http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/752.html
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新聞社に対する損害賠償ってできるの?
独自の調査でできると結論づけました。もはや存在しない西松事件。
今は陸山会(水谷事件)事件も多くの捏造や飛ばし記事がありました。
ここで、一々事例を挙げるまでもありません。
購読者が、この2年間の嘘、捏造、飛ばし記事、リーク垂れ流しで
金を払って嘘情報を買わされたことに対して、購読者は
新聞社に対して、小額でもいいから損害賠償請求を起こしましょう。
費用は、小額賠償請求の場合数千円で済むと聞いています。
これが数万人が簡易的に損害賠償請求をしたらどうなりますか?
私個人は少なくとも、2年間の購読料を取り戻したい。
これは参考までに 「恵比寿ブログ」
おまいら絶対やめろよな
いいか、これだけは止めておけ
裁判って応訴しないと,欠席判決で原告の言い分そのまま認められて
負けちゃうんだよね。だから一番毎日がされて困ることは,全国の裁
判所で,少額の訴訟を提起されること。更に困らせるためには,簡易
裁判所の「少額訴訟制度」ではなく,地方裁判所に損害賠償(値段は
少額でOK)を請求する通常裁判を起こすこと。
これは,簡易裁判所では代理人になれる資格が緩いから,毎日社員でも
出頭OKだけど地方裁判所では代理人になれる資格が厳しくて,基本的
に支店長クラスか弁護士かあるいは代表者(社長)しか出廷できないか
ら,これを全国で一斉にやられると非常に困る。裁判費用だけですごい
損失。
欠席裁判で敗訴が確定すると,その判決を,「毎日が事実を争わず 敗訴
した判決」として他の裁判所の証拠として利用できる。 毎日は全ての裁
判所で応訴せざるを得ない。
多分これ本当にすると潰れちゃうから絶対するなよ!
◆毎日新聞に不快な思いをした方の最終兵器 ◆
◆ 少額訴訟制度とは? ◆
少額訴訟であれば、弁護士の方などに訴訟を依頼しなくとも、本人自身の手で訴訟の追行は十分可能です。実際、少額訴訟において弁護士の方が代理人となる事例は全体の数%程しかありません。
「敷金の返還についてもめている」「お金を貸したが、返してもらえない」「車をぶつけられたが、修理代を払ってくれない」などといった紛争、話し合いで解決できれば良いのですが、お互いが譲らずに行き詰まってしまうといったことは良くある話。少額な紛争ゆえ、訴訟を起こしてもその労力と費用が過大なため、結局泣き寝入りを強いられてしまうことに...。そこで、そのような民事紛争を
解決するために設けられた、簡易・迅速・低廉な裁判手続が少額訴訟制度です。少額訴訟制度は、60万円以下の金銭の支払いを求める訴えについて、その額に見合った少ない費用と時間で紛争の解決を図ります。各地の簡易裁判所において裁判が行われ、原則としてその日のうちに審理を終え、判決が出されます。 通常の訴訟と異なり、簡易迅速な解決を図るために特別な手続が用意されています。
扱われている事件は多様ですが、主に交通事故(物損)による損害賠償、敷金の返還請求、売買代金請求、請負代金請求、貸金請求、賃金請求、賃料請求などがあります
なかなか複雑な特徴を持つ手続のようにも思えますが、自分が主張したいことやその証拠などが揃ってさえいれば、あとは裁判所書記官や司法委員の方の助けのもと、裁判官の指揮にしたがって訴訟を進めればよく、たいていの場合特別な知識はほとんど必要ありません。
少額訴訟の法廷では通常の訴訟とは異なり、丸いテーブル(ラウンドテーブル)に裁判官から原告・被告まで、全ての当事者が一緒に座り、対話をするような雰囲気で審理が進められます(残念ながら裁判所の設備の関係で、ラウンドテーブルで審理できない時もありますが)。 裁判官は法服も身に着けず、当事者も「原告・被告」* ではなく名前で呼ぶなど、和やかな雰囲気で審理が行われます。
少額訴訟制度ホームページ
http://www009.upp.so-net.ne.jp/law/
手続きの流れ、訴状の作り方
http://www.naiken.jp/saiken/sosyo.htm
裁判期日には、必ず出席してください。
欠席=敗訴 ですから、何があっても出席☆
『新聞社が購読者に全国でやられたら、ここが相手に一番のダメージ』
簡単な裁判なら、通常訴訟でも1日で終わることもあります。
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