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私のコメント
検察の訴因変更で西松事件終了。
前田の逮捕と水谷の証言で水谷事件終了。
指定弁護士の起訴状に両者が盛り込まれなかった事で陸山会事件終了。
ウィキの公電暴露と大林発言で、事実上、三事件は終了し、95歳のメンツとか検察のメンツとかマスコミのメンツをどうするか、みたいな話だと思います。
まず、整理・整頓・清潔・清掃の4つのSがポイントです。
東京地裁をパソコン画面に例えると、大久保ファイル・石川ファイル・池田ファイル・小沢ファイルがごちゃごちゃになっています、私も机の下にごった煮ファイルを沢山作りよく上司に叱られたものです。
そこで、まず、三秘書への公訴を棄却し、大久保裁判・石川裁判・池田裁判を終了させて、小沢裁判に一本化します。
そもそも検察とマスコミは、小沢氏を逮捕・起訴・ブタ箱行きにしたかった訳で、三秘書の逮捕はその為の賑やかしだった訳ですから、少しというか凄く格好悪かったですが、めでたく小沢氏の逮捕が実現した訳ですから、開放してあげるべきです。
そして、指定弁護士を通じて小沢裁判に全力投球し「本登記主義は、串カツの二度漬け同様、凶悪犯罪であり、仮登記主義こそ正解である」よって小沢被告に「懲役30分、罰金50円」を求刑する、みたいな感じで商学部の教授会や大原簿記学校の生徒を巻き込み、95歳のジャイアンがポックリ逝くまで大論争をしたらいんじゃないかと思います。
職安の麻生発言「よく知らねえけど」みたいな感じです。
ご参考・帝人事件
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