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olive!news > コラムと特集記事 > オリーブの声
【『国民の生活が第一!』運動を実行!!】
今から40年前には、若者にはカネが無かったが仕事があり希望があった。しかし今日、若者にはカネも希望も無い。カネがないことは希望があればなんとかなるが、希望が無いのはいかんともし難い。
要は、ないのは仕事であり希望である。
民主党政権は、ある意味この希望的存在として日本社会に登壇したが、今やその光は失われ、社会を再び陰が覆いつつある。関係者によると昨年末、菅首相は某朝日新聞幹部に会い、消費増税とTPP参加、小沢切りの3つをやれば菅内閣を社をあげて支援するという約束を取り付けたという。
事実、菅首相はその後云われるままに3つの政策を実行している。
が、しかし菅政権に対する怨嗟の声は巷間に広がるばかりで、統一地方選挙は史上始まって以来初めてと云うくらい大敗するだろう。
国民に約束したマニフェストは、先のように国民にとって希望の種であった。
その希望の種を踏み潰し、あれだけ批判した自民党の政策を掲げる。
既に民主党のレーゾンデートルはすっかり失われており、それは政界に限らず、この社会に於いて存在意義を失った団体・企業はこれまた消え失せて行くのである。
菅首相は、国民の背信者であり、国民の敵であり、統一地方選挙では、完膚なきまでに叩き潰さねばならない。その怒りの行動を止めるのはいつか、それは消費増税とTPP参加、小沢切りの3つを止めるまでである。
新聞の定期購読は解約すべきだ。
今や新聞は、我々国民の敵の一味であり、その希望の種を摘み取る既得権益集団の先兵でしかない。
国民に必要なことは再び【不同意の意志】を確固とし、国民の希望の種を摘み取る政治を拒否することである。まず直近は、2月6日に名古屋市長選挙と愛知県知事選挙と市議会解散の住民投票がある。
政策の争点は【税金】である。
国民に希望を与えることが出来ないのに税金を取るな。
国民がやせ細る社会に何の希望があろうか。
皆さん、統一地方選挙まであと2ヶ月余ある。
怒りが収まらない人は、今すぐ新聞の定期購読を解約し、都度購読に変えるべきである。
菅内閣を支援する者はまた国民の敵。
最早確固たる行動が必要である。
『国民の生活が第一!』運動を実行しよう!!
皆さんのご意見もお待ちする。
オリーブ拝 ( 2011/01/24 18:55 )
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=103114
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