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小沢批判だった週刊誌も急ターン 〜変り身が早いゲンキンなものたち (Goodbye! よらしむべし、知らしむべからず
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/707.html
投稿者 行雲流水 日時 2011 年 1 月 28 日 07:25:10: CcbUdNyBAG7Z2
 

http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/01/post_1961.html 
2011年1月27日

小沢批判だった週刊誌も急ターン 〜変り身が早いゲンキンなものたち


【 追記:ユーストリームでも中継の予定 フリーランスライター「畠山理仁の永田町記者」 】

 自らを省みることもなく、自滅に向うマスゴミたち(大新聞、NHK、テレビ)、そして記者クラブ。
ネガキャン・プロパガンダも厭わず、目的のためならなんだってやる・・・
世界最大の広告代理店・電通に首根っこを抑えられまま、どうすることもできないでいる旧態依然のそんな連中たち。

 
「 勝手に言わせとけっ! 」と、ネットが進化しつづけている。
 ホームページ、ブログ、ツイッター、ユーチューブ、ユーストリームなどなど

小沢一郎が、またまたニコ生に登場する・・・

小沢一郎氏記者会見を、ニコニコで生中継

1月27日(木)の16時30分 ※開始時間が変更とのこと。17時から
「民主党小沢一郎元代表の記者会見」が開催されます。
この会見はフリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会の主催によるもので、
これまでに類を見ない、珍しい形の会見です。

ニコニコ生放送では、この会見の模様を生中継でお送りいたします。
  ■ ニコニコ生放送はこちらからどうぞ( 只今、録画も見られる ) ↓
(アカウント登録しなくても視聴可。国会が伸び、39:30〜小沢一郎氏登場。1時間31分)


◯ ユーストリームでも中継の予定だそうです。
   フリーランスライター「畠山理仁の永田町記者」 左下の右向きボタンでスタート







Live Videos by Ustream

  フリーランスライター畠山理仁(はたけやま みちよし)の「永田町記者会見日記」はこちら↓


で、「ネットから置いてけぼりは叶わん」とばかりに週刊誌が軌道修正を始めてきた。
売上を伸ばすには旗色がいい方につくのが一番、とゲンキンな週刊誌たち。

週刊文春2011年2月3日号 
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/ 

小沢一郎がすべてに答えた
批判の急先鋒「週刊文春」にあえて登場!
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/3345.jpg「証人喚問」「菅と与謝野」「TPPとアメリカ」から「尖閣問題」「習近平と天皇」まで
上杉 隆


【小沢一郎を支持する他の週刊誌】
◇ 今週号2011年1月31日号のアエラ(石川知裕インタビュー第2弾)
アエラ2011年1月31日号

◇ 週刊朝日は以前から小沢を援護してきた。


強制起訴のウラでまた検察の無法捜査が・・・
「小沢起訴 だからなんだ!」
発端は、検事が自らの既得権益を守るために「政治とカネ」と称する"事件"をデッチ上げたことだった。
菅・仙石がその尻馬に乗って"小沢叩き"に血道を上げている。国民生活をそっちのけに--
石川議員に「供述」を強要
驚愕の「取り調べ内容」の全貌!
調べてみたら矛盾だらけ
やっぱり怪しい"検察審査会"の秘密週刊朝日2011年2月4日増大号

あとは週刊現代らが、い・つ・寝返るか?・・だが。
週間ポストとともに「内部抗争」を膨らませて盛り上がっているが、大局はそこではないんだけど。

◇ フラッシュFLASH 2011.2.8号
「小沢殺しは米国の謀略だった。菅首相はオバマの犬。ウィキリークスが暴露した外交機密 文書!」
詳細は『杉並からの情報発信です』「大手マスコミがようやく「小沢バッシング」の真相を伝え始めた 」 --> こちら


投稿者 hal : 2011年1月27日 05:08
 

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コメント
 
01. 2011年1月28日 07:30:45: MJCuURRj3o
国を変えるのはネットの力です。週刊誌ではありません。安易に擦り寄らないで、ネットを軸にして行動しましょう。彼らの本質は全く変わってはいません。朝日新聞が経営危機になるまで、近寄ってはいけません。

02. 2011年1月28日 08:40:00: 6IvpXF5ScM
判検は読み違えている、小沢をたなざらしにして時間をかければかけるほど、司法の不正が明るみに出て、加速度的にネット社会にそのいかがわしさが広がり始めている。

小沢の判断が示される頃には、司法に対する批判が頂点に達することを見落としている。


03. 2011年1月28日 09:23:16: WTkylLMjDQ
最近、朝日不買運動ってのをよく耳にするので、取りあえず朝日に絞り込んで潰れてもらいましょう、他のごみメディアへの目せしめとしてね。

04. 2011年1月28日 09:50:05: BDDFeQHT6I
週刊誌は販売部数を増やすために読者に受け入れられる記事を掲載する、小沢擁護の記事が増えたと言う事は小沢擁護が小沢叩きより読者に受け入れられるようになったと言う事だ。
世論の動向に敏感でないと週刊誌などやって行けない、世論の趨勢が小沢擁護に変わって来ている事に週刊誌がまず気付いた、テレビや新聞は何時気が付くのだろう、一番最後に一人取り残されるのは「みのもんた」なのは確かだ。

05. 2011年1月28日 10:57:53: chbWh3gTmA
>03さん
>最近、朝日不買運動ってのをよく耳にするので、取りあえず朝日に絞り込んで潰れてもらいましょう、他のごみメディアへの目せしめとしてね。

朝日潰すこと、全く賛成ですが、見せしめと言うことなら、毎日に絞って集中不買を仕掛けた方が、勝負は早いようですが(単なる直感です)。

因みに、公称発行部数(朝刊)(by wiki)は
@読売 1002万部 A朝日 802万部 B聖教 550万部 C中日+東京 347万部
D漸く毎日 324万部 参考:日刊ゲンダイ 168万部、産経 167万部

毎日が聖教の後塵を拝してることには驚き。聖教の印刷の下請けが生きる道?そちらに特化しては如何?。日刊ゲンダイ 中々の健闘の模様。


06. 2011年1月28日 12:18:22: BIgfJMRMNE
>あとは週刊現代らが、い・つ・寝返るか?

週刊現代の論調は変わらないと思うよ。


07. 2011年1月28日 12:43:54: uKcMn6bXwA
私んとこは、京都市外で京都新聞も朝日新聞も営業活動をやってるのを見たことがない
地域に住んでいます。昔からの固定客で食っている、まあノンビリしたエリアです。
で、私はこの場所で30年朝日新聞を購読してきたのですが、
昨年の代表選の最中に一年購読の契約を中途解約しました。 その時も別にモメることもなく、
「またよろしく」程度のことでした。
それが、昨日朝日新聞のその販売店の女性から自宅に電話がかかり、
「その後いかがでしょうか?」「京都新聞をお取りですか?」「よろしかったらまたご契約を
お願いしたいのですが」などと非常にていねいな申し出がありました。
「星さんが辞めたらね」と言って切りましたが、
他の地域でもこんな動きは出ているのでしょうか?

08. 2011年1月28日 12:56:36: BIgfJMRMNE
>週刊朝日は以前から小沢を援護してきた。

援護してきたという訳ではなく、客観的に見て「検察や検審のやり方に問題がある」と指摘してきただけでは?
これは週刊朝日でも「真実を追究する」と言っていたように、流されずに真実を追究したら「小沢さんの問題に対する検察や検審のやりかたはおかしい」となった。
小沢さんに問題の事実があれば、週刊朝日や週刊ポストといえど小沢さんを追及する。
これが本来のジャーナリズムの姿ではないだろうか。


09. 2011年1月28日 13:05:30: EszHBBNJY2
>>05

押し紙が含まれるので、実態は7掛け。最近は恐らく6掛け程度です。
公称で広告料をせしめているので、新聞社などは詐欺ですね。



10. 2011年1月28日 17:30:18: S7VWLgfzYU
京都市内に住んでるので大体が京都新聞でしょうが
先日2回続けて読売がやってきた(笑)

主筆が84では読む気にならないし考え方違うしねぇ!
と言ったら
年取っても元気なのは言い事ですやん!というので
はぁ?何時までも変わらん会社がおかしいでしょうが!
と断ったら来なくなりました(笑)


11. 2011年1月28日 19:01:48: bRHzUn6DkQ
去年、朝日新聞を途中解約しました。先日、営業が契約の残りがあるから、また取ってくれと来ました。「ボケ、文句あんねんやったら、裁判でもせんか。」って言ったら、結構ですと帰りました。必死だったので、もう一息でしょう。ちなみに、NHKは完全に契約解除したので、永久に請求はきません。15年かかりました。

12. 2011年1月28日 19:20:18: OAy8JTS3vM
いとわめきするだけで新聞もNHKも退散するよ。

なんせこちとらは「強烈な怒り」がこもっている。そんなに強い口調ではないつもりだが相手はびっくりしているようだ。

まあ、販売員や集金人に恨みはないが、こちらは人間が出来ていないのでね。


13. 2011年1月28日 19:59:05: hn0p6XO3q6
小沢氏は批判されることを別に恐れていないようにみえる。

新年会でも文春記者に気さくに挨拶したようだし、中曽根氏が言うように蚊や蠅が飛んでいる程度にしか感じていないのかもしれない。

しかし小沢支持者は熱烈ですね。この人が持つ魅力とはなんなのだろうか?
カリスマ?

ところで小沢支持者を狂信者とかいう輩は創価(公明)、幸福の科学(幸福実現)の信者にこそ言え。あっちは本物の信者だ。


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