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恥を知れ東京痴犬、「事件」を捏造する隷米鬼畜集団の尋問が明らかに 石川議員渾身の告発内容
作成日時 : 2011/02/01 21:39 作成者 i_move
「対米隷属」報道のタブーを綺麗さっぱり捨て去った日刊ゲンダイが素晴らしい記事を連打してくれている。今日発売の誌面では、石川知裕衆院議員が1年前に逮捕されたときにICレコーダーで録音した痴犬特捜部の売国奴連中の薄汚い尋問内容を暴露した。
「汚いお金だっていうのは、検察が勝手に言ってるだけで、別に水掛け論になるから相手にしなくていいんだよ。証拠ないんだから」と、連中はこうほざいているわけだ。
これが正義を振りかざす連中の尋問である。これが陸山会事件の真実なのである。「政治とカネ」という以外に、何ら具体性のある事実を知らず(要するに一般B層と同レベル)に報じてきた御用マスゴミ連中は、この痴犬の畜生どもともちろん同罪。
さて、痴犬のバックに鎮座する米金融詐欺師&戦争屋の皆様、次々暴露されて残された道は少なくなりつつあるようですが?いざとなったら、東京に内乱でも起こして誤魔化しますか?
衝撃 石川再聴取の録音全容
http://gendai.net/articles/view/syakai/128652
「4億円が汚い金というのは検察が勝手に言ってるだけ。証拠がないんだから」と担当検事が語ったデタラメ
これを「誘導」「圧力」と言わずに何と言うのか。政治資金規正法違反罪で逮捕、起訴された石川知裕衆院議員(37)が「録音」した再聴取の全容が31日明らかになった。共同通信が報じたのだが、なぜか大新聞テレビは“黙殺”したままだ。
繰り返し言うが、昨年5月に行われたこの再聴取は、石川議員を起訴し、その「保釈後」に行われた。起訴後の被告に対して検察が証言を強要したり、誘導したりすることは絶対にあってはならない。法治国家として当然だ。ところが、石川議員の再聴取では随所に検事の“問題尋問”が行われているのだ。東京地検特捜部の検事が話した内容はざっとこんな感じだった。
「従前の供述を維持するのが一番無難だって。今までの話を維持している限り、(小沢は)起訴にはならないんだろうと思うんだよ」
「ここ(再聴取)で全部否定することは火に油を注ぐことになるよね。ここで維持することが彼ら(審査員)の気持ちをどう動かすかだよね」
石川議員に執拗に供述維持を迫る検事。これほど“強要”する姿勢は異常だ。筋書きありきで突っ走った検察捜査の正当性を保ちたいという考えがミエミエだ。続いて、検事は最初の供述の一言一句を確認する手段に出た。
「小沢先生が政治活動の中で何らかの形で蓄えた簿外の資金であり、表に出せない資金であると思った」などと調書を読み上げたのだ。しかし、これには石川議員が大反論した。
「4億円を隠したいがためっていうのがね、どうしても引っ掛かるんですよ。4億円がいかがわしいお金だなんて、実際どうつくられたかなんて私には分かりません」
「汚いお金だから4億円を何が何でも露見したくないっていうのは今でも違うと言いたい」
こう石川議員が懸命に食い下がると、検事はこう言い切ってみせた。
「汚いお金だっていうのは、検察が勝手に言ってるだけで、別に水掛け論になるから相手にしなくていいんだよ。証拠ないんだから」
自ら所属する検察に対して「勝手に言っているだけ」「証拠ないんだから」とは、あまりにデタラメ過ぎる。こんないい加減な聴取で国会議員を逮捕、起訴するなんて本当にフザケた話ではないか。こうまでもヒドイ人権侵害の話を報じないメディアの罪も重い。今の大手メディアは小沢一郎を抹殺するためだけに存在するのか。
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