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アメリカに尻尾振ってりゃ外相が務まるのか？　

日本の国益はどうするんだ。。。前原〜

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前原外相と米駐日大使「思いやり予算」新協定に署名
産経新聞 1月21日(金)11時38分配信

　前原誠司外相と米国のルース駐日大使は２１日午前、外務省で会い、平成２３年度以降の在日米軍駐留経費の日本側負担（思いやり予算）について、現行（２２年度約１８８１億円）の水準を５年間維持する新しい特別協定に署名した。

　現在の協定は３月末で３年間の期限が切れるため、日米両政府は昨年１２月に新協定を結ぶことで合意。今回は有効期間を４月からの５年間とする。日本政府は２４日召集の通常国会に協定を提出し、３月末までの承認を目指すが、国会情勢によっては難航も予想される。

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コメント
01. 2011年1月21日 20:05:16: PfR99B4l1U ■一日も早い　安保協定の破棄を 菅、前原、岡田、仙石、枝野ら追い出して　アメリカの世話にならなくてもよい、 みかじめ料等　支払わなくてよい　 そんな日本を　本物の日本人の力で作ろう。
02. 2011年1月22日 20:08:25: 5Eacq4CzbM 一貫した国家ビジョンの無い菅直人と前原誠司は無責任で完全にタガが外れた政治家です、躊躇う事無く　 09「国民の生活が第一」に逆行しています、我々国民は、民主党なら自民党と違う政治をすると期待したからこそ、1年半前に民主党に付帯したのです。 マニフェスト見直しで喜ぶのは、アメリカ、既得権益層、マスゴミなど、反小沢勢力です、小沢一郎バッシングに喧伝、明け暮れてる岡田幹事長は、イオングループの御曹子ですから既得権益者を守る為のパホーマンスは当たり前です、民主党が選挙で連戦連敗しても、小沢排除で求心力が低下し政治生命を仮に失っても、ファミリー企業の繁栄を守るためアメリカ隷属原理主義で愚直に邁進するでしょう。 今日の産経抄（新聞は取ってない喫茶店で読む）で20年前の記事で江藤淳氏が言っています、1945年9月2日のポツダム宣言は、無条件降伏では無いと、今の菅内閣はアメリカに無条件降伏状態です、戦後65年経つのに余りに悲しすぎます・・・・前原だけでは有りません、菅、千石、岡田、枝野、玄葉、与謝野、など政治主導を放棄してる輩です、官僚依存で与党政権担当能力など無く消費税増税、ＴＰＰ連盟参入など偽りの「平成の開国」で国民を翻弄しています。 街カフェTVさんが主張する、堂々かつ冷静に小沢総理誕生の策を練る戦略を反芻して、日本国を愛する誠の民主党議員なら、傀儡菅内閣と心中などせず一人一人が立ち上がり、悪辣無責任な前原達民主党執行部を退陣させ、09「国民の生活が第一」の主唱者小沢総理誕生を履行して下さい。

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