07. 2011年1月31日 15:19:52: 1YataSbVoA
●「検察審査会」の不透明性が指摘されているが、全国165ヶ所の検察審査会は、免罪&裏金の政策装置に過ぎない。*千葉県地方裁判所:検察審査員一人一日分の交通費平均が毎度毎度の7000円超え、しかも毎月毎月70万円をきれいに支出 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/461.html *千葉県地方裁判所:審査会事務局の経緯(H20年)2回で8件の審査?!33件の架空議決疑惑に事務局の回答は無言、無言、また無言、、、、 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/616.html ●裁判所内で不正を行っているのは、「検察審査会」だけではない。 裁判所の職員のデイリーワークの大半は、偽造文書の作成である。 裁判所をはじめとする法曹界の詐欺手口は、 ・調書などの『証拠資料の改ざん』はもちろん、 弁護士、書記官(=裁判所職員)など権限の無い者が模造する、 ・裁判の『判決文の偽造』、上告に対して架空審査を行っての『棄却文の偽造』、 ・裁判官などの印を、印と署名の上下を逆にして模造した『押印公文書の偽造』、 ・裁判官に成りすまして、裁判そのものを偽造する『偽装裁判』など、 もはや、正気の沙汰ではない。 これら偽造書類は、発覚した場合に外部の犯罪と見せかけるために、 ・郵便法違反の『特殊な方法』で配送される。 不正の隠蔽には、検察、警察、郵政、NTTなども絡んでおり、背後には、暴力的な闇組織も控えている。 架空裁判・架空審査で敗訴・棄却と判断された被害者は、弁護士・裁判所に支払った費用ごと騙し取られたわけである。 一般国民は、偽造詐欺に気付かないまま、長年に渡って騙され続けてきたわけである。 ●裁判所の詐欺の手口と対処法 →偽造公文書には、『特殊な書留番号』が振られ、『特殊なルート』で配送される →架空裁判・架空審査で、弁護士・裁判所に支払った費用は騙し取られる http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/473.html ●既に、日本は、凄まじいまでの管理社会になっている 〜 通信網を駆使した、法曹会による詐欺の手口と、脅しの実例リンク集 〜 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/680.html ●行政による戸籍の改ざん、裁判所による隠蔽幇助、近親者は殺害、或いは、暴力で障害者にさせられた。 〜元柏市議会議員・小川達郎氏の訴え〜 http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/874.html インタビューにはありませんが、問題の追求を止めなかった小川氏は、銀行、行政の嫌がらせで橋下生活をも余儀なくされたそうです。 ●[緊急拡散] いまだに行われている口封じ逮捕。日本の権力機構はトコトン腐っているのがよくわかる大高正二氏事件! http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/593.html 「裁判所前の男」大高さんは裁判所の犯罪に詳しく、十年以上にわたる街頭活動で、司法による被害者を結びつけてきた。 昨年8月10日、大高さんは、東京高裁の警務員十数名によって、携帯電話所持を理由に、傍聴席から暴力的に追い出された。 11月2日も、裁判所前で「小川氏の戸籍改ざん事件」を訴えていたところ、突然、8月の件で逮捕され、いまだ勾留中です。 大高さんは、以前にも、無実を証言する目撃者を無視され、デッチアゲ逮捕された。 ●ビックリ写真集:裁判所の不正に郵政が加担〜法曹界の詐欺手口を、証拠写真とともに解説するブログ〜 *はあっ?平成21年(行ウ)593号がない…? http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/729.html 2010年1月5日、東京地裁事件係(14F)に、平成21年(行ウ)593号事件を問い合わせると、検索してもまったくヒットしない(事件が存在しない)という。 やはりこの事件は、東京地裁が受け付けたフリをして、握り潰していた。 ブログ主が雇った弁護士と裁判所は、結託して、裁判が行われたかのように装った。 そして、弁護士が偽造した判決文を、東京地裁が作成したように装って、郵便法違反の『特殊な経路』で送達してきていた。 違法送達を行うのは、詐欺が発覚したときに、外部の犯行と言い逃れるためである。 *(裁判所から送られた書類)あれもこれもみんな印が下! http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/735.html 裁判所の有印公文書は、必ず「朱肉」で、「署名の上に押印」されなければならない。 しかし、偽造の場合、押印は「インク」で、しかも、「印の上に署名」がされている。 *(裁判所からの)特別送達の封筒、捨てずに持っているとでもいうのか!? http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2010/12/post-bf7d.html 書記官「郵便法違反だと言うけど、証拠となる封筒持っているとでもいうのか…!」 書記官「封筒なんて普通、すぐ捨てるだろう…」 書記官「封筒までずっと持ってる人は、まずいないだろう…」 ブログ主「私は持っていますけど…証拠として」 書記官「……!」 *(裁判所のニセ郵便を隠蔽するための)偽装追跡表示は交番で作成されている?(2) http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2010/07/post-0c7f.html ブログ主「まさか、追跡システムを交番で作成しているってこと?」 警 官「お答えできません…」 (「追跡システム」と、言っただけで理解するとは早すぎる。ふつう、「何の件ですか?」と聞いてくるはず…) 警 官「詳しいことは本部で聞いてください…」 ブログ主「はっ?本部?本部ってどこ…?」 警 官「お堀の…東館の…県警本部です…そこの県警本部に…」 (その後、やり取りがつづき、キメ台詞は、) 警 官「ブログに余計なこと記載すると、組織が動くよ」 ●14. 2011年1月29日 22:02:16: WUU6zxTJHq >警 官「ブログに余計なこと記載すると、組織が動くよ」 集団ストーカーね。 たとえばICレコーダーに記録された大阪の恫喝取り調べ。 「トイレの水を何回流したか調べたるぞ!」 普通は意味が分からないでポカンだろう。 脅迫としても意味をなしていない しかし、それを実際にやっているからこそ、この言葉に意味がある。 被害者がトイレの水を流すたびに上の階から流してくる。 または流しているような偽装の音を装う。 トイレに入るたびに外からクラクションを鳴らす行為を数十年間続けたりもする。 あいつらは仕事もせずに嫌がらせばかりやっている税金泥棒にして、キチガイ集団。 ●「公共問題市民調査委員会」 http://www.justmystage.com/home/kunimoto/index.html 数百名の会員の中には、弁護士、行政、司法の犯罪で財産を奪われた被害者が多数。 個人的な訴訟トラブルは抱えていないが、司法&行政の不正を正したいと考える会員も多い。 ●「公正証書遺言被害者の会」 http://yuigon.us/ ●「裁判正常化研究会」 http://saiban-seijyouka.com/index.html ●「明るい警察を実現する全国ネットワーク」 http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?page=FrontPage
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