http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/878.html
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どうやら、小沢・鳩山コンビの政治運営に不満を持つ米国が西松事件・水谷事件・陸山会事件を仕掛けた事が明かになりつつあります。
百歩譲って、米国の謀略ではないとしても、検察の暴走・マスコミの暴走・検察審査会の暴走は目に余るものがあり、それぞれの検証を終えてから起訴を検討するのが筋だと思います。
西松事件については、検察が訴因変更という白旗をあげた訳で検討不要だと思います。
水谷事件についても、福島県知事事件を弁護士として担当した元特捜部長の宗像に確認すれば、水谷会長の虚言癖と前田検事の誘導が確認でき、こちらも検討不要である事が分かると思います。
また、陸山会事件については、不動産会社社長と宅建主任者と法務局職員に確認すれば、石川議員の処理方法が適正であった事が分かると思います。
念の為に、公認会計士、簿記2級ОLに確認すれば同じ答えが返ってくると思います。
そのように手順を踏むと、西松事件・水谷事件・陸山会事件いずれも問題が無かった事が明かになり、裁判で争う理由も無い事になります。
そこで、検察のリークとマスコミの誤報道、審査補助人の「錯誤の誘導」と説明検事の「錯誤の説明」を受けた検察審査員による「錯誤の議決」が残りますが、錯誤×錯誤×錯誤=遡及的に無効である事は子供でも分かります。
法律の専門家である指定弁護士におかれましては、指定の正統性すら失われた中で、税金の無駄遣いでもある不毛の裁判を起こすのではなく、名誉ある撤退=審査会への差し戻しによる三事件終結という英断を期待致します。
ご参考
検察審の欠陥をさらした小沢強制起訴議決 (永田町異聞)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/882.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 10 月 06 日 10:03:35: CcbUdNyBAG7Z2
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10667949908.html
2010年10月05日(火)
検察審の欠陥をさらした小沢強制起訴議決
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