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(回答先: 消費増税、11年度中法整備を=与謝野経財相 投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2011 年 1 月 18 日 11:42:50)
http://blog.livedoor.jp/miore2009/archives/51711732.html
2011年01月15日
消費税の増税は不要です。
この国を守り抜け 中国の民主化と日本の使命
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「この国を守り抜け」に、
今後の日本経済、外交問題、そして公教育の建て直し方が、すべて書いてあります。
増税は不要です。
日本政府は財政出動させ、景気回復をさせ、デフレからインフレに持って行く政策を立案実行すべきです。
収入が増えないのに、増税っておかしいです。
日本の国債は日本人が買っているため、ヨーロッパやアメリカなどの国債とは違います。
国の借金は国の公共設備に使われているため、
借金と考えなくても良い分が随分あります。
予算の単年度制を廃止しなければ、毎年予算を使い切ってしまうので、国の借金はいつまでも返せません。
予算の単年度制を廃止する必要があります。
リニア新幹線など政府主導で公共事業や新産業に着手することで景気は回復し、
お金を使う人が増えれば、法人税の収益が増え、
消費税を上げる必要などなくなります。
景気が回復しないのに、消費税だけ上げても、消費する人が減ってしまえば税収は減るのです。
これが、どうして分らないのでしょう・・・。
消費税を上げてはいけないんです。
消費税を導入し、3%から5%に増税した後も、全体の税収は減っているのです。
お金を使う人を増やすための、新たな価値あるものを作りだす産業に政府は先行投資するべきです。
宇宙産業に乗りだし、日本政府として宇宙開発に乗り出せば、お金の使い道にも夢が出て来ます。
「日本も月、そして火星への有人飛行を実現させる!」と、菅総理に言ってもらいたいです。
社会保障も悪くないですが、お金を出したくなるようなそういう政策を日本国民は待っているんです。
夢を持って暮らせれば、もっともっと働きたくなるのです。
そういえば、以前織田裕二さん主演の「ロケット・ボーイ」というドラマがありましたね。
織田裕二さんがヘルニアになってしまい途中で終わってしまったドラマでしたが、
「ロケット・ガール」というドラマを作り、
日本政府初の有人宇宙旅行計画を想定して恋愛と政治、そしてサスペンスも入れて物語にしても面白そうですね。
政治の話に戻りますが、
国防に関しては、強気の姿勢を実行すべきです。
中国の軍事拡大を止めさせるためにも、日本も軍事に関しては独自の防衛体制を整えるべきです。
北朝鮮や中国に対しては毅然とした態度が必要です。
北朝鮮や中国に民主化を促すのは、日本の役目です。
2011年も、日本の政治がまだまだあぶないです!!!
刑事ものでも、サスペンスでも恋愛ものでもなんのドラマを制作するにしても、
日本の未来のより良い方向性を見据えた上で、企画意図を決めてもらいたいものです。
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