http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/268.html
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検察委員11人、補助弁護士に対して、損害賠償請求は当然なことである。
国民代表の素人審査委員といえども、人間を、強制起訴をしたからには、
責任は重大事件なのである。
極秘で行っていたからこそ、暗闇で見え無いからこそ、
損害賠償請求があれば、絶対条件として受け付けなければならないのである。
受け付けないなら、検察審査会のシンボルである、「公平」な「天秤」まで
意味がなされない、審査会の維持が不可能になるのである。
ここで、検察審査会の、落ち度を、申し上げないが、
余りにも、メチャクチャであり、補助弁護士の誘導まで明らかになってきました。
天秤の事を説明しましたが、審査会という協会は、会員のシンボルが天秤なのです。
ですから審査会会員体験者で有れば、全員が天秤をお持ちなのである。
強制起訴を一方的に、発動したからには、公平公正を貫かなければならない。
天秤の公平を守る権利があり、小沢一郎氏の国家賠償請求を受理せねばなるまい。
国家賠償請求の効果。
・11人のメンバーが明らかになる。
・検察審査会の議決の出鱈目を明らかにできる。
・何故、起訴相当の議決ができたのか。
・審議の実態が分かれば、乱暴だった審議が明らかになる。
・補助弁護士が何を話されたのか、明らかになる。
・実力者の関与は無かったのか、明らかになる。
・前回も申し上げた通り、議決文を裁判に上程できないメチャクチャな書面で有った事が、私の神占では明らかなのである。
http://blogs.yahoo.co.jp/s2tkc/61905431.html
===転載終了===
国家を相手取って損害賠償をすれば、検察審査会委員も承認喚問できますね。
検察審査会の議事録(会議録)も黒塗りなしで表に出てくる。
委員の活動や補助弁護士の活動や交通費などや会議室利用など詳細も判る。
そのとき検察審査会委員に足が有るのかないのかがわかる。
国家賠償請求は出来そうですね。
ついでに、テレビ、新聞社、週刊誌などにも名誉毀損の損害賠償をしましょう。
1社あたり5,000万から1億程度。
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