http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/165.html
Tweet |
・・・・スタッフの思い・・・・
http://www.kyudan.com/osaka/osaka-sengen.htm
「私は声を大にして訴えたい !」
大阪は堺市の boruchiyan(中村登)
多くの国民のみなさんは、マスコミ、大新聞、テレビに騙されている !
マスコミ、大新聞、テレビは毎日連日 小沢一郎氏をひどい悪人が如く報道していますが
実際小沢一郎氏は何ら犯罪を犯した訳でもありません。
ある人は国民の85%もの人が小沢を拒否している。何か悪い事をしているに違いない。と仰る。
じゃ、小沢氏は具体的にどんな悪い事をしたのか、マスコミが寄って鷹って非難する程のものとは
いったい何なのか ? 評論家諸氏を含め、何方も明確な回答は有りません。
"そりゃーそうでしょう、何も無いのです。犯罪の事実があればとっくに警察に捕まっていますよ"
じゃ、何故85%もの国民が小沢=悪、と思っているのか
その意味は簡単ですよ
何も悪い事をしていない者でも、或いは微罪を犯した者を、さも大犯罪人の如く全国津々浦々、朝から
晩まで あいつは、悪い、あいつは悪いと新聞、テレビ、ラジオが叫べば当然、国民に小沢をどう思うか
とのアンケートを取れば必然的に回答の多くは小沢=悪と回答をします。
良い例が、あのオームの サリン事件で永い間 マスコミに犯人扱いされ、人生と奥様の一生を台無しに
された河野氏 今河野氏は
マスコミによる、冤罪を無くす運動をなさっています
"私達は小沢一郎氏の冤罪に、マスメディアに対して 抗議"をしなくてはいけない
"皆さん、黙っていても、この国は変わりません、一人ひとりが声を上げる事"です
昨年まで小沢一郎氏の新年会で乾杯の音頭を取っていた菅首相もマスメディアと一緒になって小沢批判を
しています。
それは何故なのでしょうか
それはマスメディアの小沢非難の声に同調しておれば 菅内閣の支持率が上がるのではないかと錯覚しての
姿勢と思われます。 "すっから菅"と言われる所以です
永い間の自民党政権から"国民の生活が第一"を掲げ政権奪取した小沢一郎氏率いる民主党。
このままでは 元の木阿弥です
この長い閉塞間の日本を打開できるのは 小沢氏しか現在の政治家からは見当たりません。
◎しかし何故マスメディアはここまで、小沢一郎氏を叩くのか
多くの方が指摘していますように メディアが安住している、クロスオーナーシップ及び電波利権が小沢氏
の政治力によって、覆ることを恐れているからです
私も御年70歳を超え今更運動したって、一文の利益にもならないが、子や孫達の時代に向けて多少なりとも
世の中が良くなる事を願って デモ なりに参加して訴えて行きたい
皆さん 声 を上げましょう とてつもない巨大な敵(マスメディア)ですが 小さな蟻も象をも倒す
ことわざもあります。 一人ひとりの声が大切です。
「今、日本は第二の民主主義の時代を迎えようとしているのではないでしょうか」
遠坂俊一(箕面市)
縄文時代は平和で平等な民主主義の時代でした。
それ以来、約2300年間、富裕層/権力層と庶民層の格差
社会が続きました。
今、民主化のための三つの条件が整いつつあります。
@ ツイッターなどネット環境が進んで、庶民も生の情報を
即座に知ることができるようになりました。また、自分
の考えを即座に全国に向けて発信することができるよ
うになりました。
A 村木事件、三井事件、東京第五検察審査会問題など
長年、隠ぺいされてきた官僚層の横暴・腐敗体質が
誰の目にもはっきりと見えるようになりました。
B 「国民の生活が第一。」という小沢一郎氏の考えが広く
国民に受け入れられるようになりました。
みんなが笑って暮らせる日本にするために、共に行動しましょう。
「追放されない預言者・小沢一郎」
平成23年 1月7日 田口 幸弘(尼崎市)
私は菅一派(菅、仙石、岡田、前原他)による6.2クーデター前後から小沢一郎関連のニュース、テレビ番組、ネット記事等をモニタしてきましたが、大手マスメディアと菅一派の野合による小沢バッシングには何か理解しがたい異様のものを感じておりました。なぜここまで小沢を叩く必要があるのか?それ程小沢が怖いのか?特に年末年始の唖然とするしかない菅の発言の数々。人間ここまで恥知らずになれるのかと。
週刊文春1月15・22号の対談記事、後藤正治×田崎史郎「最後に小沢一郎を語ろう」の中に後藤氏が小沢一郎の読書遍歴を紹介しています。その一部を転載します。―とくに内外の政治家の自伝や評伝の類を実によく読んでいる。驚いたのは、アイザック・ドイッチャーの「武装せる予言者」というトロツキー伝の大作(田口注:「武装せる予言者・トロツキー」、「武力なき予言者・同」、「追放された予言者・同」の全3巻、四六版2段組、各3巻500頁超)を読んでいたことで、これはかなりマニアックな本です。―
私にとって上記の大作は決してマニアックな本ではありませんでした。10代の終わりの読み、20代に何度も再読した愛読書でした。政治的、思想的な興味から手に取ったわけではありません。その頃、・ル・カレ、デイトン、ライアルなど英国のスパイ・冒険小説にハマっていたのですが、親しくなった本屋の店員さんからそのような娯楽小説よりはるかに面白い“波乱万丈冒険小説”(ドイッチャーのトロツキー伝)があると薦められたからです。また、ウィッキペディアで調べたら、「イギリス前首相のトニー・ブレアは2006年、「生涯で最も感銘を受けた書物」としてトロツキー伝三部作を挙げている。」と記載されていました。
民主党による政権交代に最も貢献した小沢一郎を簒奪者・菅一派が情け容赦なく排撃する様はロシア革命の立役者トロツキーを追放し、最終的に暗殺したスターリンによる権力簒奪と酷似しております。
菅一派はスターリンに似ています。どこが似ているのか。それは“凡庸”です。菅政権の全閣僚(大臣クラス)が束になっても“一平卒”の政治家・小沢一郎ひとりに対抗できません。“凡庸な人物”は“優れた人物”を前にすると“強烈な劣等感”を持ちます。日本の総理大臣となった“凡庸な人物”である自分が“優れた政治家である一平卒”に対し、劣等感を持ってしまうのは耐え難いことです。その劣等感を解消するためには“一平卒”をこの世から消しさえすればよいと考えます。
菅一派は“凡庸”⇒“劣等感”から自分よりはるかに優れた小沢一郎を排撃し、“飽くなき権力欲”をむき出しにして暴走しておりますが、その“権力”を支えているのがソビエトでは秘密警察NKVD(後のKGB)でしたが、我が国では検察特捜部、検察審査会及び世論操作を行う大手マスメディアが担っているわけです。
歴史は繰り返すとよく言われますが、ロシア革命との相似性には驚くばかりです。
小沢一郎は絶対に負けないと確信しております。
ドイッチャーのトロツキー伝を読んでいるからにはスターリンの百万分の一レベルの亜流でしかない菅一派の術策に嵌ってトロツキーのように追放される愚を犯すはずがないからです。
しかし、“劣等感の強い凡庸な人物”を侮ってはいけません。そのような人物ほど、異常なまでの権力欲、顕示欲の塊であり、その目的を達するためには全く手段を選ばない冷酷な性格の持ち主に成りやすいからです。
菅一派がこのままのさばり続けると日本国民が不幸のどん底に陥れられることが益々明白になってきました。
菅一派に“No!”を突きつけ、小沢一郎復権を祈願し、次回デモに参加します。
「オイラは儚い名も無き労働者」
アマダ・シロー
オイラは儚い名も無き労働者 怒られ笑われ毎日綱渡り
昨日も振り返れず 明日も夢見れず 今日を必死に生きていくだけ
友達も居なけりゃ彼女も居ない もし居てもオイラの彼女はパソコンの画面の向こうのアノ子(ムギはオレの(以下略))
国会でフネ漕いでる連中はオイラみたいな世の中の"落伍者"に手なんか差し伸べてくれない
むしろ指差して哂うだけ アノ人もそうだろうな、と思っていた でも「国民の生活が第一」と言ってくれた
2009・8・30 漸くオイラ達儚い労働者に"DREAM TIME"を見せてくれた氏
その人が無実の罪で日本中から悪く言われている
オイラも他人から悪く言われる事には慣れっこだけど 流石に悪く言いすぎだろう、と思う
せめて本当の事を皆に伝えたい 後は皆で何が正しいのか一緒に考えて行きたい
だから皆、うつぼ公園から一緒に歩こう!
あぁ 神様お願い一度だけのミラクルタイム下さい
もしスンナリ話せればその後は如何にかなるよね!(「けいおん!」ふわふわ時間より)
「小沢一郎」
山岡博久(三重県伊勢市)
小沢一郎という政治家が今いることを神、仏、絶対のものに心から感謝します。小沢一郎の政治生命を奪おうとしている汚い空き缶一味、マスゴミ、検察・裁判所等の官僚組織、こいつらを裏であやつる巨大な悪に激しい怒りを感じています。
今小沢一郎を支持・応援しなければ、小沢一郎は負けてしまうかもしれない。小沢一郎が負けるということは、私たちが負けること、権力の批判ができない、自由にものが言えなくなることを意味します。
こんな日本には住みたくありません。だから、小沢一郎を支持・応援します。できることを精一杯やります。すべての人に小沢一郎を理解してもらうことは、今はできません。でもいずれ理解される日が必ずきます。なぜ小沢一郎が悪く言われるのかの真実を伝えていくことです。私たちができる方法でやっていけばいいと思います。
「いざ、御堂筋へ
親愛なる市民の皆様へ」
山崎克士(西宮市)
2011年になりました。希望に満ちた年といきたいものですが、世の中は閉塞感がいっぱいです。失業者は最大級の数字、近年自殺者は年間3万人を超える水準にあります。学校を出ても、就職活動で何十社何百社という応募をしても就職も決まらない社会になっています。
一度つまずくと時間給いくらのアルバイト、非正規雇用しかありません。 近年、法律の改正で非正規雇用はますます多くなっています。技術はコンピューターに見られるように急速な進歩を見せていますが、生活環境はますます厳しくなってきているように感じます。なぜなんでしょうか。
【何かがおかしい】
マスコミは社会の現実をそれこそ正しく報道すべき機関でしょう。社会的責任はなにより大きいはずです。さて何が書いてあるでしょうか。そう小沢一郎の「政治と金」ばかりです。これが解決すれば社会に明るい展望が開けるのでしょうか。そんなはずはありません。
そのマスコミを見てみましょう。テレビ局、大手新聞社は、談合組織記者クラブ制度で新規参入もなく、同じ記事を垂れ流し再販制度に守られ内部だけで既得権を得ています。平均給与はNHKを含め軒並み1000万を大きく超えています。電波使用料は売上げのほんの一部でコンマ以下のパーセントです。政治と金の連呼は相変わらず続いていますが大大大捜査の結果、疑惑はすべて否定され、今残る問題は土地の購入を記載した日付けが違うことのみです。
これが2年近く毎日毎日騒ぎ立てる問題なのでしょうか。むしろ邪魔者は消せ ではないですか。マスコミはその起訴事実の詳細も報道せず、生活に苦しむ人、明日に希望を持てない人には有効なメッセージは全くありません。それこそ最近の報道を見てみると財政が大事でみんなで負担すべきだと消費財増税の宣伝活動にいそしんでいます。本当にそうでしょうか。
【一部の人の優雅な生活】
それでも今の日本には恵まれた人はいるようです。官僚が天下りした独立行政法人やそことつながりの深い会社、法人。それこそ仕事らしい仕事もなく世間相場よりはるかにいい待遇を得ています。そう今回問題になったマスコミ関係者、ヤメ検と呼ばれる法曹関係者OB、裁判官も同様です。これでは予算が足らなくて当然です。
一昨年、国民の生活が第一の訴えで民主党が政権の座につき何かが変わると期待した人も多かったでしょうが現在の菅政権ではすべて当時のマニュフェストを放棄し予算も今までの作り方となんら変わっていません。
それどころか外交では対外関係が急速に悪化しています。皆さんもどこかに書いてあった意見でなく自分で考え、おかしいと思う人は私達と一緒に声をあげてみませんか。
マスコミは全く報じませんがすでに全国各地で自主的に声をあげる人がデモを行なっています。大阪では2月12日(土)でデモを行います。自由に参加できます 。
靱(うつぼ)公園集合14:00 ここから御堂筋を行進します。
「御堂筋デモを行うについて私が皆さんに訴えたいこと」
松田 隆司(西宮市)
私は熱狂的な小沢信者でも民主党支持者でもありませんでした
ごくありふれた政治に興味が無く、政治に関する知識もない、どちらかと言うと反小沢でした
しかし、今のままでは、と言う将来に対する危機感から政権交代に協力し民主党に投票致しましたが、
“国民の生活が第一”を唱え誕生した政権にしては、
政権交代後の民主党に対するマスコミ、テレビ等の冷めた空気を感じざるを得ませんでした。
そんな状況で起こったのが、
・「小沢バッシング」政治と金
・小沢氏の秘書逮捕
・厚生労働省の村木さんの「郵便不正事件」
・大阪地検 前田検事のでっちあげ事件
等々でしたが、小沢氏の一連の事件に対しては大手新聞社のほとんどが、不起訴になっているにもかかわらず批判的な記事を書き、テレビのコメンテータ、司会者、政治評論家、と言われる方々が台本でもあるかの様に、批判的でした、そのときに全てが繋がりました、私にとって一番の衝撃は
検察、マスメディア、が一体となり自分の利益を守りたいが為、世論を誘導している。
それも無実の人を冤罪にしてまで!
当初は信じられませんでしたが、今では報道を見聞きするたびに確信に変わっています。
私は、日本に生まれ日本の民主主義を疑うこと無く信じて来ましたが、どうも違っていた様です
悲しきかな、今やメディアは、正義の味方でも、中立・公正でもありません。
みなさん!
私たちと一緒に起ち上がって下さい!
「国民の生活が第一」「生活者重視」の政権を潰してはいけません
政治的に、やらなければいけない事はもう何十年も前から決まっています
何をして良いか分からないのではありません!
生き残るためには、やるしかないのです、
何も決まらない、何も決めれない、何も変わらない、何も進まないでは、
社会的な弱者から葬りさられるだけです。
小沢一郎氏は立ち会い演説会で“命がけで「国民との約束は守ります」と”言いました
今の総理大臣に同じ事が、はたして、言えるでしょうか?
「今が正念場です」
「行動で示すしか有りません」
「今こそ、一緒に起ち上がって行動して下さい」
「天下り官僚支援機構は特別会計の育ての親」
HM プーチキン (ゲスト)
年が明けてからも、天下り官僚支援機構である日本の大マスコミは「政治と金」報道で国民の目くらましを続けている。
国民(特に民間)の景気対策に使われるべき税金が、天下り官僚機構の度重なる立法(旧自民党政権による立法)によって、特別会計という闇の会計に飲み込まれ、マネーロンダリングされて天下り官僚の安住の地、公益法人にばらまかれていることは明らか。
そのことを指摘して、検察の裏金、最高裁判所の裏金作りに言及した政治家はことごとく、大マスコミによってスキャンダルをねつ造され葬り去られてきた。
その最高位には常に特捜検察がいたことがやっと明るみに出てきたが、大マスゴミは特捜検察の闇をひたすら隠すために「政治と金」報道を繰り返している。
「難波のど根性」
俺は難波の一匹狼。
もう黙っておれねえや
難しいことは判らねえが
何で小沢を苛めてるんだ
小沢がおいらに何をしたと言うんじゃい
総理、総理と言っていりゃ
わりゃ、何をさらしとんじゃい
ここは大阪ど真ん中
難波のど根性でやったるで
おい菅よ首を洗って待ってろい。
(読み人知らず)
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK106掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。