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既に韓国では鳥インフルと口蹄疫により畜産が大被害を受けている。
こうなると必要な国内産で賄いきれない畜産物は輸入される事になり、そこで米国産畜産製品がドル札ダダ刷りによって値が高くなってなだれ込んでくる事になる。
この韓国の被害の現状は、すぐ先に日本が嵌めこまれる運命なのではないのか。
TPPを受け入れさせる為に日本農業の特に畜産に大打撃が与えれるかもしれない。
また、TPPを受け入れた後にはさらに大々的に日本農業とりわけ畜産にたいしては生物テロ爆弾の絨毯爆撃により日本畜産焼け野原となり輸入畜産物に頼らなければならないところに追い込まれ日本は食糧自給の成り立たない国家として成り立たない地域に追い込まれてしまう事になるのではないか、ほぼそういった計画なのであろうと考えるのである。
軍事国家のあり方というものについて日本人は余りに無自覚である。
下水(下司)菅は惚けである。
前原は腹話術人形である。
前原の語る言葉は、ヒラリーが語っていると看做せばよい。
前懸け少年人形をハラリーおばさんが操っているという構造だ。
ハラリー 「前懸けくん、あばさん綺麗かな?」
前懸け人形 「うん、とっても綺麗だよ。どんなモデルよりも」
ハラリー 「前懸けくん、北の隣人とはどうするの?」
前懸け人形 「話し合いたいな。友好的に。」
ハラリー 「それでいいのよ。」
…これらのセリフは総てハラリーさん一人のものです。
惚け菅にはまだ惚け意識がありますが、前原には意識がありません。一体なのです。霊が宿る人形なのです。
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