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中国にはゴマすり日本には圧力 米中首脳会談でTPPなど話題に出ない。良く考えて見ろ、菅前原
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_25.html
作成日時 : 2011/01/25 21:20 作成者 i_move
中国の胡錦涛国家主席訪米に関しては、各メディアこれといった報道はしていない。ホワイトハウスの前でチベット支援団体が「中国政府は恥を知れ」と抗議活動したのが目立つくらいだが、ご承知のようにダライ・ラマを支援しているのはCIAであり、自作自演テロで自国民を数千人も殺害するような国の政府を批判もせず、片腹痛いというものだ。
さて、今週月曜日24日のベンジャミン・フルフォード氏のメルマガには、胡錦涛訪米におけるアメリカのおかしいくらいのゴマすりぶりが書かれている。米連銀の連中は、アメリカの最新軍事技術を延命のため中国に売り渡しているとか。中国にとって美味しい密約をたくさんしたとか。一方で、日中関係を破壊するように手先の前原らをアゴで使っているわけだ。
菅、前原よ。考えてもみよ。アメリカは中国にTPP参加など持ちかけているか?世界第2位の経済大国に参加を呼びかけないのは不道理ではないか。日本に対してはへたれ牛の月例制限撤廃と郵政マネーのユダヤ開放が交渉のテーブルにつく条件だというのに。これほどの国辱を受け入れるのか、奴隷政府どもは。
われわれは日本人として誇りを持つべきだ。本来、金融詐欺師やネオコンの連中から解き放たれれさえすれば、私たちの経済はこれほどの体たらくのはずがない。
チュニジアはじめ日本よりもずっと国力の弱い国々が対米奴隷から自立の動きを始めている。私たちもゼロから立ち上がる必要があるだろう。
ああ、いかん、夕方から急に体調悪化。滅多に発熱しない俺が37.8度か。はっきりいって、8年ぶりくらいの37度以上。まさか、インフルでは・・・。もちろん、病院には行かずに自力で治す。
以下、抜粋引用です。
【 胡錦濤の訪米について 】(ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート ≪VOL.111≫より)
先週訪米した中国の胡錦濤国家主席に対して、犯罪組織米連銀の連中は全面的に終始ごますり作戦を取った。その結果、得られた物はアメリカの倒産を少しだけ先送りにすることだった。
(中略)
もともと、米連銀の連中は自分たちの延命の為なら アメリカの国益を平気で裏切る腹でいる。例えば、2週間ほど前に中国が発表したステルス戦闘機の技術などは、米連銀の連中が提供したものである。また、アメリカの空母を沈める為に開発された中国のミサイルも、ほぼ間違いなく米連銀が売った技術を使用している。米連銀の連中から技術提供を受ける前の中国のミサイル制御能力は極めて雑把なものだった。
また、オバマ大統領はこの胡錦濤訪米中に さらなる軍事予算の削減を約束している。要するに、ワシントンD.Cの連中は 中国にアメリカの最新軍事技術を売り、さらに アメリカの防衛費を減らす約束をしたのだ。
今回、中国は450億ドル分のアメリカ製品を輸入する契約を交わしたとされているが、その内訳を見てみると 半分くらいは 2年前に既に交わされていた民間航空機購入の契約などが含まれている。総額を大きく見せる為に、それらを重複させて発表したに過ぎない。いずれにしても、この程度ではアメリカが負う年間2500億ドルの対中赤字を埋めることなど出来ない。
おそらく、今回 犯罪組織米連銀の連中は、中国にとって美味しい密約を沢山したのだろう。既に裏方となっている大量殺人戦犯のヘンリー・キッシンジャーが胡錦濤を財界人の集まりで紹介したこと自体が極めて不自然だった。しかし、胡錦濤はあくまでも中国の現指導者であり、たとえ米連銀の連中に欧米の指導者となることをオファーされたとしても、この連中にその約束を果たす力はない。
(以下略)
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