http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/473.html
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以前投稿した、柏市に戸籍を改ざん、近親者を殺害、あるいは障害者にされされて財産を奪われた元柏市議会議員の小川達郎氏の事件は、氷山の一角です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/874.html
東京高裁前でこの件を訴え、行政&司法の詐欺の被害者の方々を結びつけていた大高氏は、裁判所職員のデッチアゲで口封じ逮捕され、現在も拘束されている。
[緊急拡散]いまだに行われている口封じ逮捕。日本の権力機構はトコトン腐っているのがよくわかる大高正二氏事件!http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/593.html
全国で、多数の被害者が、司法&行政機関が犯した『公文書偽造の詐欺』を訴えています。
騙された本人が気付いていないだけの潜在的な被害者は、全国で、膨大な数にのぼると思われます。
過去、裁判所から不可解な判決、上告棄却、審査会の判断等の通達を受け取ったことがある場合、
その事件では、裁判所が公文書を偽造し、(書記官が裁判官役を演ずるなどしての)偽装裁判や、架空議決が行われた可能性が高いです。
心当たりのある方は、過去、裁判所から送付された内容物はもちろん、『『封筒』』が重要な偽造の証拠となり得るので、必ず手元に残しておくこと、だそうです。
これらは、一書記官の犯罪ではなく、あちらこちらの裁判所で、同様の手口です。
弁護士、裁判所に支払ったもろもろの手数料は、丸ごと騙し取られているわけです。
裁判所の公文書偽造の手口;
例えば、裁判官の署名入りの有印公文書(判決文など)の場合、
・本来、押印は必ず朱肉を用い、署名の上に押されていなければならない、
しかし、偽造されている場合、押印はインクで、しかも、印の上から署名がなされている、
そして、
・裁判所が偽造公文書を送る場合、通達用の書留郵便には「特殊な番号」が振られ、郵便法を逸脱した「特殊なルート」で発送されるため、早い段階(数ヶ月以内)ならば、追跡ルートから裁判所の詐欺を確認できる、
時間が経っていても、裁判所からの書留封筒(普通郵便でも消印や切手の使用が鍵となる)などから、その事件で不正が行われたかどうか、ある程度判断できるそうです。
このようなケースでは、裁判所で相当する事件番号、申し立て番号のファイルを閲覧すると、被害者の調書、証拠等の公文書が、捏造されたデタラメな内容になっていたり、
ファイル自体が存在しないらしく、以上に長時間待たされたあげく、あわてて作成したかのように粗雑な、全く無関係の資料まで紛れ込んだファイルを見せられたりするそうです。
現在、裁判所と関わりを持たれている方は、
・通達は窓口では無く、必ず郵送で受け取る(判決文など、重要なものは特別送達で)、
・封筒・中身・書留追跡内容の3点セットを保存する、
・若しくは、不在票・書留追跡内容の2点セットを保存する、こと。
以上は、『裁判所の詐欺』に引っかからない為の第一段階です。
今後、裁判所と関わりを持つ予定のある方は、以下のようなグループに相談されるのも良いかもしれません。
●「公共問題市民調査委員会」
http://www.justmystage.com/home/kunimoto/index.html
数百名の会員の中には、弁護士、行政、司法の犯罪で財産を奪われた被害者が多数。
個人的な訴訟トラブルは抱えていないが、司法&行政の不正を正したいと考える会員も多い。
●「公正証書遺言被害者の会」
http://yuigon.us/
●「裁判正常化研究会」
http://saiban-seijyouka.com/index.html
●「明るい警察を実現する全国ネットワーク」
http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?page=FrontPage
警察職員OBと、市民オンブズマンの弁護士有志が設立。
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