17. 2011年1月28日 12:31:07: QdE7E3gKtg
小沢が連れ回してた事務所関係者も若い女が目立っていたな。 宮内庁の一部を叩いてもブーメランで返ってくるのが民主党 笑それを陰謀だとか抜かしている奴らもまた異常 爆 小沢、不倫スキャンダル…浴衣姿の青木愛とラブラブ!? http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20100908/plt1009081651004-p1.htm
以下の文章は、以下のアドレスのブログからの引用です。 http://d.hatena.ne.jp/bruckner05/20070204/p1 ● 1994年4月25日、当時政権与党の立場にあった小沢一郎・新生党代表幹事が「どの女と寝ようが勝手じゃないか」と記者相手に軽口を叩き、これを翌日の朝日新聞が報道して大騒ぎになった。
■小沢一郎氏の「だれと寝ようと」発言、女性議員が批判 朝日新聞1994.04.28 衆院の新会派「改新」結成と社会党の連立離脱に関連して新生党の小沢一郎代表幹事が25日、「どの女と寝ようといいじゃないか」などと語ったことに関連して27日、自民党の森山真弓元文相、社会党の岡崎トミ子女性市民局長、無所属の紀平悌子参院議員ら3つの女性議員グループ計7人が国会内でそれぞれ記者会見し、「女性蔑視だ」「品格を疑う」などと発言を批判する声明を発表した。 日本婦人有権者同盟(原輝恵会長)など5つの婦人団体は羽田孜新首相(新生党党首)に対し、党首として小沢氏に「真相を問い、厳しく対処すべきだ」とする要請書をまとめ、同日羽田氏の秘書に手渡した。
こんな記事もある。
■女性差別と抗議文 小沢氏発言撤回求め女性議員有志/大阪 朝日新聞大阪版1994.05.03 新生党の小沢一郎代表幹事が衆院新会派の結成に際して「どの女と寝ようがいいじゃないか」と語ったとされている問題で、無所属議員でつくる「関西市民派議員交流勉強会」の女性議員の有志は2日、女性に対する差別発言であるとして東京・衆院議員会館内の小沢代表幹事あてに抗議文を郵送した。堺市議の吉井玲子さんや高槻市議の二木洋子さん、豊能町議の秋元美知子さんら府内の5人の市町議。抗議文では、小沢代表幹事は4月25日、新会派「改新」の結成に社会党が反発したことについて問題の発言をしたとされているが、女性を「寝る相手」と表現する態度は女性への蔑視、差別であり、公党間の関係を男女関係になぞらえるのも主権者と政治に対する冒とくである、と批判。発言を直ちに撤回し、女性の人権について正しく認識するよう求めている。 (中略:引用者) 小沢一郎は、朝日の取材に「会話の趣旨を歪曲し、意図的に私を誹謗、中傷する報道であると思います。このようなマスメディアを利用したペンの暴力については徹底して戦うつもりです」とコメント。 また、熊谷弘官房長官は「報道は事実でない」と国会で否定した。小沢本人からの説明だとして、「国会のエレベーター内で3社と行った私的な会話だ。改新と社会党の動きについて、若い記者にもわかるように『どんな女性と結婚したりデートとしても自由だ』と述べた。それがわい曲して報道された」と述べた。
小沢はそんな発言はしなかったと否定したのである。 真相が明らかになったのは1か月後のことだ。小沢が軽口を叩いた相手の記者は産経、共同、時事の記者だった。産経は5月31日になって内幕を解説する記事を出した。 その日午後10時半ごろ、社会党との協議を終え、酔っぱらって国会にやってきた小沢を、入り口で3社の記者が待ち受け、小沢にくっついて、エレベーターで3階の新生党控室に向かったという。その際の記者との断片的な会話の中で問題の発言が飛び出した。産経は書く。 3社の記者を中心に、やりとりを再現し、簡単なメモが作成された。朝日新聞が翌26日付朝刊で報じた内容は、このメモをほぼ忠実になぞったものだ。 小沢氏の発言を「どの女と一緒に寝ようがいいじゃないか。君ら(記者団)が(社会党を)相手にしているのが悪い。理屈の通らないことを言ってもしようがない」「そんなにヤキモチを焼くなら、こっちへ来ればいいじゃないか。(社会党は)理由なき反抗だ」と伝えている。 朝日の記事は3社の記者が合同でまとめたメモを元にしており、それを「ほぼ忠実になぞったもの」だった。つまり発言は事実だったのである。 しかし小沢氏は認めなかった。撤回も謝罪もしなかった。そればかりか朝日の報道を「歪曲」「誹謗」「中傷」「ペンの暴力」と批判し、「徹底して戦う」と開き直った。 (以下略) 小沢一郎女に囲まれてほっこり ε- (´ー`*)フッ議員って良いな小沢一郎 小沢問題、補正審議を直撃 「このままいけば除名だ」 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101028/plc1010282244025-n2.htm 民主党の小沢一郎元代表の国会招致のめどが立たないことが、平成22年度補正予算案を直撃している。招致を強く求めてきた自民、公明両党が補正予算に関する日程協議に応じないと攻勢を強めているためだ。民主党の岡田克也幹事長は小沢氏の意向をつかもうにも面会の約束すら取り付けていない状態が続いている。党内からは「このままいけば除名だ」(幹部)などと、小沢氏への不満も出始めている。 「粘り強く忍耐強く、私はいつでもお会いしたい。(補正予算案の)審議日程が迫る中で、国会の対応についてお話ししたい」 岡田氏は28日の記者会見の場を使い、小沢氏に会談を呼びかけた。 岡田氏はここ2、3日、小沢事務所などを通じ小沢氏に面会を打診したが返答は得られていない。小沢氏側近らの携帯電話にも数度かけてみたが、これまた通じずじまい。 民主党の鉢呂吉雄国対委員長は28日の逢沢一郎自民党国対委員長との会談で、招致問題が進まない状況について「幹事長の下で検討していて、できるだけ早く野党側に返事できるようにしたいが今のところ目鼻がつかない」ともらした。 逢沢氏は「決心がつかない以上、補正予算の審議を含め国会のあり方に大きな影響は避けられない」と審議拒否を辞さない構えを示した。 当初、政府与党は補正予算案を29日に国会に提出し、11月1日から審議に入り、同月上旬には衆院を通過させたいとの皮算用を立てていた。 だが野党側は小沢氏の招致問題に加えて、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ公開問題という攻撃材料を得て、勢いを増している。 補正予算審議の見通しが立っていないことについて、ある民主党幹部は28日夜、いら立ちを隠さなかった。 「(9月の党代表選で小沢氏に投票した)200人の支持があり、野党が求める証人喚問も実現などできないと高をくくっているんじゃないか。あの人のおかげでえらい迷惑だ」 事実上職務放棄の小沢一郎に投票した連中はどんな気持ち?? 女に囲まれてほっこり‥(笑) 小沢氏、横浜市内で夕食会に出席 ガールズの囲む会に http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101027/stt1010270008000-n1.htm 民主党の小沢一郎元代表は26日夜、横浜市内のホテルで、「小沢ガールズ」と呼ばれる女性議員4人が催した「囲む会」に参加。約2時間にわたり日本料理に舌鼓を打ちながら、ホテルの高層階から見える横浜の夜景を堪能した。 これに先立ち、小沢氏は都内の個人事務所で村上史好衆院議員ら側近議員と面会。村上氏が「近い将来になるかわからないが、先生の出番に備えて僕たちも準備している」と報告すると、上機嫌で「おう、おう」と笑顔で応じた。 強制起訴が決まった「政治とカネ」の問題についてはしばしば、「しょうがないなあ」と周辺にぼやいているという小沢氏だが、この日はご機嫌に過ごしたようだ。 まあ岡田や仙谷の顔よりはキャバ嬢議員の方がましか‥(笑) でも愚鈍に見せかけて、潜伏する策略だよな小沢さん‥(笑) http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363/64109806.html |