
>少女が絡まれているところを目撃していながら助けられず自責の念に駆られた少年が仕掛ける復讐劇だ
誰だよお前
>そこまで彼女を追い詰めてしまったわれわれ日本人はこの物語をどう受け止めるべきか?
そんな事件ないから あらすじからして突っ込み所満載だな
(ちなみに)
井上淳一 (シナリオ作家)
早稲田大学卒。大学入学と同時に、若松孝二監督に師事し、
若松プロ作品に助監督として参加。
90年、「パンツの穴・ムケそでムケないイチゴたち」で
監督デビューするも、監督としての才能のなさに絶望し、
脚本家・荒井晴彦氏に師事。
なんだこれ 笑
結局これね
『日本の当局と交渉するにあたっては、
何かにつけて“民族差別” だの “過去の歴史”を持ち出してことさら猛々しく振る舞い、
理不尽な要求でも飲ませようとする。
そうすると、敗戦によって贖罪意識を植えつけられている日本人は決まっておとなしくなってしまうのだ。
この方法は、たいていうまくいった。』
↑わが朝鮮総連の罪と罰(文藝春秋社刊)より抜粋
映画になった時点でこいつらの認識としては
実際にあった出来事になっている
こういう事件が起きたわけじゃないのに。
差別に名を借りた誹謗中傷でも世界はどうみることか・・・
(今後の予想)
鳩山「すっごく泣いちゃいました」
(コメント)
ヨーコの日記は
なぜ映画化しない?
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